日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

山は初冬モード、世の中は過去最多

2020年11月19日 19時09分30秒 | 練習
北ノ沢とマムシ平の境の件で、呼び出されましたので出掛けました。道に枯れ葉が積り、歩くごとに心地よいカサカサが聞えます。

広葉樹は気持ちよいです。

読書マラソンreading 42books marathon 現在28冊目「乾山晩愁」に挑戦中!
爺さんのひとり言:棘上筋断裂と診断され、手術をするか否かで悩んでいます。まだ若いのでと云われ、左腕が上がらず、剪定・柿もぎ取り・髭剃り等々に不便を感じますが、痛くもありませんので、判断を迷っています。

炭焼き窯再生プロジェクト②
 15日の説明会及び作業、大変ご苦労様でした。思いがけず作業が進捗し助かりました。22日向けて工程を説明し、ご協力をお願い申し上げます。
日時:令和2年11月22日(日) 9時~正午まで
会場:西が久保(大洞峠下築窯現地)
作業:擁壁石積み・煙道 大屋根(パイプハウス)
 重機で進入路を作って頂き、窯も1.5m×2mほど掘り込んで貰いましたので、広さを調製します。その後1寸角の煙道を板で作り、窯内は腰高まで石を積みます。
持物:トンガ・ジョレン・パイスケ・ツルハシ外適宜
※石積み用の石5~6個を持参して下さい。幼児の頭ほどの大きさ、積み易いものをお願いします。
今後の日程について
11月29日 擁壁石積み 釜口
12月 6日 炭材詰め込め 12月13日 鉢づくり 
1月10日 火入れ 1月17日 炭出し・配付 祝賀会
窯付近の土質は残念ながら赤土ではなく、腐れ石が混ざったもので、鉢用の赤土を2tほど運び込みます。
連絡先:Cell:090-9158-4991 Tel&Fax:0266-41-0686 E-mail:aruga4519po32.lcv.ne.jp
コメント
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