日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

炭焼き窯再生プロジェクト②

2020年11月22日 19時09分30秒 | 練習
重機をお願いし窯の周りの整地作業を行いました。

なら材を譲って貰い、90㎝に伐って軽トラ2台運び入れました。

今日は煙道の引き口を決めて終了です。
次回は先ず煙道を作って、次に30㎝ほど耐火煉瓦を積み、腰高まで石と赤土で積み上げます。そして敷き木の上にたん材を立て並べればと考えています。

越道の松葉を集めて、福寿草に敷きました。

家の周りに三か所、ワゴの土手も撒いてみました。

読書マラソンreading 42books marathon 現在29冊目「午後の曳航」に挑戦中!
爺さんのひとり言:70歳になっても、自分の意見、気持ち、説明を相手に伝えることの難しさを痛感しています。自分にすれば何故こんなことが分からないかと思いますが、相手は理解出来ないのです。
ゆっくりと少しくどいほどに話をしなければと考えています。1を云って10を知るは神様、人間は10を話して1が伝われば、理解出来れば良しとしましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする