日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

共同墓地草刈り作業通知

2020年07月04日 19時28分39秒 | 練習
今年から檀徒の役員で、その関係上墓地の草刈り作業通知を出すことになりました。
明治20年に造成されましたので、130数年前に出来ました。5代で、平均で約25年ですので、世代交代の時期となりました。

お墓へ行く途中の辻の石仏です。

ネジバナが道端に咲いていました。

水鉢の水草 綺麗にでした。

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爺さんのひとり言:コロナに負けるな!ほのぼの昼食会を再開します。年寄りも子供たちも少なくなり、淋しい限りですがメニューを充実させて頑張ります。
いよいよ夏休み ちびっこ達集まれ! 一緒に流しそうめんを楽しもう!
各 位                                            令和2年7月15日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
8月ほのぼの昼食会について(お知らせ)
コロナ禍の候 「年寄りの高齢化」 年々体力が落ち、腰が膝がと其処ら中痛くなり、そんな年齢となりました。余り無理せずに、出来る範囲で暮らしたいものです。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 俺んち化構想とは、何時でも誰かが居て、ストーブが暖かくお茶が飲めて、気軽に寄って話しが出来る居場所づくりです。その一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”です。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆さんの申込みをお待ちしています。季節に収穫される沢底産野菜等の提供を、是非お願い申し上げます。今年も子どもたちとの流しそうめんに、冷し中華を予定しています。
追伸:新型コロナウイルスにより生活、経済が一変し、地域社会の崩壊を招く恐れが生じてきました。こんな時だからこそ、感染予防に注意しつつ以前の暮らしを少しづつ戻す必要性を感じています。中止していた昼食会を再開しますので、都合してご参加をお願い申し上げます。

1.日時 8月1日(土)午前9時から午後3時まで
2.会場 入村ふれあいセンター
3.内容 流しそうめん、冷し中華、夏野菜サラダ 
子ども会と流しそうめん
4.会費 無料 ただし、手づくりの野菜や自慢の漬物等を少々持参する。
5.定員 25名
6.申込み 準備の都合がありますので、出席の有無は26日(日)までに事務局へ連絡する。

R1.8.1 流しそうめん風景
事務局:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po323.lcv.ne.jp
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