実は…
…ってたいしたことではないですが。
おととしの11月の半ばくらいから…
左肩に違和感がではじめていました。
骨の髄から、じわ~っとくる痛み。
『なんだ…これ…?痛ぇ~!』
そして、その年の12月に入って左腕があがらなくなってきて…
12月後半には、全く左腕があがらなくなりました。
シャツを着るにも超不便。
左腕があがらないだけで、日常生活に支障がでることをはじめて知った。
「これは…まずいかも…」
…そう思いましたが、年末で忙しく…
病院なんて行く暇もない。
シェフ…なんかおかしいですよ。
どうしたんですか?
…と聞かれて…
「うん。左腕が全く上がらなくなった」
「えっー!やばくないですか?……ん?待てよ…そういえば、おじいちゃんとかも言ってた」
「えっ?爺ちゃん??? なんて言ってたの?」
「四十肩とか五十肩になると腕があがらなくなる…って…」
「えっ?」
「シェフ~。四十肩とかじゃないんですかぁ?」
「マジかよ? そんなの聞いたことはあるけど…それなの?」
「そうですよ~♪」
えっー!
四十肩かよ~ …。
それって…超カッコ悪くね~?
…そんなのになるって、情けなくね?
…と思っても、そんな年なのか。
30歳代の頃は、元気いっぱい!
そんなのなるわけもなし…って感じだった。
年齢をさかのぼるのが手っ取り早い!
…とは、思ったものの…それは無理。
もし、なにかいいことをすると…
ポイントがついて…。
神様から特別に年齢のカウントダウン3歳分オッケー!
なーんてことになったらいいなぁ~。
…と思う。
その案を多数決で決めるとしたら…
圧倒的な票を集めて可決になるだろう!
…と思う。
一番偉い神様がいろんな神様たちを集めて採決したとしたら?
ん~その行方は正直わからない… ^^;
その『なにかいいこと』ってのが問題になると思うが…。
たぶん世の中は、平和になり…
地球温暖化や環境問題も大幅によくなるだろう!
…と思う。
…が。
人間の年齢がカウントダウンされたとすると…
人間の寿命はそうとう延びることになる。
人間が死ななくて人間だらけになって困ることになる。
…が。
まっ!
そこまで、考える必要もないよね。
話がそれた。
四十肩の話であった…。
『えーっと。しじゅう~かた…』
ネットで調べてみた。
そしたらば…症状が一致しているではないか。
マジに四十肩…ら・し・い。
…ってことになった。
自然と治る。
…と書いてある。
んじゃ~ 自然と治すか。
…ってことになった。
僕は、いつもこんな調子で身体を治す。
こんな楽観的で安直な方法しか思い浮かばない。
これがスタッフが風邪とか…
知り合いが病気とかなると…。
「病院行かなきゃだめだろ!おまえの身体はおまえだけのものではないんだぞ!」
…なーんて平気で言っている節がある。
こと自分の身体のことになると…
「医者いらず」
…とか。
「もし、俺がピクピクして白目むいてたら、たぶんもう駄目だろうから、とどめはおまえが指せ!それが俺の本望だ」
…とか無責任に言っている奴でもある… ^^;
まぁ~だいたい…
「俺のとどめを指せ!」
…と指名された奴は、紛れもなくこう言う。
「い・や・だ」
答えは、この3平仮名になることに何故か決まってる。
…そういった後。
他の話題が見つかるまでの短い時間。
俺は、そいつに無視される。
…それが宿命なのだとも思う。
そうそう…
四十肩になってからというもの…
彼是1年4ヶ月。
やーっと。
左腕が上がるようになってきた。
まだ真上に左腕を上げることはできないが…。
水平くらい…やや上くらいにはあがる。
だいぶ治ってきた。
たぶん…もう少しで完治になると思う。
今だから言うけど…
おととしの年末は辛かった。
アルミのフライパンでパスタをふっている時なんか。
ずっきんズッキンしてた。
オリンピックの後にパラリンピックという
身障者の方のオリンピックが開催されるが…。
あの人達は凄い!
…と、本当に感心する。
あんなこと出来ないよ普通。
ほとんど超人に近いと僕は思う。
あそこまでやれるようになるのは…
想像をはるかに超えた精神力がなければ無理だと思う。
あの人達に比べたら…
四十肩で「イッテェ~!」
なーんて言ってるオイラは…
単なる『へなちょこ』なんだと自覚した。
これは…たぶん…
なってみないとわからないものかもしれない。
なぜ…こんなどうでもよい話題をブログに書いたかというと…。
実は…
一昨日…
右肩に嫌~な違和感を感じたんです。
正直…
ちょっと焦った次第です。
『四十両肩』にでもなったら…
洒落にならんでしょ???
…が。
大事には至らず…。
安心しましたよ~(^^)v
めでたしめでたし…。
…って、ことで今日はこのへんでお開きです。
おやすみなさーい。
…ってたいしたことではないですが。
おととしの11月の半ばくらいから…
左肩に違和感がではじめていました。
骨の髄から、じわ~っとくる痛み。
『なんだ…これ…?痛ぇ~!』
そして、その年の12月に入って左腕があがらなくなってきて…
12月後半には、全く左腕があがらなくなりました。
シャツを着るにも超不便。
左腕があがらないだけで、日常生活に支障がでることをはじめて知った。
「これは…まずいかも…」
…そう思いましたが、年末で忙しく…
病院なんて行く暇もない。
シェフ…なんかおかしいですよ。
どうしたんですか?
…と聞かれて…
「うん。左腕が全く上がらなくなった」
「えっー!やばくないですか?……ん?待てよ…そういえば、おじいちゃんとかも言ってた」
「えっ?爺ちゃん??? なんて言ってたの?」
「四十肩とか五十肩になると腕があがらなくなる…って…」
「えっ?」
「シェフ~。四十肩とかじゃないんですかぁ?」
「マジかよ? そんなの聞いたことはあるけど…それなの?」
「そうですよ~♪」
えっー!
四十肩かよ~ …。
それって…超カッコ悪くね~?
…そんなのになるって、情けなくね?
…と思っても、そんな年なのか。
30歳代の頃は、元気いっぱい!
そんなのなるわけもなし…って感じだった。
年齢をさかのぼるのが手っ取り早い!
…とは、思ったものの…それは無理。
もし、なにかいいことをすると…
ポイントがついて…。
神様から特別に年齢のカウントダウン3歳分オッケー!
なーんてことになったらいいなぁ~。
…と思う。
その案を多数決で決めるとしたら…
圧倒的な票を集めて可決になるだろう!
…と思う。
一番偉い神様がいろんな神様たちを集めて採決したとしたら?
ん~その行方は正直わからない… ^^;
その『なにかいいこと』ってのが問題になると思うが…。
たぶん世の中は、平和になり…
地球温暖化や環境問題も大幅によくなるだろう!
…と思う。
…が。
人間の年齢がカウントダウンされたとすると…
人間の寿命はそうとう延びることになる。
人間が死ななくて人間だらけになって困ることになる。
…が。
まっ!
そこまで、考える必要もないよね。
話がそれた。
四十肩の話であった…。
『えーっと。しじゅう~かた…』
ネットで調べてみた。
そしたらば…症状が一致しているではないか。
マジに四十肩…ら・し・い。
…ってことになった。
自然と治る。
…と書いてある。
んじゃ~ 自然と治すか。
…ってことになった。
僕は、いつもこんな調子で身体を治す。
こんな楽観的で安直な方法しか思い浮かばない。
これがスタッフが風邪とか…
知り合いが病気とかなると…。
「病院行かなきゃだめだろ!おまえの身体はおまえだけのものではないんだぞ!」
…なーんて平気で言っている節がある。
こと自分の身体のことになると…
「医者いらず」
…とか。
「もし、俺がピクピクして白目むいてたら、たぶんもう駄目だろうから、とどめはおまえが指せ!それが俺の本望だ」
…とか無責任に言っている奴でもある… ^^;
まぁ~だいたい…
「俺のとどめを指せ!」
…と指名された奴は、紛れもなくこう言う。
「い・や・だ」
答えは、この3平仮名になることに何故か決まってる。
…そういった後。
他の話題が見つかるまでの短い時間。
俺は、そいつに無視される。
…それが宿命なのだとも思う。
そうそう…
四十肩になってからというもの…
彼是1年4ヶ月。
やーっと。
左腕が上がるようになってきた。
まだ真上に左腕を上げることはできないが…。
水平くらい…やや上くらいにはあがる。
だいぶ治ってきた。
たぶん…もう少しで完治になると思う。
今だから言うけど…
おととしの年末は辛かった。
アルミのフライパンでパスタをふっている時なんか。
ずっきんズッキンしてた。
オリンピックの後にパラリンピックという
身障者の方のオリンピックが開催されるが…。
あの人達は凄い!
…と、本当に感心する。
あんなこと出来ないよ普通。
ほとんど超人に近いと僕は思う。
あそこまでやれるようになるのは…
想像をはるかに超えた精神力がなければ無理だと思う。
あの人達に比べたら…
四十肩で「イッテェ~!」
なーんて言ってるオイラは…
単なる『へなちょこ』なんだと自覚した。
これは…たぶん…
なってみないとわからないものかもしれない。
なぜ…こんなどうでもよい話題をブログに書いたかというと…。
実は…
一昨日…
右肩に嫌~な違和感を感じたんです。
正直…
ちょっと焦った次第です。
『四十両肩』にでもなったら…
洒落にならんでしょ???
…が。
大事には至らず…。
安心しましたよ~(^^)v
めでたしめでたし…。
…って、ことで今日はこのへんでお開きです。
おやすみなさーい。