いよいよ年の瀬!今年も後わずかとなりました!!
年内最後のセンター突破ブログは新傾向対策を含む英語 第3問~第6問対策です。
【第3問】
第3問Aは「下線部類推問題」となりました。まず始めに、下線部の和訳をしてみたくなる所ですが、そこを我慢して『下線部ではなくここが空欄だったら』の視点で選択してみましょう。迷うことなく短時間で、選択が可能になるはずです。
第3問Bの「ディスカッション問題」は空所の直前の発言を丁寧に読んでみてください。
第3問Cの「空所補充問題」はオーソドックスですが空所の前後の文を、しっかり読んで、文脈が自然な流れになるものを選択しましょう。
時間はA・B・C全部で15分前後で解答しましょう。
【第4問】
第4問Aの「図表読解問題」は英文の長さが約半分になり、設問数が5問から3問に減っています。(7~8分程度で解答しましょう。)
また第4問Bの「広告問題」は、設問数が2問で、広告自体を隅々までくまなく読むのではなく、必要な情報だけを探して読むようにしましょう。(時間は5分程度でしょう。)
【第5問】
第5問の会話文はA・B2題となりましたが、設問数は計4問と少なくなっていますので、解答に必要な情報だけを意識して、スピーディーに処理したいところです。
(時間は12~13分程度でしょう。)
【第6問】
最後に第6問は例年と同じで、新たな傾向はありませんが、設問は先読みをしておいて、問題意識を持った状態で長文を読むべきでしょう。(時間は20分程度でしょう。)
【まとめ】
第1~第2問までの「知識問題」で選択に迷う時間を極力少なくし、その分「読解問題」(第3~第6問)を解くのに時間をもっと割くべきです。
解く順番は「読解問題」を「知識問題」より先にやっておくほうが、逆の場合より時間的に余裕を持って取り組めるでしょう。
最後になりましたが、
このブログを読んでくれたみなさんの
御健闘をお祈りします。
Good Luck! so much for this year.
年内最後のセンター突破ブログは新傾向対策を含む英語 第3問~第6問対策です。
【第3問】
第3問Aは「下線部類推問題」となりました。まず始めに、下線部の和訳をしてみたくなる所ですが、そこを我慢して『下線部ではなくここが空欄だったら』の視点で選択してみましょう。迷うことなく短時間で、選択が可能になるはずです。
第3問Bの「ディスカッション問題」は空所の直前の発言を丁寧に読んでみてください。
第3問Cの「空所補充問題」はオーソドックスですが空所の前後の文を、しっかり読んで、文脈が自然な流れになるものを選択しましょう。
時間はA・B・C全部で15分前後で解答しましょう。
【第4問】
第4問Aの「図表読解問題」は英文の長さが約半分になり、設問数が5問から3問に減っています。(7~8分程度で解答しましょう。)
また第4問Bの「広告問題」は、設問数が2問で、広告自体を隅々までくまなく読むのではなく、必要な情報だけを探して読むようにしましょう。(時間は5分程度でしょう。)
【第5問】
第5問の会話文はA・B2題となりましたが、設問数は計4問と少なくなっていますので、解答に必要な情報だけを意識して、スピーディーに処理したいところです。
(時間は12~13分程度でしょう。)
【第6問】
最後に第6問は例年と同じで、新たな傾向はありませんが、設問は先読みをしておいて、問題意識を持った状態で長文を読むべきでしょう。(時間は20分程度でしょう。)
【まとめ】
第1~第2問までの「知識問題」で選択に迷う時間を極力少なくし、その分「読解問題」(第3~第6問)を解くのに時間をもっと割くべきです。
解く順番は「読解問題」を「知識問題」より先にやっておくほうが、逆の場合より時間的に余裕を持って取り組めるでしょう。
最後になりましたが、
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御健闘をお祈りします。
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