ウエスティに猫な日々

日々の料理と外食、趣味の熱帯魚と読んだ本の感想と我が家の犬と猫の話。
ほか、日々のちよっとした独り言。

「ビブリア古書堂の事件手l帳 5」  三上 延

2014-09-24 16:20:54 | 
 「ビブリア古書堂の事件手帳 5」~栞子さんと繋がりの時~   三上 延

     

この原作で、テレビドラマを放映してたので観てました。
篠川栞子さんは、剛力彩芽さん、五浦大輔さんは、AKIRAさんでした。
原作の栞子さんのイラストのイメージ(髪が長くて、胸がふくよか)と、大輔さんの年齢(年下)はじめ、周りの設定が少し違いましたが、見ているうちに慣れました。
古書堂の主人である栞子さんが、本を読めないアルバイトの大輔さんと、本にまつわるいろいろな事件を、推理して解決していきます。

第一話 「彷書月刊」

あちこちの古書店に、「彷書月刊」を売っては買い戻しに来る客がいるという噂。
とうとう、ビブリアにも現れた。彼女の思惑は? 栞子さんが謎を解く。

第二話 手塚 治虫 「ブラック・ジャック」 (秋田書店)

栞子さんの友達の依頼の事件で、大学の部活の後輩の父親の蔵書が数冊無くなった。
弟が関係しているらしいが調べてほしいとの依頼。それは手塚治虫の「ブラック・ジャック」第四巻が三冊。

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手塚治虫は懐かしい~な 
文中に出てくる「ブラック・ジャック」「三っ目がとおる」「ブッダ」「火の鳥」「シュマリ」「MWムウ」「アドルフに告ぐ」
全て読みました。初期の漫画も集めました。
早逝されましたが、生きておられたらもっといろいろな作品を描かれたでしょうに、惜しい方です。
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第三話 寺山修二 「われに五月を」(作品社)

三兄弟の兄が亡くなり、下の弟が寺山修二の「われに五月を」の初版本を兄から譲り受けると約束したと言うが、
他の家族にはそんな話は信じられないと言う事で栞子さんに依頼が。
それには兄嫁のある事情があり、栞子さんの母親が関係していた。

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あとがきで作者が「折り返し地点を過ぎ終盤に入っています。」と書いているので、あと数冊続くようです。
5巻の終わりも次回に続く問題を提起して終わっています。次回作を早く読みたいです。

 
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  ありがとうございます。




コメント
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