ブラウン神父シーズン10

待望のシーズン10がwowowプライムで放送されました。一気に10話ですよ♪

しっかり録画。取りあえず1話を見ました。後は今日からのお楽しみ。

今回からメンバーが変わりました。100話を終えて心機一転なのでしょうか。

マッカーシー夫人は妹の住む故郷のアイルランドに帰ったそうです。村は恋しいが帰って良かったと。バンティは一世一代の冒険旅行でアフリカへ。バンティらしいですね。蝶は瓶に閉じ込めておけないようです。村には必要な人たちだったと淋しそうな神父さん…。

マロリー警部補もスコットランドヘ転勤。代わってお久しぶりのサリバン警部が。グッドフェロー巡査部長の顔が見られるのでちょっとホッとしました。

いつもそこにいるのが当たり前だったマッカーシー夫人が見られないのは淋しい限りですね。最初からのレギュラーです。ご自慢のお菓子がいつもテーブルに。おせっかいで噂好き。神父の秘書もきちんとこなす。夫人がいるから神父さんも安心して事件解決に奔走出来ましたね。温かくて人間味あふれる夫人。神父さんとは最高のコンビでした。

マッカーシー夫人に代わって新しく教会秘書が誕生しました。信仰深く几帳面なバーンズ夫人。面接に遅れてきた賑やかなデヴァイン夫人。車を運転して神父さんを危うく轢きそうに。正反対の性格のようですね。この二人が秘書に採用されました。新メンバーでのブラウン神父。仕方がないので新しい気分で楽しむことにします。旧メンバーたちも、また時々顔を見せてくれるかもしれませんよね。

細胞まで

古村比呂さん、再々発の抗がん剤治療中。辛そうです。

癌細胞が縮小とか。良かったですね。

比呂さんのブログでリンパ浮腫について沢山教えて頂きました。

どうか抗がん剤が、細胞の隅々まで行きわたりますように。

辻さん、オリンピックもうすぐですね。

いえいえオランピア劇場でした。よくここまでこぎつけました。

思い続ければ叶う。ですね

慣れない

昨日は一日グローブを着けないで過ごした。

慣れない…。

ずっとグローブを着けて圧迫していたので自由になった手が心もとない。

指が細くいびつな形になってます。戻るだろうか。

ずっと着けていたので白魚のような手です(笑)。違うか。

手が自由に使えることがこんなにありがたいとは。

このまま腫れませんように。

今日はともピーを一日預かる。

ママが勉強のため出かけます。応援しないとね。偉いね。

昨夜は、今日に備えて早く寝ました。

いやほんとに子供のエネルギーについていけません。

子育ては若いからこそできるのだとつくづく思う。

あの嫌な鳩の鳴き声が。クックゥ　クックゥ　苦手だ（汗）。

あらま。またツガイでやって来た。

意外と執念深い。てっきり諦めたと思っていたのに。

ここはダメ。絶対にダメ。あの鳴き声があかん。

お元気でね

診察が終わって、ドレナージまで時間があったので、病院の周りを散歩。

あちこち田植えが済んでいました。入院中毎日歩いた道です。

ひとりでお散歩中の女性がいたので、もしや入院中の方かと声をかけた。

いいえ。違ってましたがせっかくなのでご一緒に歩くことに。

お母さんを亡くされたこと。お母さんと二人で生きてこられたこと。

聞けば、亡くなられたお母さんと偶然同じ病気でした。

私より一つ年上のお母さんは発症してすぐに亡くなられたそうです。

彼女は地元の方で、毎日地蔵院までお参りしているとのこと。

大きな池のほとりで身の上話をお聞きした。風が気持ちいい。

木の中に仏さまがいるねと話すと、気が付かなかったと。そうなんやね。

散歩も道連れ…可愛いカフェを教えてあげました。

昨日の小さな出会いでした。お元気でね。

行って来ました

去年の暮れから5カ月ぶり。橋を渡って行って来ました。

往復4時間。診察10分。ドレナージ60分。

腫れが少ないからグローブを着けなくてもいいと、先生から言われました。

グローブ無しでしばらく様子を見てくださいと。

思ってもみなかった嬉しい言葉。また腫れてきたらつけてみてくださいと。

セルフケアがきちんと出来てるから腕の腫れも少ないねと。

皮膚の固くなっているところや腕の付け根の腫れ、気になっているところをいくつか質問。

全て問題ない大丈夫とのこと。心配し過ぎだったようです。

これから晴れてグローブ無しで生活が出来ます。一歩前進！！

でもまだ様子を見る段階なのであまり喜ばないようにします。

体重も2キロ減がクリア出来ました。

帰りにご褒美にソフトクリームを食べました～♪　こらこらですね。

明日からまた体重管理します。スリーブと一応グローブも新しいものを注文。

帰りに前から行きたかった有名なご当地ラーメン店へ。おいしかったです。

「第九の里」へ寄り道する。道の駅にも付き合ってくれました。

夫にこれ以上は言えないので、巨木はまたのお楽しみに。

嬉しかったので帰りは運転しました。

先生と理学療法士さんに会ってひと安心。また怠らずケア続けます。