日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

サツマイモの植え付け作業

2024年06月06日 19時39分16秒 | 練習
9時ちょっと過ぎから、東小1年生が2本づつ植え付けました。

入れ替えで平出保育園の年中と年長さんが、昨年まで一緒の子供が多く挨拶を交わしていました。

全部で100本を植え付け、秋の収穫を約束して帰りました。
段取りよく綺麗に植えれました。

若宮平 

キュウイが満開、今年の課題は摘果と保存です。

#読書マラソンreading 42books marathon 現在5冊目「豊臣秀長 ある補佐役の生涯(上)」に挑戦中!
爺さんのひとり言:事件や不祥事は、繰り返され起こるものです。ねずみ講紛いは、以前は発生間隔は長かったですが、近頃は忘れっぽくなったか、欲が深くなったか間隔が短くなりました。結婚も然りですが、個人の問題と捉えがちですが、環境や社会のひずみが発生の原因です。
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