コースの下見の後は富士急ハイランドへ

第一回Mt. 富士トライアスロン富士河口湖2022

バイクコースが気になって下見してきました

本当は高速バス日帰りの予定でしたがコロナ感染急増

仕事に支障をきたすわけにはいかず

旦那様出動・・・美味しいお酒と温泉を餌に

女将はクロス

旦那様はアシスト

河口湖から西湖に向かう途中の坂がヤバイ！

大体６０ｍ位らしいけど・・・空気圧低めのクロスバイクでひぃ～はぁ～

（自転車やさん曰くパンク防止に技と空気圧緩めてるそうです）

流石！　アシスト自転車すいすい上がっていきましたが

普段、全く運動しない旦那様に２０Kmは

でも　良く頑張ってました

思ったようなお店発見できず（2件いったけど）仕上げは部家飲み

残念な事に温泉では無くシャワーのみ（お風呂は別料金）

一番困ったのは部屋に冷蔵庫が無い

氷買うほどでもなかたのでスタッフに尋ねたらポットみたいなので「氷が出来ます」

う～～ん　微妙（ないよりマシ程度かなぁ）お安い宿だったしなぁ

（リニュアルしたお部屋も対応して下さったスタッフも良かった）

 

翌朝、曇天　ランコース（レースは八木崎公園スタート）の橋を下見

寝起きで動いてるので無理せず歩きも入れて約１０Km

帰路は雨でグシャグシャだったけどチェックアウトする頃には雨もあがり

うっすら雲に覆われた🗻（雪を乗せた富士山が好き）

河口湖で泳ぐ事はできなかったけど下見成功したので翌日は富士急ハイランドが近いので寄り道

こんなに晴れなくてもって言いたいくらいの晴天

ビックリしたので「特別日」で駐車料金がプラス￥１.０００

しかもイベント中止・・・でも特別日料金って

FUJIYAMAとか１００分待ち

観覧車からの景色

もう一度やってみたかったのは「テンテコマイ」

一回も回転できず・・・あとちょっとだったんだけどなぁ

また富士急に行ったらチャレンジします

 

話は変わりますが河口湖に向かう時、蛯名サービスエリアに寄るのを

相当ワクワクしていましたが道が違うようで一度も止まる事無く高速終了

どうしてもTVで見てワクワクした蛯名サービスエリアに行きたい！

帰路の目的地を蛯名サービスエリアにしました（遠回りだけどね）

結果・・・そうでも無かった

でもクリア出来て満足！満足

 

 

 

 

 

危なかった！

去年９月抽選前に宮古島ツアー押さえ安心していました
先日　ノートにメモっておこうと・・・


ん？！

こ　これは・・・何故に那覇発？

思い込みって怖いです

東京⇔宮古島直行便と思い込んでいました

心臓バクバク

改めてツアーを探すと　ちょーお高いか離れている
仕方がないので沖縄で前泊・後泊する事でなんとか処理しました
（ここでも日付を間違って変更手数料発生）

居直って帰路　沖縄で遊ぶのもありかと思ったけど・・・流石に諦めました
ホテルは寝るだけなので格安二段ベットをチョイス
その分　旦那様のに使った方が喜ぶと思うので　


一応　有言実行　バイク初めしました
最初なのでくるくるインナーで４５分
ローラーなのでパジャマのままで頭にタオル

初めと言えば孫の１歳記念写真を撮りました
犬年のせいか着ぐるみや可愛いドレスもいっぱいありましたが
はだかんぼでパチリ

その後衣装を着替え３パターン
注意をひきつけながらパシャパシャ
流石プロ！　どれも欲しいと思いましたが
またのお楽しみと貴重な１枚をゲットしました
毎年記念写真を残すのも楽しそうです

　

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船内見学してみたら

船旅に憧れてる旦那様の為
地球一周の客船「オーシャンドリーム号船内見学」してきました
ピースボートキャラの「シップリン」

TVで観てるのは豪華客船ばかりなので「ふぅ～ん」
そりゃねぇ・・・

客室を見る前は外が見えない内側で安い方がいいと思っていたけど
やっぱり外光が入ってくる窓側が魅力的でした

最上階のバルコニー付のお値段は倍らしい
バスタブ付

残念ながらカジノはありませ～ん
７階ブロードウェイラウンジでサンバ・ショー

ライトアップでガラっと変わりダンサー登場
日本人３名
女将の目は釘づけ・・・もちろん背中の羽がどうなってるかです
「皆さんも舞台に上がって踊りましょう」
ダンサーが最前列で見てた旦那様ゲット

違った意味で満足そうな旦那様と中華街へ移動

量は無理だけど色々食べたかったので食べ放題
￥１.９８０（飲み放題+￥１.６８０）

焼き餃子・豚肉とピーマンの細切り炒め・上海風シュウマイ・フカヒレ入りシュウマイ
貝柱入り蒸し餃子・海老のチリソース（×４）・帆立貝柱の炒め・海老のマヨネーズ和え
鶏肉とカシューナッツ炒め・海鮮入りお粥（女将）ワンタン麺（旦那様）デザート３点
ビール中瓶×４（旦那様）
私達的には相当食べました

どうしても欲しかった限定チョコの為女将だけ途中下車
東京駅一番街「東京おかしランド」
東京ばな奈とキットカットのコラボ

「2018年1月10日(水)以降、順次関東近郊を中心に空港、鉄道、高速道路などの土産ショップでも販売する。」そうなのでお勧めします

翌日は仕事納め
お寿司に枯渇してる旦那様
女性客１名と飲んだ勢いでお寿司屋さんへ
久しぶりに「獺祭」食べたのはこの２かん

もうすぐ富士山女子駅伝
スタートだけ見て買い出しに行こうか
ゴールを見届けて行こうか迷い中・・・



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錦江湾横断泳・観光編

観光してから大会か？
大会が終わってから観光か？
帰路が祭日だったので大会後帰宅する事になり
金曜に鹿児島入りした女将たち
鹿児島出身liangさんとホテルで合流
店の開店まで土産物チェックしてから先ずは黒豚

一人前ちょっと無理だったので２５０gをliangさんとシェア（左）

揚げ過ぎずうっすらピンク　柔らかかったぁ

サクっと（なんせ大会がメインなので）観光スタート
地元linagさんならではのロスの無いルート
用意してくれていた１日パスが優れもの！
（翌日から乗り物￥１７０おつり無なので何時も「１７０円ある？」）
バスの中から西郷さんチラ見

何て言ったかなぁ・・・高台から桜島を眺め

お土産Tシャツ「ほっといて下さい　もう疲れました」
これ着て走ったら受けそうだったけど買わず

ゴールの磯海水浴場
ここから桜島を眺めた時「近いじゃん」・・・本当に近く見えたんです

ちょっとだけ磯工芸館　隣の工場も見学自由

後日　TVで鹿児島切子を１００年ぶりに復活させたと紹介してるのを見てビックリ
そんな貴重な切子があったの知らず「綺麗ねぇ」「高いねぇ」

数年前に食べた揚げたてのきびなごのさつまあげが美味しかったと言ったら
liangさんがお勧めのお店に案内してくれました
「他にも支店あるの」←女将が食べたのはそのお店のほうでした

「白熊が食べたい！」のリクエストでむじゃき

顔？も色々ですね

一度　ホテルに戻り温泉へ
これが・・・坂！　坂！！　上り階段！　ヒィヒィ言ってる私達を見て
「スイマーって」とliangに笑われてしまいました
大きくはないけど泳いでいいお風呂があったり
窓から桜島が見えたり
頑張った甲斐がありました

その日の締めは屋台村
本当は１杯飲んで他の店に移動して楽しむバル方式がお勧めのようでしたが
私達は１件で満腹

余り引き留めては申し訳ないのでliangさんとお別れしてホテルへ
翌日のスケジュール確認をして解散

本当は他にもいっぱい案内してもらったんだけどここまで
liangさん　本当にありがとうございました



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泥縄パターン・・・後１０日

月一ブログになりそうな気配が・・・

またまたお久しぶりです

旅行中　何度かブログアップにチャレンジしましたが
画像サイズ変えられず訳の分からない写真アップされていました

遅くなったけど島での様子を少々（塩・コショウ？）

ホテルのプライベート・ビーチ（午後）

泳げる？のはこの囲いの中だけ（めっちゃ遠浅）

隣が工事中で部屋を移動したお蔭で部屋の前も自由きままに
ヨガもどきとか読書とか

るみおかんにエールを送った「おかん真似っこポーズ」とか

朝食が付いていたお蔭で毎朝　ありえないほど食べてました

パイナップルの芯が甘いなんて知らなかったぁ！
一生分くらいパイナップル食べちゃいました

アイランドホッピングもどき（地元の人の案内）
「アルバイトねぇ！」と同行した人たちから強制的にお土産買わされたり
貝類買わされたり

風が強くうねりや潮の流れが速くてプッカプッカ浮かんで・・・とはいかなかったけど
海は綺麗でした

後半３日間　パン屋さんまで朝ジョグ

毎朝　潮の引いた浜で貝ひろいして売っています

あれれ
凄いもの発見

ホテルの洗面でササッと洗い流すと

なぁ～んと　海ブドウ

本来　島の人たちは食べなかったようですが日本人が広めた・・・とかなんとか（風聞です）

島に到着して直ぐに気になったのがラプラプ・フェイス

　
ラプ＝ラプ

さてさて表題の「泥縄」
ある意味　女将の得意技

孫が・・・とかいい訳はいっぱいあるけど
結局　本人のやる気

大会まで約１０日
去年　頑張って６０分切りして今年はもうちょっと短縮・・・するはずだったけど

出来る気がしませ～ん

でも新しい水着も買ったし

編めるところまで泥縄ですが編んでみます


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