高さ数十メートルの長坂市民緑地の山の中。
ですが、侮れないということを実感。
一昨日、来週末市の行事で使う竹を6人で採りに行きました。
20分くらい登って現地に着き、竹を切り沢山池に戻ろうとしたのですが、後ろ3人、自信満々で歩いていたのに途中で道を外れ、最後は竹を斜面から滑らせることに。
(運べる斜面ではありませんでした)
後で反省すると、すでに伐採地より十数メートル最初の分かれ道で間違えていたようです。
「迷いやすいから、気を付けてね」
と言われていたのに、やってしまった感。
そんなことだろう・・・とお迎えが来てくれました。
山で見つけたキノコ。
「うわぁ~!おいしそう」
と思わずバター炒めの姿が頭に浮かびました。
が、こういういかにも、、
「わたしを食べて」
というヤツはアブナイ。
家に帰って調べてみると、
ドクツルタケ
が、一番似ていました。
猛毒です。
別名:デストロイングエンジェル
破壊中の天使・・・まさに、そんなお姿でした。
きのこ図鑑によると
ドクツルタケは見た目は綺麗な白色をしてますが、人が死んでしまう程の強い猛毒を持った恐ろしいキノコです。
また、このドクツルタケは他のテングタケ科のキノコと形などがよく似ている事も特徴のひとつとしてあげられます。
ドクツルタケは生長過程ではカサが円錐形のかわいらしい形をしています。そこから時間が経ち、成熟するとカサが開いていき、ほとんど平らな形状になっていきます。
カサがまっ平らだったので、最終形ですね。
「歩くドジ」のわたしの場合は、自分で山で見つけたキノコは、食べないという鉄則でいきます。
☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆
昨日は、横須賀日日新聞第52号の発行日でした。
今回は手を挙げて編集後記を担当させていただき、記事数は100を超え、最初編集長との間を添削等のために4往復したことを暴露。
再質問・再撮影・再確認・・・etc.
読んでいただく記事を、正確に書くことの大切さを実感した第1号でした。
新聞記事を書く要領はそれなりに成長しているようですが、私的なブログにはあまり反映されていないかもしれません。
今回販売部から『読者プレゼント』があります。
20何号で読者プレゼントを行った前回、日頃聞くことができないたくさんの応援の言葉や要望が手元に届きました。
発刊当時の支社長は、「3か月くらいでネタが切れ、終わってしまうのでは?」と危惧していたようですが、読者のみなさまの応援と市民記者の面々の好奇心で、横須賀日日新聞は無事50号に達しました。
三浦市や葉山町、逗子市にも広がればいいなぁ~と思っています。
三浦市の市民記者さんもいますので。
ですが、侮れないということを実感。
一昨日、来週末市の行事で使う竹を6人で採りに行きました。
20分くらい登って現地に着き、竹を切り沢山池に戻ろうとしたのですが、後ろ3人、自信満々で歩いていたのに途中で道を外れ、最後は竹を斜面から滑らせることに。
(運べる斜面ではありませんでした)
後で反省すると、すでに伐採地より十数メートル最初の分かれ道で間違えていたようです。
「迷いやすいから、気を付けてね」
と言われていたのに、やってしまった感。
そんなことだろう・・・とお迎えが来てくれました。
山で見つけたキノコ。
「うわぁ~!おいしそう」
と思わずバター炒めの姿が頭に浮かびました。
が、こういういかにも、、
「わたしを食べて」
というヤツはアブナイ。
家に帰って調べてみると、
ドクツルタケ
が、一番似ていました。
猛毒です。
別名:デストロイングエンジェル
破壊中の天使・・・まさに、そんなお姿でした。
きのこ図鑑によると
ドクツルタケは見た目は綺麗な白色をしてますが、人が死んでしまう程の強い猛毒を持った恐ろしいキノコです。
また、このドクツルタケは他のテングタケ科のキノコと形などがよく似ている事も特徴のひとつとしてあげられます。
ドクツルタケは生長過程ではカサが円錐形のかわいらしい形をしています。そこから時間が経ち、成熟するとカサが開いていき、ほとんど平らな形状になっていきます。
カサがまっ平らだったので、最終形ですね。
「歩くドジ」のわたしの場合は、自分で山で見つけたキノコは、食べないという鉄則でいきます。
☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆
昨日は、横須賀日日新聞第52号の発行日でした。
今回は手を挙げて編集後記を担当させていただき、記事数は100を超え、最初編集長との間を添削等のために4往復したことを暴露。
再質問・再撮影・再確認・・・etc.
読んでいただく記事を、正確に書くことの大切さを実感した第1号でした。
新聞記事を書く要領はそれなりに成長しているようですが、私的なブログにはあまり反映されていないかもしれません。
今回販売部から『読者プレゼント』があります。
20何号で読者プレゼントを行った前回、日頃聞くことができないたくさんの応援の言葉や要望が手元に届きました。
発刊当時の支社長は、「3か月くらいでネタが切れ、終わってしまうのでは?」と危惧していたようですが、読者のみなさまの応援と市民記者の面々の好奇心で、横須賀日日新聞は無事50号に達しました。
三浦市や葉山町、逗子市にも広がればいいなぁ~と思っています。
三浦市の市民記者さんもいますので。