もう1枚あった 竹内まりや
軽快なリズムで1曲目が始まる
家に帰ろう/マイ・スイート・ホーム
2曲目はバラードで
かすれた太い声でマンハッタン・キス
7曲目の告白
ここまでくるとアンプも少し温まってきて
中学生の声がやっと20歳過ぎの声になる
10曲目幸せの探し方
おばさんそんなに声を若作りしてはしゃぐなよ
そしてラスト
Quiet Life
余裕を持って語りかけるかのように
リピートで3回も聞くと
やっと、声に艶が出てきて竹内まりやの歌として聞こえるようになる
歌もうまいが太めの声が心地良い
B級アンプだから電源を入れておくだけでは
ウォーミングアップにならないんだ
音を出して電流を流しておかないと
スピーカーも準備運動が要るよ
プロデュースは山下達郎
うまいね
もう何日聞いているだろう
そろそろソーメンが喰いたくなった
その中の、「夏の恋人」という曲が好きでよく聴いておりました。
後に 山下達郎夫人になるとは思いもせずにいたのですが・・・
サザンがアメリカンで、ユーミンがヨーロピアン。
竹内まりやは、ブリティッシュ という感じですね。
ナニいってんのか不明ですみません。
>竹内まりやは、ブリティッシュ
イヤー この喩え
よく雰囲気を表していますねー
さすがMocchyさんです
昔青年(今老人)が聞ける数少ない日本人歌手のひとりですね