日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

なまめかしい

2020年11月24日 18時27分34秒 | 練習
右側のカーブがなまめかしい。大根おろしにと抜いたら、こんな大根が出て来ました。大根足とはよく云ったものです。明日朝のみそ汁の具と大根おろしとなります。

今朝と夕方に枯草を燃やしました。煙には何か命を感じさせるものがあります。

夕方の西山の空

読書マラソンreading 42books marathon 現在29冊目「午後の曳航」に挑戦中!
炭焼き窯再生プロジェクト③
設計案がちぐはくで、作業が前に進みませんが、煙道の下の石設置まで行うことが出来ました。29日に向けての工程を説明し、ご協力をお願い申し上げます。薪割りや敷き木採り作業に人出が必要ですので都合してご参加ください。
日時:11月29日(日) 9時~午後3時頃まで
会場:西が久保(大洞峠下築窯現地)
作業:引き窯(煙突)・擁壁レンガ積み・石積み・炭材の割り、敷き木取り 大屋根(パイプハウス)
 中型重機で窯の周りを整備して頂き、窯の全体像が見えて来ました。下45㎝、上25㎝の煙突を設置し、窯内は腰高までレンガ、石を積み上げます。
持物:チェーンソー・パイスケ外適宜
※幼児の頭ほどの大きさと云いましたが、こぶし二つ大の様です。積み易いものをお願いします。15~20個ぐらい
今後の日程について
12月 6日 炭材詰め込め 12月13日 鉢づくり 
1月10日 火入れ 1月17日 炭出し・配付 祝賀会
煙突づくり、赤土の手配、栗杭、パイプ、プラ舟、バケツ、炭材の薪割り(クサビ)、ハンマー大小
連絡先:Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4519po32.lcv.ne.jp

爺さんのひとり言:男の二言、気持ちが、考え方が、意見が変わることは多々あります。政治家は特に口から出た言葉に責任を持たねばなりません。言い回しの間違いはよくありますが、考えから出た言葉は許すわけにはいきません。親の遺言で、「他人に意見するな。」がありますので、このような場合、付き合いを止めるようにしています。


コメント
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