「へっっくしょん!」
…と、クシャミがでると…。
誰か噂をしてるな~ (^^ゞ
…とは思わず。
「やべぇ~ 豚にかかったかな?」
…と何故か最近はそう思う。
マスクをしようかとすぐに思いつき…
次のクシャミがでないので思いとどまり。
「豚じゃないらしい…な」
…と安堵する。
海外旅行もキャンセルが多かったらしいですね。
ゴールデンウィークの格安料金は、とても魅力的!
高速道路にのったら、そこは低速道路で… ^^;
1000円という料金が激安価格だと思ったら、体感的には安くはなかった。
そんな妙な体験をしている人も多いかと思います。
昔からの疑問は…
なんでゴールデンウィークやお盆、そしてお正月の期間中には、料金が跳ね上がるところが多いのか?
行楽シーズンではない時は、激安だったりする。
「それって、本当はいくらなの?」
いつもそう思う。
これが僕の中では、とても不思議な現象としてうつる。
鎌倉なんかでも大晦日の夜から…
喫茶店のコーヒーが一杯1000円に跳ね上がり、時間制限が30分だったりしたことがある。
「ぼったくり…だな」
…と素直に思った。
でも、多くの人は、その現象に慣れていて…
「仕方がない」
…の一言で、すべてが済んでしまう。
書き入れ時だから仕方がない。
アウラは、これに連動しないから儲からないのか?
…と思うときもある。
NPO個人イタリアン aura
こんな名前にしたほうが良いのかもしれないと思う時もある。
…が、しかし…。
やはり、わかっている人にはわかっている。
ものの価値判断をキチンと出来る人が aura を支えてくれていると感じることが多いのです。
この前、テレビで mikiHOUSE(ミキハウス)の社長がでられているのを観ましたが流石だと思いました。
この大不況の折でも…
価格を下げることもなく。
品質を更に上げようとする努力と熱意、そして人に対する思い。
「うちの商品は安いと思いますよ!」
「人こそ、大切な財産ですから、大切にするのは当たり前です」
即答でキッパリと言い切っていた。
育てている人に対しても…
売っている商品の品質の高さにも…
自信のほどがうかがえる。
柔らかい表情の中に貫き通す信念がある。
激安を実現できるところに人がドーっと集まる時代だが…
高価と思える価格でも品質の良さで勝負して成功している会社の一例がここにある。
軸が全くぶれていない模範なのだと思う。
アウラのワインのフルボトルの価格は、2500円~18000円
3月中旬ごろから5000円以上の価格帯のワインが何故か売れている。
以前に書きましたが『おまかせワイン』のオーダーも最近は更に多いです。
『おまかせ』= 高価
それは違うと僕は思います。
「おまかせ」= 信頼
それが『おまかせ』なのだと僕は思います。
ワインで改正しようと思っていることは…
5000円以上のワインの価格をもう少し身近にすること。
そして、安価な価格帯のワインをもう少しバリエーションを増やして更に美味しいものに替えること。
美味しいものを求めている人達が集まってきていると感じている今日この頃。
進化させるべき項目は沢山あると思います。
そして、心ある優れた人材も募っている今日この頃のアウラです。
…と、クシャミがでると…。
誰か噂をしてるな~ (^^ゞ
…とは思わず。
「やべぇ~ 豚にかかったかな?」
…と何故か最近はそう思う。
マスクをしようかとすぐに思いつき…
次のクシャミがでないので思いとどまり。
「豚じゃないらしい…な」
…と安堵する。
海外旅行もキャンセルが多かったらしいですね。
ゴールデンウィークの格安料金は、とても魅力的!
高速道路にのったら、そこは低速道路で… ^^;
1000円という料金が激安価格だと思ったら、体感的には安くはなかった。
そんな妙な体験をしている人も多いかと思います。
昔からの疑問は…
なんでゴールデンウィークやお盆、そしてお正月の期間中には、料金が跳ね上がるところが多いのか?
行楽シーズンではない時は、激安だったりする。
「それって、本当はいくらなの?」
いつもそう思う。
これが僕の中では、とても不思議な現象としてうつる。
鎌倉なんかでも大晦日の夜から…
喫茶店のコーヒーが一杯1000円に跳ね上がり、時間制限が30分だったりしたことがある。
「ぼったくり…だな」
…と素直に思った。
でも、多くの人は、その現象に慣れていて…
「仕方がない」
…の一言で、すべてが済んでしまう。
書き入れ時だから仕方がない。
アウラは、これに連動しないから儲からないのか?
…と思うときもある。
NPO個人イタリアン aura
こんな名前にしたほうが良いのかもしれないと思う時もある。
…が、しかし…。
やはり、わかっている人にはわかっている。
ものの価値判断をキチンと出来る人が aura を支えてくれていると感じることが多いのです。
この前、テレビで mikiHOUSE(ミキハウス)の社長がでられているのを観ましたが流石だと思いました。
この大不況の折でも…
価格を下げることもなく。
品質を更に上げようとする努力と熱意、そして人に対する思い。
「うちの商品は安いと思いますよ!」
「人こそ、大切な財産ですから、大切にするのは当たり前です」
即答でキッパリと言い切っていた。
育てている人に対しても…
売っている商品の品質の高さにも…
自信のほどがうかがえる。
柔らかい表情の中に貫き通す信念がある。
激安を実現できるところに人がドーっと集まる時代だが…
高価と思える価格でも品質の良さで勝負して成功している会社の一例がここにある。
軸が全くぶれていない模範なのだと思う。
アウラのワインのフルボトルの価格は、2500円~18000円
3月中旬ごろから5000円以上の価格帯のワインが何故か売れている。
以前に書きましたが『おまかせワイン』のオーダーも最近は更に多いです。
『おまかせ』= 高価
それは違うと僕は思います。
「おまかせ」= 信頼
それが『おまかせ』なのだと僕は思います。
ワインで改正しようと思っていることは…
5000円以上のワインの価格をもう少し身近にすること。
そして、安価な価格帯のワインをもう少しバリエーションを増やして更に美味しいものに替えること。
美味しいものを求めている人達が集まってきていると感じている今日この頃。
進化させるべき項目は沢山あると思います。
そして、心ある優れた人材も募っている今日この頃のアウラです。