日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

突如妻6人も現れる!

2024年02月02日 21時04分27秒 | 練習
遺影探しに苦労しましたが、今朝突如現れました。

最期と云うか、まとめて水に浸しました。明日の午後にでも最終の乾燥に入ります。22日頃に調製をお願いしようかと考えています。

オオムラサキの幼虫が届きましたので、5月上旬までの準備を行いました。
①素焼きのポットに、半分ほど土を入れ

②落ち葉をその上に敷いて、ジョロで水を掛けます。

③幼虫を移し、網を掛け、少しすき間が出来るように板を乗せます。

エノキの周りに落ち葉を敷き、若葉が出る少し前に放します。

福寿草も咲き始めました。暖かい割には遅く、雪が2~3回降ると水分を吸ってふっくらします。

#読書マラソンreading 42books marathon 現在29冊目「白い夏の墓標」に挑戦中!
爺さんのひとり言:60数年前の・・・ 玄関は裏まで通じて「とおり」と云い、その後そこに囲炉裏が出来、箱膳か茶碗をお湯で綺麗にして、伏せてしまいました。茶碗を舐めることもなくなりました。




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