和時計の職人さんの前世をもうちょっとぐぐっと見てみると
耳、音。で 中の機械の調子を見たり、リズムを調べてズレを感知したりしていたといいます。
5感をフルに使っていたんですね。確かに。時計はリズミカルに正確に動かないとずれる。
耳もとてもよかったんでしょう。
前世鑑定のときやチャネリングのときには想念で 相手の方へ直接聞いてみて、答えてくれたら相談者さんへお伝えします。
思いもよらない事を教えてくれたり、当人と会話をしたことがある人なら
「w彼も全く同じセリフを言いますw」と言われる事があります。大体素直な人なら想念の場でも正直に言ってくれます。
そして実体の方もその通りに素直に言うようです(^^)
嘘がつけない世界という話を書きましたが、想念の世界では嘘はほとんどないです。
言わない、教えない 見せない という事は あります( *´艸`) 言葉にしなくても 態度で見せてくることもあるので
そのあたりも何かあるかどうかという判断をします。あまり深追いはしませんが 色々な見方はあるかなあ。
これは読み解いていった経験からの判断かなあ。
前世の方へ 愚問(*´з`)
Q「時計をいじる事は楽しかったですか?」
A「新しい事を知るという事が楽しかった。時計だけでなくても外国の文化や新しい世界。そういう自分の知らない事に興味がある・
自分にしかできないという事もチャレンジしがいがあって楽しい」 当時の時計は南蛮渡来ですものね。
推測するに、結構身分の高い人だったかもしれません。それでないと扱わせてもらえないような物でしょうし。。。。
一般庶民がオランダ語を教えてもらって外国の文献も見れなそうですし。。。。( ゚Д゚)
職人さんとはいえ、ところどころで紋付き袴姿のようなものも見せてくれます。
興味がある事と無い事の差が激しかったみたいなので、権力とかシガラミはその気にならなくなったら
追い求めなかった様子。上昇志向ではあるものの、基本は「興味第一」という感じが強くします。
Q「分解して元に戻せない事はないんですか??」
A「分解と破壊は違う。 ちゃんと手順通りにすれば大丈夫」 (おっしゃる通り)
「物(パーツ)を大切に注意深く見ていると、それが教えてくれる」 と。職人さんですなあ。
ここらへんで私のインタビュアーとしての能力の無さが。。。!失礼いたしました::
普段のご相談の場合は ちゃんと相談者さんから何が知りたいのか、聞きたいのかを聞きますので
その通りにお答えしています(*´Д`)
そして前世で私もその方と関わっているかどうか。。見てみたら。。。。
う~ん。それか。やはり忍者のあたりなんだなあ。。。。