> Bro!アメリカで「iPad」の販売台数が100万台を突破したみたいですよ!
ほう!やはり順調に100万台突破ですか。
アメリカでは4月初めに発売されたから,もう1カ月ぐらいになりますかね?
> 正確には,『発売後28日間で100万台に達した』との米アップル社の発表です。
> 日本でも大人気だった『「iPhone」の時でも74日間』かかったらしいですから,超倍速
> のスピード感ですよ!すごいです!
アップルはセンスが良いし,宣伝上手ですからね。
「iPad」については,『パソコンの父』であるアラン・ケイ氏がこんなコメントをした
らしく,話題になってますよ。。。
「アラン・ケイのiPadファーストインプレッション」
> へぇ…このアラン・ケイさんって,何物ですか?
アラン・ケイについては,前にも紹介した「オブジェクト指向の落とし穴」の作者である
梅屋敷Zen蔵さんが詳しいので,そちらを見て下さい。
「オブジェクト指向の誕生 ~ Smalltalkとアラン・ケイ」
「アラン・ケイの講演 [Mar 2007]」
> なるほど…私はてっきり『パソコンの父』はビル・ゲイツ氏か,スティーブン・ジョ
> ブス氏かの,どちらかと思っていました。
マイクロソフトのビル・ゲイツ氏は,当初BASICやMS-DOSなどパソコンを動作させる基本
ソフトウェアに特化していましたからね。
その点,アップルではハードウェアも含めてビジネスを行っていましたから,スティーブ
ン・ジョブス氏には『父』と呼ばれる資格がありそうですが,実はアラン・ケイ氏はその
ジョブスの師匠格でもあり,アドバイザーでもあるんですよ。
> う~ん…凄い人が「iPad」を絶賛した訳だ…
> やっぱり,1台欲しくなってきました。。。
私も同じ想いなんですが,HPの「Slate」と,どちらが良いのか?迷っている処なんで
すよ。。。
> HPが投入したタブレットPCですね!
> 比較検討してるなら,次回レポートして下さいよ。
了解。
> ところで,さっきのアップル社の発表では,『アプリケーションのダウンロード数が
> 1200万件,電子書籍配信は150万件に達した』という,「おまけ」も付いてます。
そこが,ブームになっている原因の一つでもあるんですよね!
> 朝日新聞社のWEB新書のタイトルで見たんですが,「iPhoneアプリ長者」と呼ばれ
> る人々が続出しているらしいですね!Bro も暇ならチャレンジしてみたら?
「iPhoneアプリ」も良いですが,友人の梅屋敷Zen蔵さんなどは,以前から「電子出版」
の分野に興味を持っている様子ですね。「iPad」のニーズは,「iBook」のモバイル端末
としての利用が,大きな部分を占める様です。
「出版サバイバル」と呼んで,業界は戦々恐々としているみたいですよ。
> その点はね,Amazonの「Kindle」がブレイクした段階で,現実味を感じていたんです。
> 前にBro が言っていた,「Web2.0時代」の実感の一面ですよ…結局。
「Kindle」って,日本ではブレイクしませんね…?
> コンテンツが英語主体だからですよ。
> 英語で読み物をするビジネスマン達には,『LifeHack』の必須アイテム化しています。
日本でも,コンテンツが揃えばブレイクする?
> 日本語の場合「縦書き」などがあって,電子書籍規格の標準化問題があるんです。
> でも,「iPad」のブームは,間違いなく「起爆剤」になりますよね。
そうか!何か夢がいっぱいあって,久しぶりに若返った気がするな!
> 我々も一発トライしますか,Bro …!
それより,まず「iPad」買わないとね。
お金ないので,「懸賞」見つけて,せっせと応募しましょう。。。
> はぁ…「懸賞」ですか…
> 何か日本での発売日には,間に合いそうもないですね…きっと…
ほう!やはり順調に100万台突破ですか。
アメリカでは4月初めに発売されたから,もう1カ月ぐらいになりますかね?
> 正確には,『発売後28日間で100万台に達した』との米アップル社の発表です。
> 日本でも大人気だった『「iPhone」の時でも74日間』かかったらしいですから,超倍速
> のスピード感ですよ!すごいです!
アップルはセンスが良いし,宣伝上手ですからね。
「iPad」については,『パソコンの父』であるアラン・ケイ氏がこんなコメントをした
らしく,話題になってますよ。。。
「アラン・ケイのiPadファーストインプレッション」
> へぇ…このアラン・ケイさんって,何物ですか?
アラン・ケイについては,前にも紹介した「オブジェクト指向の落とし穴」の作者である
梅屋敷Zen蔵さんが詳しいので,そちらを見て下さい。
「オブジェクト指向の誕生 ~ Smalltalkとアラン・ケイ」
「アラン・ケイの講演 [Mar 2007]」
> なるほど…私はてっきり『パソコンの父』はビル・ゲイツ氏か,スティーブン・ジョ
> ブス氏かの,どちらかと思っていました。
マイクロソフトのビル・ゲイツ氏は,当初BASICやMS-DOSなどパソコンを動作させる基本
ソフトウェアに特化していましたからね。
その点,アップルではハードウェアも含めてビジネスを行っていましたから,スティーブ
ン・ジョブス氏には『父』と呼ばれる資格がありそうですが,実はアラン・ケイ氏はその
ジョブスの師匠格でもあり,アドバイザーでもあるんですよ。
> う~ん…凄い人が「iPad」を絶賛した訳だ…
> やっぱり,1台欲しくなってきました。。。
私も同じ想いなんですが,HPの「Slate」と,どちらが良いのか?迷っている処なんで
すよ。。。
> HPが投入したタブレットPCですね!
> 比較検討してるなら,次回レポートして下さいよ。
了解。
> ところで,さっきのアップル社の発表では,『アプリケーションのダウンロード数が
> 1200万件,電子書籍配信は150万件に達した』という,「おまけ」も付いてます。
そこが,ブームになっている原因の一つでもあるんですよね!
> 朝日新聞社のWEB新書のタイトルで見たんですが,「iPhoneアプリ長者」と呼ばれ
> る人々が続出しているらしいですね!Bro も暇ならチャレンジしてみたら?
「iPhoneアプリ」も良いですが,友人の梅屋敷Zen蔵さんなどは,以前から「電子出版」
の分野に興味を持っている様子ですね。「iPad」のニーズは,「iBook」のモバイル端末
としての利用が,大きな部分を占める様です。
「出版サバイバル」と呼んで,業界は戦々恐々としているみたいですよ。
> その点はね,Amazonの「Kindle」がブレイクした段階で,現実味を感じていたんです。
> 前にBro が言っていた,「Web2.0時代」の実感の一面ですよ…結局。
「Kindle」って,日本ではブレイクしませんね…?
> コンテンツが英語主体だからですよ。
> 英語で読み物をするビジネスマン達には,『LifeHack』の必須アイテム化しています。
日本でも,コンテンツが揃えばブレイクする?
> 日本語の場合「縦書き」などがあって,電子書籍規格の標準化問題があるんです。
> でも,「iPad」のブームは,間違いなく「起爆剤」になりますよね。
そうか!何か夢がいっぱいあって,久しぶりに若返った気がするな!
> 我々も一発トライしますか,Bro …!
それより,まず「iPad」買わないとね。
お金ないので,「懸賞」見つけて,せっせと応募しましょう。。。
> はぁ…「懸賞」ですか…
> 何か日本での発売日には,間に合いそうもないですね…きっと…