久しぶりの投稿になりました。
緊急事態宣言が出ている最中、突然の職業替え。
もみほぐしのセラピストから、幼児保育の仕事へ転職しました。
「はぁ~?どうしてそうなる??」
と身内から不思議がられていますが、最後は子どもたちと過ごそうという結論に至りました。
こんな時期ですが、採用してくださった園には感謝でいっぱいです。
そんなこんなで、一念発起!
パソコン苦手な私が、以前作った手作り紙芝居を地声でupしてみようという無茶なチャレンジをすることに。
紙芝居は、以前実際に紙芝居の舞台になった横須賀市長坂の「沢山池の里山」で市内の幼稚園の年長クラスの子を前にやったことがあります。
「沢山池の里山」に関わるようになったのは、市民記者になったばかりの頃。
初めて開かれる市主催の『田んぼづくり講習会』の6回の講習の取材が始まりでした。
しかし、ミイラ取りがミイラに。
1年後には、すっかり里山活動ボランティアの一員になっていました。
取材時の2013年。
里山に行くと、入り口付近に
「ホー ピヨピヨ」
とさえずるウグイスがいました。
師匠からその時に、
「鳴き声は個性。生涯変わらない」
と聞いてびっくりしました。
毎年このかわいいピヨピヨの声が聴かれていましたが、
ウグイスの寿命を調べると、野生では2年から5年とのこと。
条件が良ければもっと長く生きる子もいるようですが、
もう出合ってから7年目。
出合った年が1才とは限らないですし、今年は聴かれるかどうかドキドキでした。
4月。いつものように入り口付近で待っても聴かれず。。。
すると 数日後。
200メートルほど離れたカントリーヘッジ付近で、懐かしいさえずりが聴こえてきました。
<2020年6月7日 ピヨピヨさえずるウグイス>
その「ピヨピヨ」と、ほかの沢山池の個性的なさえずりのウグイス仲間のことを思いながら作った紙芝居が、こちらです。
<手作り紙芝居 『みーんなうぐいす』>
私の未熟な腕で、ここまでたどり着けたのは奇跡としか言いようがなく、祈りつつの制作でした。
緊急事態宣言が出ている最中、突然の職業替え。
もみほぐしのセラピストから、幼児保育の仕事へ転職しました。
「はぁ~?どうしてそうなる??」
と身内から不思議がられていますが、最後は子どもたちと過ごそうという結論に至りました。
こんな時期ですが、採用してくださった園には感謝でいっぱいです。
そんなこんなで、一念発起!
パソコン苦手な私が、以前作った手作り紙芝居を地声でupしてみようという無茶なチャレンジをすることに。
紙芝居は、以前実際に紙芝居の舞台になった横須賀市長坂の「沢山池の里山」で市内の幼稚園の年長クラスの子を前にやったことがあります。
「沢山池の里山」に関わるようになったのは、市民記者になったばかりの頃。
初めて開かれる市主催の『田んぼづくり講習会』の6回の講習の取材が始まりでした。
しかし、ミイラ取りがミイラに。
1年後には、すっかり里山活動ボランティアの一員になっていました。
取材時の2013年。
里山に行くと、入り口付近に
「ホー ピヨピヨ」
とさえずるウグイスがいました。
師匠からその時に、
「鳴き声は個性。生涯変わらない」
と聞いてびっくりしました。
毎年このかわいいピヨピヨの声が聴かれていましたが、
ウグイスの寿命を調べると、野生では2年から5年とのこと。
条件が良ければもっと長く生きる子もいるようですが、
もう出合ってから7年目。
出合った年が1才とは限らないですし、今年は聴かれるかどうかドキドキでした。
4月。いつものように入り口付近で待っても聴かれず。。。
すると 数日後。
200メートルほど離れたカントリーヘッジ付近で、懐かしいさえずりが聴こえてきました。
<2020年6月7日 ピヨピヨさえずるウグイス>
その「ピヨピヨ」と、ほかの沢山池の個性的なさえずりのウグイス仲間のことを思いながら作った紙芝居が、こちらです。
<手作り紙芝居 『みーんなうぐいす』>
私の未熟な腕で、ここまでたどり着けたのは奇跡としか言いようがなく、祈りつつの制作でした。
「三浦水道発祥の地」も気になるところです。足が十分ならすぐにでも行って確かめたことでしょう。
それと続く4面の「木酢液」の漢字が読めなかったです。苦笑 モクサクエキでした。用途も初めて知りました。娘が猫好きで2~3匹の猫を飼っているので知らせてみます。
「鶯の声」・・初めて耳に微かながら聞きました。子供のころは山に行くとよく聞いていましたが、最近では初めて耳にした鶯の声でした。有難うございました。
これからの 更なるご活動を願っています。osamu
お身体はいかがですか?
すっかりブログから離れてしまっていました。
新聞の感想をありがとうございます。
チョウザメ・サーモンパークは、高円坊をぶらぶら探索しているときに見つけて、私も驚きました。
また、その敷地内に、三浦水道発祥の地の碑があることにもビックリしました。
地下水が豊富ならば、淡水魚を育てることができるというのも言われてみれば頷けますが、何しろ畑のド真ん中ですから、なんとも不思議な光景でした。
色々なお話を伺った3分の1くらいしか新聞のスペースでは書けず。親会社(川崎市)の社長が、陸上養殖に興味を持たれてとのことでした。
まだまだ発展されるようなので、また書かせていただく機会があろうかと思っています。
木酢液は畑に撒いたり、足を浸けて足の裏の角質取りによく使っていました。(^^;;
猫に立ち入ってほしくない場所に撒くのも効果あるそうですね。
私の住んでいるところは裏が山なので、ウグイスが毎年数羽さえずっています。
森崎でも生で聴かれるといいですね。
読んでくださる方あっての日日タイムズです。
本当にありがとうございます。
これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。