日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

いも2題

2024年05月08日 20時13分10秒 | 練習
何故食べない里芋を作るか?と問われますが、①作るが上手、②いつかは芋洗い機を作りたい、③里芋が出来の良い年は松茸が豊作で今年も3株植え付けました。

サツマイモの芽が出て来ました。

小雨が降る中、泥縄で巣箱を作って見ました。今日は雨が降って寒かったですが、分蜂回収用の巣箱です。

土曜日にはセリ田、ヒガシを植える予定です。

#読書マラソンreading 42books marathon 現在4冊目「夏草の賦 下」に挑戦中!
爺さんのひとり言:73歳の早とちり 伊那営業所と聞き、伊那市中の原まで、西濃、ヤマトでなく、「イキタ」営業所で、沢上の営業所でした。
悩み事:黄ばんだ下着、擦り切れたシャツ、疲れた靴下、膝小僧が出たジャージそして着なくなった、履かない服や靴の処分です。






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