５０万円貯まる、５００円玉貯金缶

５００円玉を貯めて、満タンになると５０万円貯まる貯金缶

　　

今日入れると、入りません。

　　

ガサガサゆすって、やっと入りました。
２０１１年７月にスタート。３年目になります。
この前の缶はギリギリまで入れて、開けると５５万円貯まってました。
今回は孫と旅行に行く約束をしてたので、今日申し込んできました。
９月に行く予定ですので、もう少し貯まりそうです。

買い物の支払いには、５００円玉のおつりが出るように、端数を計算して支払います。
ない日もありますが、１日に３枚ぐらい貯まる事があります。
帰ってさっそく、缶の中へチャリン。ささやかな楽しみ

５５万を３年で割って１日に換算すると約５００円になります。
さっそく、次の缶を買いに行かなくちゃ。
今度は、何を目標にしようかな


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「黒い報告書 ２」 「進撃の巨人 １３」

　「黒い報告書　２」　　週刊新潮　編集部　編

　　

友人に貰った本。
実在の事件を、エロティックに読物化した、週刊新潮の名物連載傑作選、第二弾。
岩井志麻子さん、はじめ、重松清さんまで総勢１６名の執筆者。

毎日、何らかの事件がテレビ、新聞を賑わせている。
氷山の一角で、明るみに出てない事件も多数あるはず。
本書では、大半の犯罪者は、身勝手で、欲深く、自身の弱さもあり、人の命をいとも簡単に奪ってしまっている。
しかし、平凡に暮らしていた人が、ちょっとしたきっかけで、道を誤ったり
この男、この女に出会わなければ、人生狂わなかったのに！という事件もある。

駒村吉重さんの「「凶暴な別人格」を持つめっちゃきれいな奥さん」
なぜ、最悪の結果になる前に、もっと真剣に、親、(特に妻の両親)や兄弟、友人、病院等に、
現実を見てもらい相談できなかったのか？
合コンで知り合って、翌日彼女の方から押しかけてきて、１ヶ月後に結婚。
きっと彼女がブスだったら、もう少し人間性も見ただろうに。
運命といえばそれまでだが、、、。
私はありがたい事に、周りの人たちに恵まれて生きてこられたなと思う。

　「進撃の巨人　１３」　　諌山　創

　　

読み出したので、発売されれば買ってもらって読んでいるが、北斗の拳を読んだ後なので、
絵が物足りない。筋書きも登場人物も、なかなか、覚えられない。
テーマとしては面白いし、若い子には人気なのに、頭が老いたのか？
前に「デス・ノート」を読んだときは、名前と死因を書いたらその通りに死ぬという話に
引き込まれて、全巻読んで、藤原さんの映画も観にいった。
この作品は、絵、特に眼が好きになれない。外国人を描いているのか黒目が丸い線だけで、
瞳孔だけ小さく黒いので、どの人物もいつもビックリ！眼になっているから。
次回作が出るまで、もう一度読み返して筋を把握しなければ。


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ランチ 「焼肉 藤吉」

事務員さんと元同僚のＳさん　(歩こう会の仲間)　と待ち合わせてランチ行ってきました。
今日は、事務員さんのリクエストで、焼肉「藤吉」へ　　ここは、前に３人で来て以来だから１年以上前になるかも。

　
　　　　　

私とＳさんは和定食　￥１,３００　事務員さんは焼肉定食　￥１,０００
まずは、どちらにも付いている、茶碗蒸し

　　
　　　　　　

　　
　　　　　　　食後の珈琲付

Ｓさんより、二人へ、「歩こう会」で行って来た淡路島　(会員限定で、私はゲストだから参加権利がありません)　のお土産を頂きました。

　　

来月は事務員さんのスケジュールがいっぱいなので、８月に集まる約束。
事務員さんは、サッカーのファンで、大阪セレッソのサポーター歴、今年で２０年だそうです。
あちこちの試合に、応援に行ってます。　以前にはフランス大会に、行ったし、
私の在職中には、オリンピックのイギリスにも休みを取って応援に行きました。
お土産をいっぱい買って来てくれました。もちろん、東京へも行くでしょう！
バィオリンも１０年習っています。すごい行動力のある女性です。
いまだに、誰かに連れてもらわないと、１人で行動できない私は、尊敬しています。
年は離れているけれど、頼りになる大切なお友達です。


　　

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筋子の醤油漬け

以前、購読していた月刊誌の読者コーナーで、ご主人が出張先の青森で買って来た「筋子の醤油漬け」と
「マヨネーズ仕込みホタテの貝柱」がとても美味しかった、とお店が載っていたので、さっそく電話で注文しました。
あれから、十数年、毎年パンフレットが送られてくるので、年に２回注文しています。
筋子もホタテも、ぬくぬくごはんにのせて最高!!

　　

送料が１，３８０円かかるんですが、中元、歳暮の時期だけ、早割で一律５００円になるので、
その時期に注文します。それと、卵黄をあまり食べると中性脂肪とコレステロールが気になるので、、、、。
当初は１００ｇ７００円でしたが、今は仕入れ値と税金が上がって、１００ｇ８３０円です。
冷蔵で２週間だったのが、最近、冷凍で１ヶ月持つのが販売されたので、今回はこちらにしました。
２５０グラムパックを８個。娘と友達におすそ分けします。

　　　　　　

冷蔵庫でゆっくり解凍すると、いつもと同じになります。また、ごはんがすすみます。　

今日、野菜を届けてくれる元同僚に持って行こうと思っていたら、「プラム取ったから、これから持っていくわ」
と電話があり、私の友人の分と届けてくれました。丁度良かった。お返しに１パックお裾分け！

　　



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「北斗の拳」 原 哲夫

　「北斗の拳」　(　世紀末救世主伝説　)　　作・武論尊　　画・原哲夫　　
　　　１巻～１２巻　一気読み！

　　　

子供が小さい頃、週刊少年ジャンプに連載。毎週一緒に読んでいました。

「１９９Ｘ年世界は核の炎につつまれた!!」から始まり、弱肉強食、暴力と虐殺の世の中に突入。
過激な作品で、すさまじい戦いの描写があり、残酷で肉体は砕け散っていたが、何故だか、嫌悪感は無かった。
子供達も、「漫画の中のファンタジー」と、それなりに理解していました。

男の人は逞しく、ユリアさんもリンちゃんも、マミアさんも美しかった。
『水も、食料も満足に無いのに、何故あんなにも逞しい人や、怪物みたいな大きな男たちがたくさん出現するのか不思議？』
と言う疑問はさておき、画はきれいで、細かい個所も丁寧に書かれていました。


コンビニで、一気読みの雑誌になって発売されていたのを、買ってもらいました。
読み返してみて懐かしい　　北斗と南斗、一子相伝、「お前はもう死んでいる・・・」

私の好きなだった人は、ケンシロウの次兄、トキさん。好きなユリアさんとケンシロウをかばって
死の灰を浴び、病に侵されても、余生を人々を助けるため生きた人。
後、南斗水鳥拳のレイと、盲目の闘将～南斗白鷺拳のシュウとシバの親子。リュウガもアインもよかったな。

他の人たちも、ケンシロウと戦って亡くなっていったが、それぞれ、幼少の頃より根底には愛があふれていた。

シティーハンターもコブラもアラレちゃんも、懐かしい時代の漫画は綺麗で面白かった。
その頃をいろいろ思い出しながら、楽しんで読みました。



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