スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

インチョがやりなさい!と言われてるスキマスク

2018年06月12日 | インチョ

ヒラメキ、アイデアとして降りてきたスキマスク。

もさー。もさーっとしていると 「やりなさい!」とお尻に火を付けられます。

国からのものづくり補助金に採択されたり

新聞の 「日経MJ」に 「画期的ですね!!」とお電話をいただき

 

ちょこっと取材記事を載せてもらったり(広告ではなく♡)しました。

こんな感じで進んでいきます。

技工士さんから届いた状態。技工士さんは入れ歯の材質で作るので新たな設備投資は必要ありません。

 

これを、患者さんの歯と顔貌に合わせてデザインして削り、およその形を作ります。

地味で簡単そうですが、場数を踏まないとチャッチャとできません。

 

この様に歯の根が露出して隙間が大きい人へ装着します。着脱式なので自分で取り外しでき

歯周病のメンテナンスもできます。接着剤などは使用しません。嵌合力(凸凹)だけで密着します。

歯の間の着色は機械でも取れないので

 

ホワイトニングをして 着色と黄ばみ、クスミを取ります。

1回でもキレイ✨ 歯と歯の間はホワイトニングで脱色。

 

 

 

そして装着。まだ粗研磨の状態ですのでここでお預かりし、ピカピカにして次回のお渡しです。

 

 

患者さん達は装着すると皆さん一様にびっくりされます♪♪

普通の距離からだと装着しているのはわかりません。

歯茎の隙間カバーはこれが最終形です。他にきれいに見せる方法はありません。

インチョが数パターン意匠登録を持っているので 簡単だから作っちゃお!♪という事はできません。 

インチョと提携している歯科医院のみが施術できます。

 来院は3回。型を採って調整するだけ(^_-)-☆

 他院で治療中、メンテナンス中の方も スキマスクだけ作りにいらっしゃいます。

この方もそうです。

 

上の歯と同じくらい下の歯の隙間に悩んでいる方が多いです。

歯茎下がりは残念ながら歯肉はもどらず治りません。見た目をカバーするしか方法がないです。

見た目が本当に変わります✨ 

 

歯周病でなくても、欧米人のような白に近いピンクの歯茎になるカバー 

エンジェルウィング ピンクラインもありますので

ホワイトニングをして真っ白の歯にピンクの歯茎は本当に美しいです♪写真映えします♪

 

 

スキマスクHP