宗教学者が予見「やがてAI殺しの天才が現れる時代が来る」 gendai.ismedia.jp/articles/-/522… #現代ビジネス
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2018年5月27日 - 12:48
今のところAIは人類に敵対する存在ではない。
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2018年5月27日 - 13:14
※将棋や碁やゲームで、人間を打ち負かす程度です。
むしろ、日本では人口減少社会の到来で不足する労働力を補完する「救世主」だ。
しかし、AIが人間の雇用を奪う様になると、反動が始まる。
米国が保護主義に傾くのと同様だ。
youtube.com/watch?v=nV1HLj…
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2018年5月27日 - 16:55
椎名林檎を久しぶりに聞いてみた。
やっぱり、ナイスです。
ライブ音楽の快感は、過去も未来も無く「いま」この瞬間に意識を集中し、知性の働きを停止させて、音楽に無意識に反応する自分を感じ取る喜びなのだと思っている。それは「生きている喜び」なのだ。
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2018年5月27日 - 17:33
「この感覚」を人間が感じ取る事は容易いが、AIが学習するには、聴覚だけではなくて、空間を感じ取る自律神経系やリズムを感じ取るハートを含めた体感、そしてそれら全体がドーパミンの中枢にリアルタイムに働かなければならない。そう、性の喜びと同じだ。これは機械には困難だ。
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2018年5月27日 - 17:59
ただし、この「人間の感性」をAIに解析させることは、やはり可能だと考えています。それは「知性」の働きだからです。
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2018年5月27日 - 18:23