久しぶりの母のご飯。
わたしがリクエストしたお刺身、そしてひじきの煮物。
うちの煮物は甘くて好きなのです。
そして豆腐ときのこのさっと煮は、家族揃って崇拝しているおしゃべりクッキングで昨日紹介されたレシピ。笑
手前の白いのはれんこんのカッテージチーズ和えで、わたしが子どもの頃にはなかった料理。
もともと決まっていた豆腐煮に、わたしが食べたい物をリクエストしたのでちょっと醤油味が多い。
和食はやっぱり母の味が一番。
毎日お弁当を作ってるので料理はそれなりにちゃんとしてますが、どうしてもネットでレシピを見てやることが多い。
そうすると当然他人の味なので、今日は母にひじき煮を習おうと思ったのですよ。
母「そこにみりんをピーッと入れて」
(我が家の調味料はプラスチックのソースボトルに入っている)
私「ピーッ」
母「もっともっと!」
母「お酒も入れて、少しね」
私「チョロロッ」
母「それじゃ足らん、もっと」
これ、一人で再現できるだろうか。
目分量でも美味しい料理を作れるようになりたいとは思ってるので、何回かやって覚えたいと思います。
(なお、おしゃべりクッキングレシピの分は調味料をきっちり計って作りました)
わたしがリクエストしたお刺身、そしてひじきの煮物。
うちの煮物は甘くて好きなのです。
そして豆腐ときのこのさっと煮は、家族揃って崇拝しているおしゃべりクッキングで昨日紹介されたレシピ。笑
手前の白いのはれんこんのカッテージチーズ和えで、わたしが子どもの頃にはなかった料理。
もともと決まっていた豆腐煮に、わたしが食べたい物をリクエストしたのでちょっと醤油味が多い。
和食はやっぱり母の味が一番。
毎日お弁当を作ってるので料理はそれなりにちゃんとしてますが、どうしてもネットでレシピを見てやることが多い。
そうすると当然他人の味なので、今日は母にひじき煮を習おうと思ったのですよ。
母「そこにみりんをピーッと入れて」
(我が家の調味料はプラスチックのソースボトルに入っている)
私「ピーッ」
母「もっともっと!」
母「お酒も入れて、少しね」
私「チョロロッ」
母「それじゃ足らん、もっと」
これ、一人で再現できるだろうか。
目分量でも美味しい料理を作れるようになりたいとは思ってるので、何回かやって覚えたいと思います。
(なお、おしゃべりクッキングレシピの分は調味料をきっちり計って作りました)