給料の多寡で仕事する時の気持ちが変わったという経験は無いし、
結構みんなそうなのかと思う。
でも、そのことと給料明細見てがっかりする、こととは次元の違う問題と思う。
・・・こんなことを書いた。
書いて思い出した。
青い本のどこかに、表現は忘れたけど、
給料の多寡で仕事する時の気持ちが違ってないような人は、
その事に関しては心が解決済みで、
あとは物の解決が出来れば物心共に幸福になる・・・というような奴。
表現は違うけど、こういった内容の文章があったと記憶している。
この記憶もポカリのペットボトルと同じかもしれないけどね~
今、探すのが面倒なので、後にする。
その、物の未解決というのがこのお金社会というシステムかと思う。
これも、そのシステムが変化していくには長い時間がかかるのかもしれないけど、
目に見えない心の状態が変化して行くことで、
目に見えるシステムは変化していくもの。
どんな現象も最初は一つの心から始まるのは当然なんだろう。
結構みんなそうなのかと思う。
でも、そのことと給料明細見てがっかりする、こととは次元の違う問題と思う。
・・・こんなことを書いた。
書いて思い出した。
青い本のどこかに、表現は忘れたけど、
給料の多寡で仕事する時の気持ちが違ってないような人は、
その事に関しては心が解決済みで、
あとは物の解決が出来れば物心共に幸福になる・・・というような奴。
表現は違うけど、こういった内容の文章があったと記憶している。
この記憶もポカリのペットボトルと同じかもしれないけどね~
今、探すのが面倒なので、後にする。
その、物の未解決というのがこのお金社会というシステムかと思う。
これも、そのシステムが変化していくには長い時間がかかるのかもしれないけど、
目に見えない心の状態が変化して行くことで、
目に見えるシステムは変化していくもの。
どんな現象も最初は一つの心から始まるのは当然なんだろう。