英語で言いたいのに言えない!と思うことはどれだけ英語が上達しても必ずあります。
別の表現にして伝えることになりますが、相手に理解してもらえても自分の中でずっと引っかかります。
例えば英語で「時計回り」と言いたいとき。
'this way' とか 'this direction' で十分わかってもらえますが、一番の理想の単語は clockwise。
clock はもちろん時計のこと。この場合 wise は suffix(接尾辞)といい、単語の後ろにつくものです。意味は ~の方向に という感じ。
では逆に「反時計回り」と言いたいときは?
anti をつけて anticlockwise といいます。アメリカでは counterclockwise になるそうです。
Hagrid: Turn the key anticlockwise will ya, Harry?
すまんがハリー、キーを反時計回りにひねってくれんか?
Harry: No chance.
やだね。
別の表現にして伝えることになりますが、相手に理解してもらえても自分の中でずっと引っかかります。
例えば英語で「時計回り」と言いたいとき。
'this way' とか 'this direction' で十分わかってもらえますが、一番の理想の単語は clockwise。
clock はもちろん時計のこと。この場合 wise は suffix(接尾辞)といい、単語の後ろにつくものです。意味は ~の方向に という感じ。
では逆に「反時計回り」と言いたいときは?
anti をつけて anticlockwise といいます。アメリカでは counterclockwise になるそうです。
Hagrid: Turn the key anticlockwise will ya, Harry?
すまんがハリー、キーを反時計回りにひねってくれんか?
Harry: No chance.
やだね。