大学入試もハイシーズンに突入、関西私大入試は2月上旬の今が試験真っ最中の時期ですね。
受験生諸君、今が一番の踏ん張りどころ、なおかつもうゴールは間近のところです。
ここを先途と気持ちを引き締めて頑張ってください!
さて、今日で国公立大学の出願も締切りとなります。
確定の受験者人数が出るのは明日か明後日でしょうが、
ここから先は過去問を1年分でも多く解くようにしてください。
その際には、何度も言いますが、必ず添削指導を受けること!
そしてどうすれば得点できる答案になるのか、先生や講師の指導をしっかりと受けてください。
受験生には採点基準を見抜いたうえで答案を作成するってなかなか難しいですし、
まして自分の答案が何点になるのか点数化する、というのは至難の業です。
そこは長年の受験指導のプロに任せて、自分の弱点をしっかり強化してください!
実はこの「点数化」、結構大切な考え方になります。
谷川も添削をする際にはなるべく点数をつけて返すようにしています。
東大・京大をはじめとする難関大学なら各設問の配点までわかりますので、きっちり点数を出しますし、
設問の配点がわからない大学では予想の配点を作って採点していきます。
やはり、点数化されたものを見れば自分の出来・不出来がはっきりしますよね。
特に国語は科目特性上、どれくらい自分ができたのか客観的な判断が難しいですし。
皆さんの取ったセンターの得点、大学が公表する過去の合格最低点・合格平均点から
志望校合格のために必要な二次試験の点数はおおまかに判断がつくはず。
その上で過去問を解く、つまり、点数を気にしながら過去問に取り組むと驚くほどの効果が出ます。
あくまでも貪欲に、1点でも多くの得点が取れるような過去問対策を行ってください。
がんばれ、受験生!
受験生諸君、今が一番の踏ん張りどころ、なおかつもうゴールは間近のところです。
ここを先途と気持ちを引き締めて頑張ってください!
さて、今日で国公立大学の出願も締切りとなります。
確定の受験者人数が出るのは明日か明後日でしょうが、
ここから先は過去問を1年分でも多く解くようにしてください。
その際には、何度も言いますが、必ず添削指導を受けること!
そしてどうすれば得点できる答案になるのか、先生や講師の指導をしっかりと受けてください。
受験生には採点基準を見抜いたうえで答案を作成するってなかなか難しいですし、
まして自分の答案が何点になるのか点数化する、というのは至難の業です。
そこは長年の受験指導のプロに任せて、自分の弱点をしっかり強化してください!
実はこの「点数化」、結構大切な考え方になります。
谷川も添削をする際にはなるべく点数をつけて返すようにしています。
東大・京大をはじめとする難関大学なら各設問の配点までわかりますので、きっちり点数を出しますし、
設問の配点がわからない大学では予想の配点を作って採点していきます。
やはり、点数化されたものを見れば自分の出来・不出来がはっきりしますよね。
特に国語は科目特性上、どれくらい自分ができたのか客観的な判断が難しいですし。
皆さんの取ったセンターの得点、大学が公表する過去の合格最低点・合格平均点から
志望校合格のために必要な二次試験の点数はおおまかに判断がつくはず。
その上で過去問を解く、つまり、点数を気にしながら過去問に取り組むと驚くほどの効果が出ます。
あくまでも貪欲に、1点でも多くの得点が取れるような過去問対策を行ってください。
がんばれ、受験生!