日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

福寿草まつり準備作業

2025年02月15日 22時06分04秒 | 練習
打ち合わせ後、分担を決めて作業開始、年寄りグループに入れられ、桃太郎旗を道筋に立てました。

沢底入口そして平出から桃太郎旗を立てました。今日は穏やかな1日、3月下旬を思わせる日和でした。

横断幕を掲げ、テントも4張設置しました。

我が家の西側の土手、いつもは遅いのですが咲き始めてしまいました。

少しづつ平常な暮らしに戻る準備、心構えを始めています。若宮平の田んぼ、所有者も亡くなり出来る限り管理していくつもりです。

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爺さんのひとり言:備蓄米放出 ➀食の安全保障には必要ですが、5年ではなく3年ぐらいで更新したらと思います。②お金があれば、倉庫業をやりたいところです。
③昔は飢饉に供え公民館近くに、郷倉があったようです。④21万トンは何処へ行ったのでしょうか。⑤高いのは助かりますが、5反歩では知れています。1次産業は大手には敵いません。
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