中国の習近平に対してアメリカのバイデン副大統領が「あんまり日本に言わないほうがよい。日本がどのような国か知っているか。彼らは原爆を造ろうと思えばワンナイトで原爆を造ることができる」と言ったのです。
しかし、これは不正確な言葉です。すでに日本は原爆所有国です。皆さんもそのように思ったほうがよいのです。どうしてかというと、3つに分けているのです。ロケットの部分、原爆の部分、プルトニウムの3つに分けているので、組み立てれば一昼夜で出来てしまうのです。そのような体制をどうやら防衛省はとっているらしいのです。
我々はひとまず安心してよいのです。組み立てたならばの話ですが、組み立ててなければ原料があるだけですから、それをパッパッと集めれば原爆ができてしまいます。その計算をすると1千個くらい原爆を持っていると思ってよいのです。
原爆にするためには、プルトニウムの純度を上げていかなければいけません。日本で作っているプルトニウムは20%~30%の純度しかありません。これで燃料として使う分には十分ですが、これを90%以上に純度を上げていかないと原爆はできません。
イギリスと、フランスから原爆用のプルトニウムが送られて、日本で10年間預かっていたのです。300発分くらい貸してもらったのです。それを見て純度を上げた日本は1千発分くらいのプルトニウムはもっているのです。
それがあるとすぐに原爆が出来てしまうのです。核実験はどうするのかというと、核実験はいらないのです。すべてコンピューターでやってしまうのです。「このくらいの爆薬を使ったら、このくらいの範囲まで被害が出る」とわかっているのです。
アメリカは何百回も原爆・水爆実験をやっていますが、日本の場合はデーターをもらえば終わりです。何のためらいもなく原爆は、ワンナイトで出来てしまいます。
中国も北朝鮮もよく聞きなさい。日本は原爆所有国です。それもヒョロヒョロ弾ではない立派な原爆を1千発も持っているのです。日本のロケット技術がどのようなものか知っているでしょう。宇宙まで行って帰ってこれる技術があるのです。
北朝鮮のやっているような玩具の実験ではありません。日本は世界最高の技術のロケットをすでに持っているのです。1千発の原爆所有国として、日本を見て行かないと大変なことになります。もうこの話はアメリカも納得しているのです。
しかも、純度の高いプルトニウムはアメリカに返したのです。10年間も日本にあったのですが、純度の高いプルトニウムがいくらでも日本でできているのですから返したのです。まだ太平洋を渡っているのです。どこにそれを持っていくかまだわからないのです。その州に置くことをアメリカ人が納得しないとプルトニウムを持っていけないのです。そのような状態です。
日本を準原爆所有国だと思ったら間違いです。原爆所有国です。世界のどこにでも日本のロケットは届きます。世界最高の技術です。中国と北朝鮮は、そんなすごい国と喧嘩して、日本を怒らせていいのでしょうか。
これは参議院議員になった青山繁晴さんも言っています。「原爆はワンナイトでできます」一夜明ければ日本は原爆所有国です。日本は恐るべき国です。日本を相手に戦争をしようとか、侵略しようとか思わないほうがよいのです。北朝鮮のやっていることは、玩具のようなことです。
日本の原爆はすごいのです。北朝鮮の10倍の威力はあるでしょう。寝ている子を起こしてはいけません。眠れる獅子を起こすととんでもないことになります。何故そんなに日本を刺激するのでしょう。「早く原爆を持ってください」と言わんばかりです。心配しなくても、もうもっているのです。
どこにあるのかも知っています。東京のある所にあります。東大地下に巨大な地下があり、そこで行われているのです。日比谷公園にも巨大な地下ができているのです。日本に変な冗談を言ったり、悪い冗談を言ってはいけません。国がなくなります。その他、自衛隊がどんな秘密兵器を持っているか知っていますか? レザーガンを持っています。ものすごい破壊力です。
日本が目覚めて暴れだしたら、誰も手をつけることができません。軍の士気は世界一でやる気十分です。そうなってもらいたいのでしょうか。北朝鮮が3発日本に向けて撃ってきましたが、何をやっているのでしょう。
そろそろ日本も起きようかな。みんな起きる? 目覚める? Wake up! 日本だけは怒らせてはいけません