日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

曼殊沙華 運を使い切る!

2021年09月13日 19時06分18秒 | 練習
彼岸前10日、曼殊沙華が咲き始めました。土手いっぱいになるまで増やそうと計画しています。

朝から土場の草刈り、引き続いて若宮平も刈って貰いました。遅く植えた田んぼは、8月中旬からの長雨で、イモチぽいです。

冷や汗 今考えてもドキドキします。玄関先まで乗り入れ、いつもは道に停めますが、今日に限って玄関まで、用事を済ませて玄関を出ると、軽トラがありません。道向こうの空き地に、車や人が来なかったこと、右に寄れば擁壁、左に寄れば植木に、そして勢い良ければプレハブ小屋を、不幸中の幸い、一生分の運を使ってしまいました。


まだ運があるのか、バインダー、ハーベスター共に動き、使えるように整備しました。

読書マラソンreading 42books marathon 現在15冊目「大地の子(二)」に挑戦中!
爺さんのひとり言:認知症講演から 親の介護で長男・嫁・次女グループと長女・次男グループとに分かれる。前グループは適当にあしらう、後グループは小うるさく意見する。
追伸:蚊、虻、ハエの少ない夏、オニヤンマが意外と目につきました。
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