今年の年賀状

元日に届かない？年賀状「遅出し」傾向強まる

これ、社会的現象(?)だったんだ～
うちだけかと思った(笑)
あ、いや私は割と早めに年賀状出しましたよ
来るのが結構遅かったんです

年賀状ってだいたい元旦か３日に届いて、その返事が４日以後に届く…って感じだったんですよ。
去年までは。

でも今年は４日とか５日に届く(出してない人から)ものも結構あって、そういう分の返事ってどうしたらいいんだろう…

年賀状出し返すのももう遅いし、かといってメールで返すのも違うと思うし、普通に手紙書いて投函するほど仲良いわけでもないし・・・


というか、「遅出し」って言っても５日に届くのはさすがに遅いですよねぇ
みんな年明けてから出したんかいな


あ、ちなみに来た年賀状は少なかったですよ
１１枚と返事が数枚。


ふっ


ん返事もほとんど来てないってことは、私が送った分も遅く届いてるんじゃ…

どうなってんだろう

上海グルメ

１日目のお昼に食べた点心
黄色いのはしょうがの千切り。
韓国でいうキムチみたいな感覚なのかな





来ました～小籠包
肉汁たっぷりで本当においしかった
他のも全ておいしかったです





雑誌にも載ってる南翔饅頭店
もうとにかくすんごい行列だった
ツアーだったからすっと入れたんだけど。
でもあれだけ並ぶ理由も分かるわ～という味





夜は上海蟹
両手の親指と人差し指で円を作ったくらいの大きさです

…おいしいよ、おいしんだけど、食べるとこあんまりないよ。。
しかも日本の蟹料理屋さんと違って先が割れた細いカニ肉取り用の棒がなくて、先が太い箸しかないから食べにくいの何の
『上海蟹を食べに上海に行こう』なーんて人はショックを受けるかも(笑)




その他の料理はわんさか
ほっとんど残したな～



上海で食事をしてて思ったこと

あんまりお手拭きが出てこないね
出ても、中国のお手拭きって、すんごいニオイがすんの

点心のタレが酸っぱい
日本の酢醤油はしょうゆもたくさん入った感じがするけど、ポン酢よりももっと酢っぽかったです。
やっぱり日本にある中華料理屋は日本向けにしてあるんだな～

食後は必ずスイカでした
日本人の感覚だと中華料理とスイカって結びつかないんだけど、どこに行ってもスイカが出る
おいおい正月だぜなんてツッコミは通じません。
世界で１番消費量が多い果物はスイカらしいですけど(byミリオネア)、世界一人口の多い中国人が毎食後に食べてるからじゃないだろうか…

写真撮ってたら店員さんに笑われてました





ファーストフード店はマックとケンタが多かったんですが、こんなのもありました



右下の看板（？）に注目




日本には…こんなポンデリングないよねぇ
気になるなぁ





日本語読みのままらしい
日本円で牛丼１杯２００円くらいだったかな。



あとの２日はホテルの朝ごはんのバイキングをたくさん食べたのであまりお腹がすかず、たいしたもんは食べてません(笑)

「Korea Max」笑いもＭａｘ☆

先日買ったこの『Ｋｏｒｅａ　Ｍａｘ』ですが。
買ったときは写真パラパラ～っとしか見てなかったんだけど、細かいとこまで読むと爆笑モンでした


メンバーの説明

「バラエティもこなす才能の持ち主ドンワン、芸能人としてのタレント性を持つ万能エンターテイナーのチョンジン、モデル顔負けにファッションショーもこなすエリック、存在感がないようであるアンディ、甘い歌声と彼の存在自体がバラードそのものであるヘソン、カリスマダンサーのミヌ。」

これが１番爆笑だったね
そりゃね、
「エンディと言えば影が薄い、影が薄いと言えばエンディ」みたいな時代もあったけど、（←失礼）
メンバー個人の誕生祝はしてあるのに意図的か忘れてるのかエンディだけ祝ってないサイトさんとかあったけど、(←本当に)
エンディ以外の５人で活動してたとき「このままでもいいんじゃない？」なんて思った人もいっぱいいたけど、(←私はこのときはまだ知らなかったからね)

それは褒めてないだろう！！
（というか、もう「ない」って言ってるのと同じだよね）

履歴書の長所欄に「存在感がないようである」って書いて「こいつはすごいなぁ」なんて絶対ならないでしょ～
それ以前に書かないか。
（存在自体がバラードってのも微妙だけどさ。）

　　存在感があるエンディ（こんな写真持ってくるなんて私も確信犯だな…）


あと笑えたのは、『タイムマシンＡ ＧｏＧｏ』っていう個人別のページの
『 Ｉ○○！愛すべき理由』ってのがあるんだけどさ。

一人一人見てみよ～(本当は一人４～５つくらいあるけど抜粋で)

『 Ｉエリック！愛すべき理由』
・ステージでのゆらゆらダンスは誰にもマネできない。
（褒めてるんだよね、コレ、褒めてるんだよね汗）

『 Ｉチョンジン！愛すべき理由』
・チョン・ピルギョ(シン・ヘソン)と同じく愛らしい本名、パク・チュンジェ。
（褒めてるんだよね、コレ、褒めてるんだよね汗）

『 Ｉヘソン！愛すべき理由』
・弱々しい体つきとハイレベルなギャグは本当の魅力。
（彼の本当の魅力って、えっ、そこ）

『 Ｉアンディ！愛すべき理由』
・かわいくて寒いギャグ
・末っ子、とにかくかわいい。
（コレ、絶対褒めてないよね後者なんてだいぶ無理やりだよね）

…ミヌとドンワンはそこまででもなかったのでお預け。

これ書いてる人さ、きっとエンディ嫌いだよね
(もしくはよっぽど興味ないかだよね)


ここに挙げてないような面白さもたっぷりです。(他の人とは違った楽しみ方をした女)
いい買い物したわ～(笑)