今日は、生涯かけて竹の研究をされている方の講演を聴きに行きました。
題、思いつかなかったのかしら。
会場には、里山OB会の仲間も3人来ていました。
1年かけてのように竹を伐木し続けた師匠Aさんも。
竹を知る・・・そんな2時間でした。
まず、竹はイネ科というところから。
関わっている沢山池の里山は、孟宗竹と真竹です。
孟宗竹の開花は、120年周期だそう。
さらに、その開花は、まるで『100匹目のサル』現象のように、世界中で一斉に咲くレベルとか。
「竹の地下茎」「竹と日本文化」「竹林の管理」「竹の利用」等のお話を伺っているうちに、突然、
「笑うという字が『たけかんむり』なのはなぜだろう」
これが気になって、気になって。
調べてみると、
〇 竹冠は意味がない説。
〇 竹かごを冠った犬説。
〇 竹で犬を叩く説。
・・・その他、出てくる出てくる。
わたしはわんこ好きなので、でも叩かれるのは嫌。
ということで、真ん中の「竹かごを冠ってフラフラしている姿を見て、笑うところからできた」説・・・を採用させていただきます。
題、思いつかなかったのかしら。
会場には、里山OB会の仲間も3人来ていました。
1年かけてのように竹を伐木し続けた師匠Aさんも。
竹を知る・・・そんな2時間でした。
まず、竹はイネ科というところから。
関わっている沢山池の里山は、孟宗竹と真竹です。
孟宗竹の開花は、120年周期だそう。
さらに、その開花は、まるで『100匹目のサル』現象のように、世界中で一斉に咲くレベルとか。
「竹の地下茎」「竹と日本文化」「竹林の管理」「竹の利用」等のお話を伺っているうちに、突然、
「笑うという字が『たけかんむり』なのはなぜだろう」
これが気になって、気になって。
調べてみると、
〇 竹冠は意味がない説。
〇 竹かごを冠った犬説。
〇 竹で犬を叩く説。
・・・その他、出てくる出てくる。
わたしはわんこ好きなので、でも叩かれるのは嫌。
ということで、真ん中の「竹かごを冠ってフラフラしている姿を見て、笑うところからできた」説・・・を採用させていただきます。
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