①Maia Hirasawa/Gothenburg
ライヴが良かったスウェーデンの新人。美しい曲が多いですがこの曲は格別。
②The Dreamers/Petit Nuage
ボサノヴァ・タッチの癒される優しい曲。この曲が1位でも良かったのですが・・・。
③Vapnet/Förtjäna Mig Själv
ミニ・アルバム収録曲。涼しげな雰囲気の中にも温かさを感じる優しい曲です。
④Basia Bulat/December
あまり話題に上らなかったカナダの新人SSW。地味な曲ですが気に入りました。
⑤California Snow Story/Suddenly Everything Happens
スコットランドの男女デュオ。優しいヴォーカルに癒されるとてもシンプルな曲です。
⑥Suzanne Vega/New York Is A Woman
久々のアルバム「Beauty & Crime」収録曲。80年代の曲並みに良かったです。
⑦Anna Järvinen/Götgatan
Granadaというバンドにいた女性のソロ第1弾。インパクトのある癒し系ヴォーカル。
⑧Feist/I Feel It All
アルバム「The Reminder」収録曲。個人的には「1234」よりもこの曲が一番です。
⑨Oliver North Boy Choir/Baby Cool
デンマークのエレポップ・バンドのシングル曲。チープながら透明感があります。
⑩Club 8/Whatever You Want
久しぶりのアルバムからのファースト・シングル。原点に返った爽快な曲でした。
⑪Friday Bridge/Love And Nostalgia(2曲目)
エレガントなファースト・アルバム「Intricacy」の中でも一番目立っている曲です。
⑫Santa Maria/Every Time
The ConcretesのギタリストでHeikkiのヴォーカリストのソロ。低予算のPVでした。
⑬Those Dancing Days/Hitten
ティーンエイジャー・ガールズ・バンド゛のファーストEP収録曲。デビュー前から話題に。
⑭Säkert!/Vi kommer Att Dö Samtidigt
Hello SaferideことAnnika Norlinの別名プロジェクトのギターポップ色が強いシングル。
⑮Earlimart/Answers And Questions(3曲目)
メロディアスで優しい男性ヴォーカル。展開も良くてストリングスが効いています。
⑯Watoo Watoo/Perdu
フランスの男女デュオ。ジャケも素敵な新作「La Fuite」のオープニング・ナンバー。
⑰Jens Lekman/The Opposite Of Hallelujah(3曲目)
ニュー・アルバムの中で一番気に入ったのは、シンプルながら明るいこの曲です。
⑱The Concretes/Kids
新生Concretesのアルバム「Hey Trouble」からのファースト・シングルはドリーミー。
⑲Lasse Lindh/Varje Litet Steg(2曲目)
Tears For Fearsのあの曲のフレーズが飛び出します。クセになりそうなヴォーカル。
⑳Tegan And Sara/Call It Off
カナダの双子デュオの出世作となった4枚目「The Con」のラスト・ナンバーです。