★偶然、見つけた。
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年1月26日 - 16:27
⇒内容は私の「AI時代の錬金学」とほぼ同じらしい。
著者の佐藤航陽さんについて、まったく知らなかったのですが「凄い人」らしい!
佐藤航陽『お金2.0』要点まとめ!「お金」から解放される生き方とは? | 美女読書 bijodoku.com/book-lovers/mo…
★佐藤航陽氏の前著『未来に先回りする思考法』を読んでみたいと思った!!
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年1月26日 - 16:34
★「美女読書」で見つけた!!
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年1月26日 - 16:46
⇒書評を見ただけですが、興味津々!
これを読めば、佐藤氏のような「天才」になれるかな?www
メタップスCEO・佐藤航陽が教える『未来を先取りする思考法』とは? | 美女読書 bijodoku.com/workstyle/futu…
佐藤航陽という人に迫る|佐藤航陽「地球2.0」|佐藤航陽 neweconomy.jp/features/earth… #あたらしい経済
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年1月26日 - 17:31
メタップス・佐藤航陽が語る 選択肢の中から一番難しい道を選ぶ生き方 | 境界線の越えかた | EL BORDE (エル・ボルデ) - デキるビジネスパーソンのためのWEBマガジン nomura.co.jp/el_borde/featu…
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年1月26日 - 17:27
『時代によっては知識が重要なこともあったし、人脈が重要なこともあった。そしてここ5年ぐらいは、インフルエンス(個人としての評価、信用)が重要な時代だったと振り返ることができる。しかし今、評価でも信用でもなく、価値そのものが重要な時… twitter.com/i/web/status/1…
— Katsuaki Sato (佐藤 航陽)🌎 (@ka2aki86) 2019年1月3日 - 17:08
学歴やフォロワー数などの小手先のテクニックが通用しなくなってきて、人々がただ価値を感じるかだけが重要になってきた。これまでは社会制度や商慣習やプラットフォームがハックされてきたけど、これからは人間の感性そのものがハックの対象。人間の普遍的で不変的な本質に詳しい人が有利な時代。
— Katsuaki Sato (佐藤 航陽)🌎 (@ka2aki86) 2019年1月3日 - 17:25
経済やテクノロジーを深く知り使いこなす人は実用的な価値を、アーティストなどの感情を揺さぶる人は内面的な価値を、貧困や差別など世界全体の問題に取り組む人は社会的な価値を提供して大きな力をつけていく。それ以外の単純作業は徐々にシステムに代替され価値を失っていく。
— Katsuaki Sato (佐藤 航陽)🌎 (@ka2aki86) 2019年1月3日 - 17:44
「価値」ってのはとても抽象的な単語だけど、テクノロジーの進歩が色々な概念の境界線を溶かしてしまったので、これぐらい広義で抽象的な言葉じゃないと言い表せなくなった。価値とは人々が大切だと感じて他より優先したい「偏り」の総称。この偏りを見抜けるかがこれからの時代。
— Katsuaki Sato (佐藤 航陽)🌎 (@ka2aki86) 2019年1月3日 - 18:51
結局、今もっているアイデンティティ(自分ってこういう人間だよねっていう認識)が崩壊するぐらい深く踏み込んで勝負しない限りは次のステージには行けないんだよな、刀は腰が引けてると切れないのと同じで。中途半端にやるのはやらないよりも害悪が大きい。
— Katsuaki Sato (佐藤 航陽)🌎 (@ka2aki86) 2019年1月5日 - 21:45
@ka2aki86 ★「刺さる」言葉でした。
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年1月26日 - 17:11
人の精神は無意識に過去の自分との整合性を求めてバランスを取ろうとしてしまう。客観的には過剰でも何でも無いけど、過去の自分と比べて「相対的に」行き過ぎてると判断すると恐怖から足を踏み出すのを躊躇してしまう。この無意味な連続性を断ち切らない限りは何者にもなれず鮮やかな成果も出ない。
— Katsuaki Sato (佐藤 航陽)🌎 (@ka2aki86) 2019年1月5日 - 22:21
速度を求められるときは理性より直感が勝つ。「あらゆる感情はデータの要約、つまりわれわれが意識の上ではアクセスできないすべての情報処理を手早くまとめたようなもの」/ 感情が「理性より賢い」とき wired.jp/2012/03/06/are…
— Katsuaki Sato (佐藤 航陽)🌎 (@ka2aki86) 2019年1月6日 - 13:51
その通り。色んな体験をしてなぜ自分が悲しくて嬉しいのかを落ち着いて分解して把握していくことで、さらに正確な直感と理性を手に入れる。この繰り返しが意思決定に絶望的な差を作り出す。つまり判断力や直感力は行動量(データ量)に依存し、「ま… twitter.com/i/web/status/1…
— Katsuaki Sato (佐藤 航陽)🌎 (@ka2aki86) 2019年1月6日 - 14:44
そう、情報を軸としたテクノロジーはマルチバース(多元宇宙・平行宇宙)を色々な角度から実現しようとしてるだけなんじゃないかと個人的には思ってる。/ 僕がVTuberとVR、ブロックチェーンに懸ける理由 「自律分散型メタバースと民主主… twitter.com/i/web/status/1…
— Katsuaki Sato (佐藤 航陽)🌎 (@ka2aki86) 2019年1月7日 - 16:28
人間が何かを認識するときのプロセスを、スパコンの力を借りて地球全体の出来事にまで応用すれば普通にあり得る。/ 地球規模のカオスに隠されたパターンを抽出するAIを創るDARPA jp.techcrunch.com/2019/01/09/201…
— Katsuaki Sato (佐藤 航陽)🌎 (@ka2aki86) 2019年1月9日 - 17:35
感情の正体が不測の事態でも反射的に正しい意思決定をするために「無意識」にアクセスする装置だとすると、不測の事態を論理として「意識」のレイヤーで処理できるようになると感情の揺れは減ってく。逆にその論理をさかのぼって感情の動きを予測できるようになると広範囲に影響力を持つようになる。
— Katsuaki Sato (佐藤 航陽)🌎 (@ka2aki86) 2019年1月10日 - 14:46
読ませる文章。こういう話は増えそう。人は「意義」を失ったときに死ぬ。/
— Katsuaki Sato (佐藤 航陽)🌎 (@ka2aki86) 2019年1月20日 - 06:08
何がしたいのか分からないまま人生が終わった anond.hatelabo.jp/20190119193055
共通の言語や思想や価値の尺度があるとネットワークを形成するコストが低く、広がる速度も桁違いに速い。さらに知識や情報を分散してそのネットワークに保存し、自由に引き出せたことで個体の限界を超えた。SNSやブロックチェーンはそれらを人工的に再現したものか。
— Katsuaki Sato (佐藤 航陽)🌎 (@ka2aki86) 2019年1月21日 - 11:49