先ほど、3泊4日の四国への旅から戻りました。
昨日も今日もいろいろあり・・・とても簡単には書けそうもないくらい。
何かの折に、登場させていきたいです。
昨晩、本州に戻れるか?と思いましたが、せっかくだからと淡路島で泊まることに決めたのは18時過ぎ。
ネット検索して、ページの一番上に出てきた『南あわじ市サイクルターミナルゆずるは荘』に素泊まり予約を入れました。
着いたのは20時半近くで、お風呂に入って、バタンキュー
朝起きたときは、家かと思い、
「今、何時?」
目を開けて、あ・・・家じゃなかったと気がつきました。
今回の旅では、その時々の感覚で動いていて、
「よし!帰る前に、淡路島で一ヵ所どこかに行こう」
と決め、思い出したのが、伊邪那岐・伊邪那美の国生み伝説でした。
国生み伝説関係の、近くでご縁がある神社は?と調べると、この宿泊施設の名前にもなっている『諭鶴羽(ゆずるは)神社』がヒット。
すぐに宿を後にして、神社のある諭鶴羽山に、登りました。
標高620メートルほどの山ですが、そこには富士山頂を思い出すような光景が。
目前に、海と雲海が広がる神秘的な景色。
もう思い残すことはない・・・と思ってしまうほどの光景でした。
神社を参拝し、名古屋のサービスエリアでヒッチハイクしていた女性2人を乗せて、海老名まで一緒に帰ってきました。
この旅の最後に、iPhoneがまったく起動しなくなるというオチが。。。
明日、バージョンアップしてきます。
わたしも一緒に、この旅でバージョンアップしているといいのですが。