日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

沢底福寿草まつり

2025年02月14日 20時35分28秒 | 練習
少し小ぶりですが福寿草が咲き始めました。


明日朝8時から準備が行われます。遊歩道づくり、桃太郎旗、案内板等の設置が行われます。

看板の柱が倒れてしまい、栗材を立てました。防腐剤を塗り白ペンキで縁取りを行いました。

完成

草等をセリ田に入れて、今年も食味値86を目指します。

株分けの時期が分かりません。春過ぎると枯れてしまいますので、3月下旬に株分けをしてみます。

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爺さんのひとり言:備蓄米の放出 行方が分からない21万トン、業界で分からないことはありません。高値は助かりますが、高くても作る人は居ません。大規模生産者も規模拡大はもう出来ないでしょう。
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