日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

憂国忌

2020年11月16日 17時29分53秒 | 練習
50年ほど前、銀杏が散る、少し学生運動が静かになった日、三島由紀夫は市ヶ谷自衛隊駐屯地で亡くなりました。豊饒の海4部作を読んだ記憶があります。そんなわけで1冊三島由紀夫を買って来ました。

白毛もちを摺って来ました。まだ福寿草祭りをやるか決まっていませんが、凍り餅づくりが少し少なくしてやる予定です。本年中に1回、1月に4回ほど行う予定です。

読書マラソンreading 42books marathon 現在28冊目「乾山晩愁」に挑戦中!
爺さんのひとり言:家の周りが綺麗になれば、田んぼの土手を綺麗にしようと考えています。70歳少し働くと疲れて、思う半分も出来ません。

各 位                                            令和2年11月15日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
12月ほのぼの昼食会について(お知らせ)
七五三の候 このコロナ禍を昨年の今頃、誰が予想したでしょうか。この一年間で世の中が大きく変わってしまいました。ただ変わらないのは野良仕事です。大根と野沢菜を漬けて、今年も終わりです。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 俺んち化構想とは、何時でも誰かが居て、ストーブが暖かくお茶が飲めて、気軽に寄って話しが出来る居場所づくりです。その一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”です。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。参加者数が次第に少なくなり、淋しい限りです。お誘い合わせの上、多くの皆さんの申込みをお待ちしています。季節に収穫される沢底産野菜等の提供を、是非お願い申し上げます。
ボランティアセンターでは、1週間に一回ですが高齢者世帯、一人暮らしの方にお弁当を届けています。その調理を担当している皆さんにお手伝いを頂き、昼食会を計画しました。都合してお集まり頂き、昔話の花を咲かせましょう!また凍りもちづくりも12月26日(土)から始めたいと考えています。今から都合して、ご協力をお願い申し上げます。

1.日時 12月5日(土)午前9時から午後3時まで
2.会場 入村ふれあいセンター
3.内容 ほのぼのランチ2班スタッフ(班長佐藤弘子さん) 11月・12月のメニューから
4.会費 無料 ただし、手づくりの野菜や自慢の漬物等を少々持参する。
5.定員 20名
6.申込み 準備の都合がありますので、出席の有無は30日(月)までに事務局へ連絡下さい。

R2.11.3 茹で立て蕎麦満喫
事務局:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp


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