傘がない
2022-06-07 | 日々
もうすぐ梅雨入り。
なのに愛用の傘がない。紺地に小さな星の模様。
いつどこで無くしたのか…全く記憶にない(汗)。
スーパーや自治会館…最近出入りしたところの傘置き場を見ても無い。
私の傘、どこに行ったんだろう。どこかでひっそりと待っているだろうな。
ずっと前にも、お気に入りだった水色に白い花柄の傘を無くした。
木の柄がしっかりしていて布地が厚い。
好きだったので、骨の修理も何回かした。
同じものは見つからないものですね・・・。
私にとっては大事な傘でもよそさまからは普通の傘。
仕方が無いので古い傘をさしてます。
折り畳み傘にビニール傘はいっぱいある。これはなぜだか失くしません。
車で移動する夫はビニール傘。すぐに忘れるかららしい。
プレゼントしたブランドの傘は下駄箱に眠ったまま。大きくて重いしね。
失くしたら泣きますよ。私が(笑)。
心がパッと晴れるような新しい傘を見つけよう。
梅雨入りだからね。