日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

キツネに騙される

2024年10月24日 19時18分59秒 | 練習
今日は2人で山に行きましたが、背負魚篭を置いたところが分からず、当たりを行ったり来たりでした。横を通っても分からず、松の木の陰に置かれていました。
昔は、キツネやタヌキに騙されたものですが、近頃は時代も変わって「詐欺」です。
詐欺に会うより、ましかと思っています。
アミタケがまた採りはじめ、コムソウも採れたのでゆがいて大根で食べました。

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爺さんのひとり言:衆院選も大分遠くになりましたが、新聞の予想を興味深く見ています。一歩リード、伯仲、善戦等と結果を比べるのを楽しみにしています。

各 位                                           令和6年10月8日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
わらにおづくり(伝統文化継承)について(お知らせ)
 寒露の候 大方の田んぼは稲刈りも終わり、後は干し柿づくり、大根と野沢菜漬けと移りつつあります。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 さて、農山村景観形成事業及び伝統文化継承事業の一環として、昔懐かしい稲藁で作った「わらにお」を皆さんのご協力をいただき、製作しようと思います。各家庭から一束でも二束でも藁を出していただき、皆さんの協力で一把づつ積み上げて「にお」を作りたいと計画しました。初雪が降った朝、駒ケ岳に雪が積もった日、田んぼに苗が植わった頃、そして雨が降った翌朝に素晴らしい光景が見られます。小中学生を始めとして、多くの皆さんのご協力をお願い申し上げます。


1.日時 令和6年10月26日(土)午前9時から正午まで
2.会場 神主谷ひまわり農園
3.作業 

①稲わら提供のお願い(お手数でも当日までに神主谷へ運んでいただくか、ご連絡頂ければ取りに行きます。20把=1束)
②作業への協力(講師指導により、1つを作りたいと考えています。多くの皆さんの参加をお願い致します。)
③以前に「わらにお」を作った事がある方は、是非ご協力をお願い申し上げます。
④作業慰労会(具沢山の芋煮を囲んで、村の将来を語り合いと思います。作り手と材料をお願いします。)
⑤準備の都合がありますので、11月20日(月)までに参加、供出等をお知らせ頂ければ幸いです。 
⑥ビデオ・写真撮影等の記録班を募集しています。
⑦菜の花、ひまわりそして駒ケ岳を背景に「わらにお」が映える風景は、被写体に最高です。

☆☆☆是非稲わらの提供をお願いします。☆☆☆
事務局:Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp ☏&fax:0266-41-0686 
 ~上伊那はひとつ 駒ケ岳を見よう!撮ろう!描こう!~
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