あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

「米台電話会談」はトランプによる中国封じ込めの一手だ!【ザ・ファクト】   トランプ氏が、蔡氏を「The President of Taiwan(台湾総統)と呼んだ」ことも堂々と公表

2016-12-07 00:25:13 | 日記

待ってました!!支那の天敵が現れました。

危機に立つ日本 さんより転載です。


トランプ氏が、意図的にやっているのは明らかですね。

今までの慣例を堂々と破り、自身の思うとおりの関係に変えようとしています。

国家間の関係を一気に変えていくだけの力があるトランプ氏には期待せざるを
えないですね。

これからのトランプ氏の行動にさらに注目していきたいですね。





「米台電話会談」はトランプによる中国封じ込めの一手だ!【ザ・ファクト】

2016/12/06 に公開




【スクープ最前線】トランプ氏「中国敵対」決断 台湾に急接近、習近平氏は大恥かかされ…
ZAKZAKより
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20161206/frn1612061130001-n1.htm


ドナルド・トランプ次期米大統領が、中国への強烈な対抗姿勢を示した。台湾の蔡英文総統と電撃的な電話協議を行い、「経済、政治、安全保障面での緊密な結びつき」を確認したうえ、フィリピンのドゥテルテ大統領とも電話会談で意気投合したのだ。トランプ氏は「アンチ・チャイナ」の急先鋒(せんぽう)だっただけに、戦略的に行動した可能性が高い。習近平国家主席率いる中国は衝撃を受け、「対中激突」や「孤立化」を恐れている。

 「トランプ氏は間違いなく『対中強硬策』を決意した。一連の行動は、オバマ政権の救いがたい『対中弱腰外交』との決別宣言だ。違う言い方をすれば、中国に対する宣戦布告だ」

 米軍関係者は語った。

 中国に2日、超ド級の衝撃が走った。冒頭で触れたように、トランプ氏が、台湾独立志向が強く中国が目の敵にしている蔡氏と、通訳抜きで10分以上、電話協議を行ったからだ。トランプ氏は、蔡氏を「The President of Taiwan(台湾総統)と呼んだ」ことも堂々と公表した。

 米国は1979年の米中国交正常化以来、中国の主張する「1つの中国」政策を受け入れてきた。表向き、台湾を国として認めず、米大統領も次期米大統領も台湾総統とは接触しない-という慣例を厳守してきた。

 トランプ氏はこれを一方的に破ったのだ。まさに中国にケンカを売ったかたちといえる。「中台統一」をもくろむ中国からすれば、驚天動地の裏切り行為だ。

以下、詳細は本サイトでご覧ください。
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【速報】韓国人5000人、パククネ大統領を相手に慰謝料訴訟wwwwwwww

2016-12-07 00:20:04 | 日記

保守速報 さんより転載です。

1: ねこ名無し ★ 2016/12/06(火) 20:35:41.30 ID:CAP_USER
韓国市民らが朴槿恵(パク・クネ)大統領を相手に精神的な損害を賠償するように、裁判所に慰謝料請求訴訟を提起した。 故盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領の娘婿であるクァク・サンオン法務法人インガン代表弁護士(45)は6日、市民5000人を代理し、朴大統領を相手に損害賠償請求訴訟をソウル中央地裁に提起した。請求金額は1人当たり50万ウォンずつだ。

クァク弁護士は「大統領が国民の言葉を聞かないため、訴状の形態で国民の言葉を聞いてもらおうとするもの」とし「訴訟で勝つことを願っており、それなりに研究して法理構成を終えた」と説明した。続けて「たとえ訴訟で負けたといっても国民の意思が伝える1つの方法方法となり、現職の大統領も訴訟の対象となりうることを示すもの」と述べた。

請求額の算定基準としては「普通の事件で請求する金額を基準とし、50万ウォンを請求した」とし「今後、関連の記録が入手された場合、再算定する可能性もある」と伝えた。また「今日はひとまず5000人の訴状を提出する」とし「法務法人に申請した方が1万人ほどとなり、訴訟費用を納付した方が7000人ほどだが訴訟申請を引き続き受け入れる」と述べた。

no title 
4: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2016/12/06(火) 20:36:50.59 ID:vy8HAiWK
プロ被害者キター!

6: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2016/12/06(火) 20:37:55.09 ID:GkXOT3yi
国民総乞食国家の本領発揮ですね

15: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2016/12/06(火) 20:41:04.45 ID:Pad+/3pB
朝鮮人の面倒臭さを思い知れ。

12: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2016/12/06(火) 20:39:19.46 ID:sHkp+8Az
こいつら、一体どんな被害を被ったというんだ?

18: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2016/12/06(火) 20:42:07.22 ID:PVVigBQR
精神的な損害を賠償w

19: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2016/12/06(火) 20:43:42.30 ID:yWZkSiwJ
>>1
乞食民族 当り屋民族

7: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2016/12/06(火) 20:38:08.20 ID:w9bfgATw
何これwww
これぞ民主主義ニダ!!ってかwww

20: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2016/12/06(火) 20:43:57.87 ID:OUQy2ksc
『水に落ちた犬は棒で叩け』か・・・

46: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2016/12/06(火) 21:15:34.02 ID:oNddzUMa
お家芸キター
(^o^)/

72: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2016/12/06(火) 22:05:00.63 ID:y4xUxQs2
弁護士と訴訟団役員だけが儲かる集団訴訟ビジネス…w

80: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2016/12/06(火) 22:33:02.09 ID:krW7sd6h
朝鮮乞食大集合www

31: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2016/12/06(火) 20:55:53.34 ID:KvxU3ImJ
朝鮮人は必ず金にしようとするな

引用元: http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1481024141/

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米国で一番の私の親友、ダナ・ローラバッカーが、現在、国務長官候補に急浮上してきました。 あえば直道のBLOGより  

2016-12-07 00:15:59 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

2016年12月07日 00時00分00秒 | 拡散記事・報道、教育(活動。繋がる)

http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-1802.html より

米国一の親友

  •  2016.12.05 21:46  あえば直道のBLOGより

 

ダナ

12月5日(月)

米国で一番の私の親友、ダナ・ローラバッカーが、現在、国務長官候補に急浮上してきました。
私が勝手に親友扱いしている訳ではなく(笑)、ダナ曰く、
「25年、いろいろな日本人と付き合ってきたが、ジェイほど信用できる人間はいない」のだそうです。


http://a.excite.co.jp/News/world/20161202/Ntdtv_75856.html 

新唐人電視台 2016年12月2日 21時31分 (2016年12月3日 12時13分 更新)    

次期国務長官有力候補ローラバッカー氏「中国の臓器狩り止めさせる」

次期国務長官有力候補ローラバッカー氏「中国の臓器狩り止めさせる」 20161202

 

【新唐人2016年12月02日】
トランプ新内閣の国務長官候補に上がっているダナ・ローラバッカー(Dana Rohrabacher)下院議員は11月28日、ロサンジェルスでインタビューに応じ、私がもし国務長官になったら中国政府による法輪功学習者からの臓器狩りを止めさせ、多くの人が信仰の自由を持てるようにしたいと述べました。

69歳のローラバッカー議員は、中国政府に良心の囚人から臓器摘出するのを止めるよう求めた米議会343号決議案の起草者の一人です。国務長官になったらこうした行為を止めさせると述べました。
米国務長官候補者 ダナ・ローラバッカー下院議員:「中国関連の問題で私がまず第一にやるべきことは、中国政府が如何なる方式によるかに拘わらず囚人や望まない人から臓器を摘出することを阻止することである。」

現在下院外交委員会の支部主席を務めるローラバッカー議員は、アメリカは自国民を弾圧する独裁政府が、他の民主国家と同じような米国との2国間関係を享受することは許さないと主張しました。
米国務長官候補者 ダナ・ローラバッカー下院議員:「我々は邪悪や独裁者に味方することはできない。独裁者が自国の民を弾圧し虐殺している時に、無言でいることは絶対にできない。」

ローラバッカー議員はさらに、中国の人権により注目してゆくとし、中国統治階級と権力や金銭での取引を行うことはないと述べました。
米国務長官候補者 ダナ・ローラバッカー下院議員:「私が国務長官として中国を訪問する際は、政治犯や法輪功学習者やその他の苦しんでいる人々に必ず会うことを約束する。

そのほか、ローラバッカー議員は、一部のアメリカ人は徐々に信仰を失っているため、中国で信仰への弾圧が行われていることに関心を持たなくなってきていると指摘しました。そして、国務長官であっても、議員であっても、或は一般国民であっても、さらに多くの人が信仰の自由を勝ち取れるように力を尽くしてゆくと述べました。

新唐人テレビがお伝えしました。

(翻訳/白白 ナレーター/根本 映像編集/李)

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トランプ時代、日米協力はどうなる? ロシアの記事

2016-12-07 00:10:31 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

2016年12月07日 00時00分00秒 | ロシア関係・新設

トランプ時代、日米協力はどうなる?

2016年12月06日   https://jp.sputniknews.com/opinion/201612063088160/

米国のアシュトン・カーター国防長官は安倍晋三首相との会談が予定される日本訪問に先立ち、「米国は二国間の軍事協力に対する日本の貢献に満足している」と述べた。逆に、選挙運動中、ドナルド・トランプ氏が、米国の在日基地費用の度を越した負担を批判したことは記憶に新しい。

几帳面な日本人は、現実には日本が米軍基地維持費として年間約70億ドルを支払っていることを計算してみせた。これはドイツや韓国の二倍の数字だ。

極東研究所のワシーリー・カシン主任研究員によると、これは、「トランプの行き過ぎを牽制し、日本にも言い分があるということを示す、シグナルだ。現実には、トランプの行動を制限するのは議会である。議会には『日本の友人たち』が多数いる。いずれにしろ、米日は互いを必要としている」

日本では、両国軍事同盟の法的基礎となり、米軍の日本駐留を規定した1960年の安保条約以来続く米国との軍事同盟の存在に異論は出ていないが、懸念は依然として残る。カーター氏に代わり、近々、新たな人物が国防長官に就く。トランプ氏は後任にジェイムス・マティス氏を推しており、本人もこれを了承している。

日米関係の経済における重要な懸案はTPPであるが、それが少なくとも現在の形では成立し得ないことは、もはや日本の総理大臣さえ排除していない。安倍首相は、TPPによって不況にあえぐ日本経済を活性化し、地域における競争力を高めることを目論んでいた。トランプ氏の大統領就任で協定発効への期待は立ち消えになる可能性もある。

核兵器という問題もある。2018年7月、原子力エネルギーの平和利用に関する1988年の二国間協定が失効する。日本のこの先20年の原子力政策の輪郭を決定するのに根本的な意義をもつ日米交渉を来年にも行わねばならない、ということだ。今年4月、トランプ氏は、日本は北朝鮮から身を守るために自前の核兵器を持ってもいい、と述べた。その数週間前には日本の核保有を禁じる米国の政策を見直す時だ、と述べている。これに対する日本の反応は予想通り、「日本は核兵器を持たず、作らず、持ち込ませないという非核三原則を堅持する」というものだった。のちトランプ氏は核兵器に関する口調を和らげたが、日本の核保有に関する相矛盾した発言で、交渉が激しさを増す可能性もある。

米国・カナダ研究所のアレクサンドル・パノフ氏は、日米はスキャンダルなしに交渉を行うだろう、という。「米日条約の第5条によると、米国は日本を守らねばならず、日本は米国を守る必要がない。トランプ氏はこれに選挙演説で言及した。しかし第6条によると、米国は基地を日本を守るためだけでなく、極東における平和と安全の維持のため、米国の戦略的利益を考慮して使うこともできる。つまり米国は自分の利益のために基地を使っているのだ」

日本研究所のワレーリイ・キスタノフ氏は、日米同盟は揺るぎない、なぜなら両国を近づける「テクトニックな」要因があるからだ、と語る。

「米国にとっては、中国の影響力を抑止するため、日本を地域における『不沈空母』にすることが重要なのだ。しかし米国は、日本自身が米国にとっての軍事・政治的ライバルとなることは、全く利益にならない。トランプ氏は日本の核保有を容認する発言をしたが、現実には、日本の『軍国主義の魔』を野に放つことは誰の利益にもならない」

日本国際問題研究所の山上信吾・所長代行はスプートニクのインタビューで、日米関係は不変であると述べた。

「日米関係は信頼度の高さで際立っている。誰が米国大統領になろうと、誰が日本の首相になろうと、関係の基本は不変である。日本社会に安保条約に反対の声が強かった時代もあったが、社会民主党であれ民主党であれ、いずれの政党が政権に就いたときにも、条約を維持するという方針を堅持することに変わりはなかった。もちろん人の数だけ意見はあるが、日米関係に根本的な変化はないと思う。日本とロシアの関係にもそのような安定性があれば、両国に利益が出るのだろうが……」

関係の安定性はいいものだ。だから日本は現在の米国との同盟を保存し、また、第二次世界大戦後に形成された世界秩序の維持システムを続けたいのだ。しかしトランプ氏の政策は、安倍首相との友好的な会談にも関わらず、今のところ未知数だ。軍事面でもそうだし、日本にとってはそれに劣らず重要な、太平洋における経済統合の分野でもそうである。

 https://jp.sputniknews.com/opinion/201612063088160/


プーチン大統領、「ロシアはトランプ氏との間に共通言語を見つけることができるか」を語る

 https://jp.sputniknews.com/politics/201612043082801/

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下村博文氏、区議7人を除名=自民都連 都知事選で小池候補支援

2016-12-07 00:07:35 | 日記

保守速報 さんより転載です。

1: すらいむ 2016/12/06(火) 16:34:53.26 ID:CAP_USER9

区議7人を除名=自民都連
自民党東京都連会長の下村博文幹事長代行は6日、党本部で記者団に、先の都知事選で党方針に反して小池百合子知事を支援した豊島、練馬両区の区議7人を同日付で除名したと明らかにした。 
report-pg-25639-ul3miaih

(2016/12/06-16:25)時事通信 
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016120600635&g=pol

112: 名無しさん@1周年 2016/12/06(火) 17:03:53.03 ID:+iYv7ZMg0
キタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━ !!

 

114: 名無しさん@1周年 2016/12/06(火) 17:05:04.85 ID:lTEvzvwl0
これで小池新党結成だろうな

 

91: 名無しさん@1周年 2016/12/06(火) 16:57:51.15 ID:viTJEeKf0
若狭離党で小池新党だな

 

172: 名無しさん@1周年 2016/12/06(火) 17:16:41.19 ID:7gy3fQmy0
下村はどうも好かねー
除名上等だろ

 

128: 名無しさん@1周年 2016/12/06(火) 17:08:37.48 ID:PPL/l7JG0
で、自民都連は無くなって、第二都連が結成されるのかw

 

166: 名無しさん@1周年 2016/12/06(火) 17:15:48.49 ID:cO60Aige0
>>128
小池主導でそういう動きが出たら面白いわな

 

90: 名無しさん@1周年 2016/12/06(火) 16:57:48.60 ID:d3uhDOS20
勝てば官軍じゃないのか

 

80: 名無しさん@1周年 2016/12/06(火) 16:56:01.07 ID:0fXWN5Pz0
自民都議連たら、これで次の選挙を勝てると思ってるのかねえ。

 

161: 名無しさん@1周年 2016/12/06(火) 17:14:47.96 ID:N9TPIhXJ0
まず、党方針に反して立候補した小池百合子を除名するのがスジってもんだろ?

 

20: 名無しさん@1周年 2016/12/06(火) 16:41:50.23 ID:0fdg1GBA0
当然小池自身も除名だよな。

 

31: 名無しさん@1周年 2016/12/06(火) 16:43:23.15 ID:B4Aqt39+0
自民党都議は一度チェンジするっきゃないよね

 

41: 名無しさん@1周年 2016/12/06(火) 16:46:40.26 ID:uYZE2w1B0
あ~あ、やっちゃった。

 

70: 名無しさん@1周年 2016/12/06(火) 16:53:07.61 ID:tLQuJhpW0
あーあ、やっちまった。
間違いなく次の選挙では悪と戦った7人になるな。

 

76: 名無しさん@1周年 2016/12/06(火) 16:54:26.78 ID:zHOlwmhP0
小池応援団→自民党から除名
小池百合子本人→無罪、自民党に居続ける


何でこうなってんの?教えて自民党さん

 

81: 名無しさん@1周年 2016/12/06(火) 16:56:03.93 ID:i7CRXSTT0
>>76
百合子の子分は雑魚だから消した。でも、親分の百合子は消せないだろ。敵に回したくないし

 

95: 名無しさん@1周年 2016/12/06(火) 16:58:14.05 ID:4kHgchR40
自民党に居残る小池とこの7人の分断だな
なんだかんだ自民党はうまいわ

 

118: 名無しさん@1周年 2016/12/06(火) 17:06:09.57 ID:mSqOfX4w0
>>95
党と都連は別組織だから党を除名されたわけてはないぞ。

 

113: 名無しさん@1周年 2016/12/06(火) 17:04:04.78 ID:4wtvfzhy0
盛り返したように見えるだけで、選挙で「こんなはずじゃ」になるからw

 

133: 名無しさん@1周年 2016/12/06(火) 17:10:03.88 ID:kJBwvNb60
都連を除名されても
自民党から除名されたわけではない
ってことか
都連は脱退するが自民党員は辞めないで「自民党小池派」として選挙に出ればええか

 

134: 名無しさん@1周年 2016/12/06(火) 17:10:51.08 ID:YseNI8e30
今だに離党も出来ない小池が新党立ち上げられるわけないと思うけどね

 

138: 名無しさん@1周年 2016/12/06(火) 17:11:45.34 ID:4FGbe+8t0
都民をバカにしてかかると壮大なしっぺ返しをされる

 

202: 名無しさん@1周年 2016/12/06(火) 17:21:44.40 ID:pWXUC+RK0
おっ。色々政治的に動きそうだな。

 

84: 名無しさん@1周年 2016/12/06(火) 16:57:01.13 ID:k5tveLBt0
のびてるはまだダダこねてるのかwww

 

205: 名無しさん@1周年 2016/12/06(火) 17:22:31.35 ID:S2eI+6kQ
伸びてるの責任はどうなるの?

 

231: 名無しさん@1周年 2016/12/06(火) 17:27:24.57 ID:mab+czvp0
どうなるかな~
面白くなってきたな
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【必見!シェア大歓迎!】真珠湾攻撃の舞台裏を描いた『OPERATION SNOW』の著者でアメリカ人のジョン・コスター氏インタビュー

2016-12-07 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

2016年12月06日 16時47分17秒 | お友達ブログ.SNS.土佐のくじらさん他

現在、真珠湾攻撃はアメリカで「スニークアタック(卑怯な攻撃)」と言われ、日本悪玉論の根拠となっている。

しかしコスター氏は、実はアメリカの方こそ卑怯だった側面があったと語っているのだ。

SNS情報【14:31必見!シェア大歓迎!】

2013.12.12公開された、真珠湾攻撃の舞台裏を描いた『OPERATION SNOW』の著者でアメリカ人のジョン・コスター氏インタビュー。さらに、外交評論家の加瀬英明氏は、当時の日本政府が戦争を避けようとしていたにもかかわらず、ハル・ノートによって開戦に追い込まれた経緯について解説。さらに、インパール作戦を敢行したチャンドラ・ボース氏の子孫で、チャンドラ・ボース研究の第一人者であるスルヤ・ボース氏が、日本が欧米列強と戦ったことが、植民地支配を受けていたアジアの国々の独立を後押ししたことを語った動画です。

-----------------
◆【大東亜戦争】韓国・中国の「日本悪玉論」は大ウソ!日本は植民地解放のヒーローだ!【ザ・ファクト#005】
https://youtu.be/KIeJfgYeMMY

【公開中】マスコミが報じない「THE FACT」第5回 真珠湾攻撃の見方が変わる

2013.12.12
マスコミが報じない真実を伝えるネット・オピニオン番組「THE FACT(ザ・ファクト)」第5回が、You Tubeチャンネル

http://www.youtube.com/user/theFACTtvChannel )で配信されている。

今回は「韓国・中国の『日本悪玉論』は大ウソ! 日本は植民地解放のヒーローだ!」をテーマに、様々な確度から、日本が先の大戦に参戦した背景や、世界史的な意味に注目する。

メインキャスターは、里村英一氏(幸福の科学グループ広報局)で、コメンテーターは幸福実現党外務局長の及川幸久氏がつとめた。

「THE FACT」の魅力の一つは、出演陣だ。今回は、真珠湾攻撃の舞台裏を描いた『OPERATION SNOW』の著者でアメリカ人のジョン・コスター氏にインタビューした。現在、真珠湾攻撃はアメリカで「スニークアタック(卑怯な攻撃)」と言われ、日本悪玉論の根拠となっている。しかしコスター氏は、実はアメリカの方こそ卑怯だった側面があったと語っているのだ。

また、外交評論家の加瀬英明氏は、当時の日本政府が戦争を避けようとしていたにもかかわらず、ハル・ノートによって開戦に追い込まれた経緯について解説。さらに、インパール作戦を敢行したチャンドラ・ボース氏の子孫で、チャンドラ・ボース研究の第一人者であるスルヤ・ボース氏が、日本が欧米列強と戦ったことが、植民地支配を受けていたアジアの国々の独立を後押ししたことを語った。

この番組を見ると、1941年12月8日に、日本が真珠湾攻撃をしたことへの見方が変わる。そして、日本は、自虐史観を吹き飛ばし、今なお存在する侵略的国家から世界を守るために立ち上がる責任があると感じられる。マスコミが報じない日本の真の歴史を知るために、ぜひご覧頂きたい。(晴)

【大東亜戦争】韓国・中国の「日本悪玉論」は大ウソ!日本は植民地解放のヒーローだ!【ザ・ファクト#005】

 

2013/12/07 に公開

facebook、はじめました。
https://www.facebook.com/thefact777

第5回「日本は植民地解放のヒーローだ!」

自虐史観をブッ飛ばせ!
韓国・中国の「日本悪玉論」は大ウソ!
15分でわかる大東亜戦争の真実

●日本は本当に侵略国家だったのか!?
●ルーズベルト大統領は日本と戦争がしたかった!?
●日本が先の大戦を戦ったことでアジア・アフリカの植民地が解放された!?
●真珠湾攻撃の前にアメリカが画策していた日本爆撃計画!?
●日本が戦争に突入したのは××だっだから!?
●外交評論家・加瀬英明氏インタビュー
●真珠湾攻撃の舞台裏を描いた「OPERATION SNOW」著者、ジョン・コスター氏インタビュー

https://www.youtube.com/user/theFACTt...

過去放送回もご覧ください!
12/7(土)PM8時~配信予定

<出演>
メインキャスター・里村英一(幸福の科学広報局)
コメンテーター・及川幸久(幸福実現党外務局長)

【関連書籍】

幸福の科学出版 『「河野談話」「村山談話」を斬る!』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php…

幸福の科学出版 『最大幸福社会の実現 天照大神の緊急神示』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=75

幸福の科学出版 『公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php…

【関連記事】
2013年12月7日付本欄 マンデラ南ア元大統領、死去 人種融和の父が日本を讃えた理由とは
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7039

2013年9月号記事 河野・村山談話は無効である 歴史問題を永遠に葬り去る 大川談話―私案―
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6391

 



<首相、真珠湾へ>「戦争ない世界作って」被爆者期待と注文・・・・・アメリカの核の傘は、今後なくなります

 

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<首相、真珠湾へ>「戦争ない世界作って」被爆者期待と注文・・・・・アメリカの核の傘は、今後なくなります

2016-12-07 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

2016年12月06日 16時21分27秒 | お友達ブログ.SNS.土佐のくじらさん他

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安倍首相の真珠湾訪問前に、オバマ大統領の広島訪問の真なる意味を、今一度、振り返っておく必要があると思いますね。

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「私も、世界から核がなくなったら平和になるので、ぜひともそうなってほしいと心から願っています。

しかし、オバマ氏が広島に行き、『核兵器を世界から廃絶しよう』と述べ、日米がそれを誓い合ったら、

『日本は、核武装が絶対にできないようにしましょう』、『アメリカの核の傘は、今後なくなります』ということを、

世界に発信することになるはずです」

「今の中国・北朝鮮という、核の装備を強大化している国にとっては、逆にアメリカが決定的に衰退、

あるいは孤立主義の方へ向かおうとしているというシグナルに映るはずです」

2016年5月11日、大阪府・大阪城ホール
大川隆法総裁「信仰と繁栄」
https://the-liberty.com/article.php?item_id=11411

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◆<首相、真珠湾へ>「戦争ない世界作って」被爆者期待と注文
毎日新聞 12/6(火) 1:43配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161206-00000008-mai-soci

 オバマ大統領の広島訪問は、現職の米大統領として初めての行動だった。原爆慰霊碑の前で握手を交わし、「心は通じたと思う」と語った坪井直(すなお)・広島県原爆被害者団体協議会(広島県被団協)理事長(91)は、「太平洋戦争の始まりは真珠湾攻撃からだった。戦争で失われた人の命を弔うのに国は関係ない。戦争をなくすという思いこそが重要だ。誠意をつくして訪問してほしい」と望んだ。

 坪井さんは1997年に真珠湾を訪れ、戦艦アリゾナ号が沈む海に献花した。「米国を憎むはずの被爆者が訪ねてきたというので、ハワイの人たちは私を歓迎してくれた」と振り返る。それだけに「戦後71年たっての訪問はあまりにも遅すぎる」とも指摘した。 一方、広島県被団協の箕牧(みまき)智之副理事長(74)は「久しぶりにいいニュース。真珠湾攻撃から75年の今年こそ(日本の首相が)行くべきだと思っていた。安倍首相には、日本から始めた戦争であることを心して訪問し、『戦争は絶対にいけない』と感じとって」と話した。

 被爆死した米兵捕虜を調査し、広島でオバマ大統領と抱擁を交わした森重昭さん(79)は「ワンダフル。すばらしいの一言だ」と首相の決断を評価した。

 今夏の終戦記念日に広島市であった平和イベントで「日本の政治家にも真珠湾を訪れてほしい」と述べた広島県立広島高2年、井上つぐみさん(16)は「オバマ大統領の姿勢が日本に伝わったのだと思う」と喜んだ。

 井上さんは8月初旬、初めて真珠湾を訪問し、真珠湾攻撃を見たという男性から話を聞き、当事者の恐怖を生々しく感じ取ったという。「安倍首相も未来志向で平和に向けた話をしてほしい」と期待している。

 


 

アメリカの政治事情 日本の歴史、政治

オバマ大統領広島訪問---私が保守派アメリカ人に同意する理由

米国の保守派メディアが、こぞってオバマ大統領の広島訪問と、そのメッセージを批判する記事を掲載した事は、以前書いた通りです。
この広島訪問に対する日米の温度差があることは、多くの指摘にあるようですが、私は米国保守派の批判や懸念は、理に適っていると考えます。私は同時に、日米の和解が演出される事にも違和感を覚えます。
和解と言えば、終戦を迎え、講和条約を受け入れた時点で既になされており、それからの日米関係は、米国の核の庇護のもとに守られて来ました。

戦後の日本の平和はアメリカの核によって守られてきたと言って過言ではありません。

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原爆投下の謝罪を日本政府が求めていない事は当然ながら、多くのアメリカ人は、この問題を日米間の問題としてだけではなく、軍事戦略的な問題として見ています。確かにオバマ大統領は「申し訳ありませんでした」とも、「アメリカは過ちを犯しました」とも発言をしていませんが、演説の内容から考えれば、アメリカの核開発、及び核兵器使用を悪と位置付けています。
 
私はアメリカの核兵器を非道な兵器と認めながら、その使用に関しては、「日本に残されていたもう一つの可能性ほど悪くは無かった」と考えています。これは当時の日本海軍人、陸軍人に直接あたって調査をされた秦郁彦氏の以下のまとめによります。
 
『筆者は以前から当時の陸海軍関係者と会うたびに「原爆とソ連参戦の衝撃はどちらが大きかったか」と聞くことにしている。答はあい半ばするが、一方だけでは足りず、二つの衝撃が重ならなかったなら、二十年八月の時点での終戦は不可能だったろう、という点では一致する。ソ連を通じる和平仲介の失敗で、手掛かりを見失っていた終戦派は、このダブルショックをきっかけに、「黙殺」したままになっていたポツダム宣言を受諾するという方式で、一気に終戦へ持ち込もうとした。』 秦郁彦著『昭和天皇 五つの決断』(P.71)
 
二つの原爆投下とソ連の参戦が無ければ、8月の終戦は無かったことを認めるならば、見逃したくない可能性が、日本国土の南北分断です。
 
アメリカが原爆を投下しなかった場合、日本の降伏が決断されないまま、ソ連の侵攻に対して日本は食い止める戦力を持たずに、侵略は続けられていたでしょう。どの時点で、米国がソ連の侵攻を止める為に介入をしたかはわかりませんが、アンジェイ・コズロウスキー博士の予測される通り、日本の北(東)部半分、朝鮮半島と同じ運命を辿り、分裂されていたとすれば、共産主義の下で殺害されたであろう人数は、勿論、原爆による被害を上回ります。
 
この現実的な可能性を考えれば、原爆という兵器が如何に残酷な兵器かという議論よりも、二つの原爆投下、及び、ソ連参戦に及んでも徹底抗戦を叫んでいた強硬派の『精神論』や『イデオロギー』の責任こそが議論されるべきだと思われます。
 
原爆投下によって、広島や長崎の方々が被爆され、犠牲となった事は歴史の事実ですが、その他一般の多くの日本人は、原爆投下によって益を受けました。これこそ、厳しく複雑な現実です。
同じような、暴論とも聞こえる真実は、アフリカから連れて来られた現在の黒人奴隷の子孫にも言えることです。即ち、「今日の我々は、過去の祖先の多大な苦しみによって恩恵を受けている」という真実です。
 
但し原爆と黒人奴隷の問題との決定的な違いは、アメリカは、再び核兵器を使用する政策によって戦争を終結させる決断をする必要に迫られる可能性がある点にあります。
 
アメリカの保守派が最も強く批判している点は、大統領という存在が国家の政策を意味する為、オバマ大統領の広島訪問が、むしろこれからのアメリカが核使用の可能性を破棄するかに見える点でしょう。
 
アメリカは国家として、原爆投下を悔いる姿勢を見せるべきではありません。核兵器使用に躊躇を見せれば、現在、また将来の防ぎ得る戦争や紛争への歯止めがなくなるからです。
 
以下に、ハフィントン・ポスト紙の和訳した広島スピーチを引用して、アメリカ人がなぜこの演説を問題視しているか、考えたいと思います。
『71年前の明るく晴れ渡った朝、空から死神が舞い降り、世界は一変しました。閃光と炎の壁がこの街を破壊し、人類が自らを破滅に導く手段を手にしたことがはっきりと示されたのです。』
 
オバマ大統領の発言では、「人類が自らを破滅に導く手段」として原爆についてが言及されていますが、原爆さえなかったら、人類は自らを破滅に導く手段を得ていないのでしょうか。もっと突き詰めて考えれば、原爆は通常兵器やその他の(日本も所有し、使用していた)化学兵器と比較し、何が違っているのでしょう。オバマ大統領の演説は、人類が原爆投下以前のおよそ30年間に渡る二つの大戦、ソヴィエト連邦や中国共産主義による約1億人の殺害、及びホロコーストなどの犠牲で、原爆を使用しなくても自らを破滅に導いていたことを無視していると言わざるを得ません。
 
『広島と長崎で残酷な終焉へと行き着いた第二次世界大戦は、最も裕福で、もっとも強大な国家たちの間で戦われました。そうした国の文明は、世界に大都市と優れた芸術をもたらしました。そうした国の頭脳たちは、正義、調和、真実に関する先進的な思想を持っていました。にもかかわらず、支配欲あるいは征服欲といった衝動と同じ衝動から、戦争が生まれたのです。』
 
この文脈を読めば、アメリカの参戦が「支配欲あるいは征服欲といった衝動と同じ衝動」によるものだと主張していると読めますが、第二次世界大戦のアメリカの参戦は、「支配欲や征服欲」によるものではありません。この『歴史観』は、オバマ大統領が今まで繰り返し、主張してきた「アメリカは過ちを犯した」という歴史観と一致しますが、これは史実に基づいてはいません。
 
アメリカの参戦は、日本とドイツからの宣戦布告によるもので、それまでの日米交渉は日本軍の中国大陸からの撤退を促すものではあっても、アメリカが日本に代わって支配し、征服しようとした為ではありません。
 
戦争というものが、双方あって初めて起きるにしても、それを避ける為には双方が同等の責任を負うとすれば、先に攻撃をした側も、反撃や報復に出た側にも非があることになります。
勿論、全ての日本人に戦争の責任はありませんが、戦争を始めたのは、国家としての日本であり、ドイツです。アメリカにとって、宣戦を布告され始まった戦争の責任を、双方が負うべきであるかのような主張に、多くのアメリカ人が反発をするのは当然でしょう。
 
『どの大陸でも、文明の歴史は戦争で満ちています。戦争は食糧不足、あるいは富への渇望から引き起こされ、民族主義者の熱狂や宗教的な熱意でやむなく起きてしまいます。』
 
『どの偉大な宗教も、愛や平和、正義への道を約束します。にもかかわらず、信仰こそ殺人許可証であると主張する信者たちから免れられないのです。』
 
オバマ大統領は、「どの大陸でも」、「どの偉大な宗教も」という言葉を用いていますが、或るイデオロギーは他のイデオロギーより殺人的であり、或る宗教は、他の宗教よりも暴力的であるのが事実です。時間さえ経てば、全てのイデオロギーや宗教が、自ら平和的な道を歩むわけではありません。全ての宗教、全てのイデオロギーを悪として、より危険な教えを相対化する事は、巨悪に対する対処を滞らせる原因となります。
 
『しかし、私の国のように核を保有する国々は、勇気を持って恐怖の論理から逃れ、核兵器なき世界を追求しなければなりません。』
 
オバマ大統領の演説の中で最も問題と思われる主張は、アメリカが核を所有する理由を「恐怖の論理」としている点です。現在の世界平和は、アメリカの突出して強力な軍事介入を含めるリーダーシップによって保たれています。アメリカのような国が核を保有する事と、中国やロシア、北朝鮮、またイランのような国々が核を保有する事を同等に考え、等しく核廃絶を追求しようとするオバマ大統領の主張は、単純化すれば、警察と犯罪組織の武器所有を等しく考える事と同じです。
 
私が日本の多くの方々のご意見に賛成できず、オバマ大統領の広島訪問と演説に反発したアメリカ人に同意している理由に、アメリカの核と同盟に守られてきた70年を重要視している点があります。
 
これは原爆の犠牲となられた方々の命や、その犠牲を蔑ろにしているからではありません。
但し、原爆の被害が大きければ大きいほど、また、いざとなればアメリカが原爆を再び使用する可能性が高ければ、高いほど、巨悪に対する抑止力となってきた事実があります。そのアメリカの核の傘のもとで、我々後の世代が守られてきたと言えるのです。
 
コーネル大学の調査によれば、約1億3千万から1億5千万人にも上る20世紀の『戦死者』の中で、1945年以降の戦死者は、約4千100万人だと言われています。核爆弾が開発され、アメリカの絶対的な軍事力と、世界の警察官としての軍事介入の可能性が示されて後の、第二次世界大戦後の戦争や紛争による犠牲者は劇的に減少しているのです。これは、国際紛争や内紛が限度を超えれば、アメリカの軍事介入があることを暗示することで、広島や長崎の悲惨な被害を避けようとする思惑が働くからです。
 
ここに、広島や長崎の被害が、世界の平和に貢献してきた事がわかります。
 
原爆使用を反省しようとする意見は、現在のアメリカや欧米のリベラル派に多く見られます。「アメリカは世界の警察官ではない」と宣言する大統領の下、"原爆を反省"し、"普通の国となったアメリカ"は、現在多発しているテロに対して、対処する政策をとろうとしません。その結果、虐殺は面白いように横行し、民族浄化も行なわれています。
 
『和解』を演出する訪問は、巨悪にも軍事介入せず、全ての宗教やイデオロギーを相対化し迎合する大統領による、世界の警察官であったアメリカの退任式として米国保守派には映りました。彼らの抱える憤りこそ、私は理に適っていると考えます。

 

 


関連情報

 The Happiness Realization Party

Yukihisa Oikawa

幸福実現党・外務局長 及川幸久氏は、2014-2015年、戦後70年の節目に、全米のラジオ番組には約70回出演。

番組では、日本(にっぽん)人として「真珠湾攻撃の真実」と題して10局の番組で話をしました。

ここまでの話ができる政治家が、いま、日本(にっぽん)には必要です。
幸福実現党は、世界に向けて『何が正義か』を発信し続ける政党です。
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◆ラジオ番組を通して感じたアメリカ人の反省
ラジオのトーク番組とは、単にゲストが言いたいことを言うのではなく、司会者との対話であり、その向こうにいるリスナーたちとの交流です。
「歴史の反省に基づき、日米同盟がいかに大切かを真に理解したら、74年前に真珠湾で亡くなったすべてのアメリカ人、日本人の魂に報いることになりませんか」という私の呼びかけに、「あなたに全面的に同意する」という反応を得ました。
数年前までアメリカで真珠湾攻撃の異論を言うことは、一種のタブーでした。
このようなアメリカ人の反応は、大川隆法総裁の歴史の見方を今年一年数回に渡って伝えてきたことによる一つの成果だと私は実感しました。
そんな交流をしたラジオ番組の一つ、フロリダ州オーランドのWOCA局のLarry Whitler Show
の一部を以下のYouTubeでお聞きください。
https://youtu.be/6hdSvHczJ9g
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◆真珠湾攻撃とアメリカの歴史の見直し――アメリカ・ラジオ出演報告
2015.12.19 [HRPニュースファイル1529]
http://hrp-newsfile.jp/2015/2540/
文/幸福実現党・外務局長 及川幸久

◆世界に正しい歴史認識を発信

今年、幸福実現党では、大川隆法総裁自らが、いわゆる南京事件・従軍慰安婦問題、先の大戦の歴史解釈等について、常識を覆す見方を、日本語のみならず、英語書籍の発刊によって、世界発信してきました。
今回のHRPニュースファイルでは、日本からの発信の結果、アメリカ人が日本との歴史の見方を変えつつある、という内容をお伝えします。
私は党外務局長であり、国際政治コメンテーターとして、アメリカの主にラジオ番組に出演して、インタビューを受け、大川総裁の政治発信の内容に基づいて発言してきました。
昨年10月から全米のラジオ番組には約70回出演しました。

◆「日本の卑怯な真珠湾攻撃」

12月7日、日本時間の8日は、日本のハワイ真珠湾攻撃の日です。
私がかつて勤務していたニューヨーク・ウォール街の投資銀行で、毎年12月7日が近づくとアメリカ人の同僚たちの会話に真珠湾攻撃の話が出てきました。

ときには日本人の私にわざと聞こえるように、「日本っていうのは卑怯な国だよな」と言い合っていました。
アメリカの学校では、歴史の授業で必ず真珠湾攻撃を教えます。

「日本は宣戦布告をせずに、国際法違反の『奇襲攻撃』を行い、三千人のアメリカ人が亡くなった」。すると、学校では、在米の日系人、日本人の生徒たちはいじめを受け、泣きながら家に帰ることになります。

◆日本に真珠湾攻撃を仕向けたルーズベルト

戦後70年の今年12月7日、私は「真珠湾攻撃の真実」と題して10局の番組で話しました。
私が主張したのは主に2点。

まず第一に、アメリカ政府が日本に対して石油の輸出を禁止したことが、真珠湾攻撃の原因だったことです。

現在日本は中東から石油を買っていますが、当時日本は石油需要の8割をアメリカから輸入していました。
ルーズベルト米大統領は、アメリカが日本への石油禁輸をすれば、日本は戦争を始めざるを得ないことを知っていました。
いつの時代もアメリカ大統領は、戦争開始を自国民に説得することが重大事です。
戦争しないことを公約に再選したルーズベルトは、日本に最初の一発を撃たせて、それを口実に、自国民に参戦を納得させました。それが真珠湾攻撃の正体です。

第二に、防共協定を結んでいた日本を相手に戦ったアメリカの大矛盾です。

当時の国際的課題は、ソ連による共産主義の拡散を止めることでした。日本はドイツと防共協定を結び、アジアにおける共産主義の防波堤だったはずです。
にもかかわらず、ルーズベルトは日本と戦い、スターリンと手を組みました。
戦後、共産主義が世界に大展開し、多くの人々が犠牲になった歴史を考えると、アメリカは戦うべき敵を間違ったのです。問題は、アメリカはその反省をしていないことだと私は語りました。

◆ラジオ番組を通して感じたアメリカ人の反省

ラジオのトーク番組とは、単にゲストが言いたいことを言うのではなく、司会者との対話であり、その向こうにいるリスナーたちとの交流です。
「歴史の反省に基づき、日米同盟がいかに大切かを真に理解したら、74年前に真珠湾で亡くなったすべてのアメリカ人、日本人の魂に報いることになりませんか」という私の呼びかけに、「あなたに全面的に同意する」という反応を得ました。

数年前までアメリカで真珠湾攻撃の異論を言うことは、一種のタブーでした。

このようなアメリカ人の反応は、大川隆法総裁の歴史の見方を今年一年数回に渡って伝えてきたことによる一つの成果だと私は実感しました。
そんな交流をしたラジオ番組の一つ、フロリダ州オーランドのWOCA局のLarry Whitler Show

の一部を以下のYouTubeでお聞きください。

https://youtu.be/6hdSvHczJ9g

幸福実現党は、来年も世界に向けて何が正義かを発信し続けます。

Uki Oikawa Interview - Pearl Harbor

 


【大東亜戦争の本当の意味】

先の大戦において、日本が、少なくとも300万人以上の尊い犠牲者を出したことによって、ヨーロッパの植民地となっていたアジア・アフリカ諸国は、独立できたのです。これが、ねじ曲げることのできない事実であることは、日本人として言わなければならないと思います。「黄色人種は、白色人種に絶対に勝てない」という"白人優越神話"があったために支配され続けていたアジア・アフリカ諸国が、日本が戦うことによって独立できるようになったのです。
大川隆法著『この国を守り抜け』P.232

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当時、沖縄戦、硫黄島、ペリリュー島など、かなりの犠牲を出した3つの戦いがあり、多くの死者は出しましたが、この戦いにはやはり意義があったと思います。この戦いで亡くなった方々、犠牲になられた方々は数多くいますが、これによって「侵略主義」が終わったのです。本当に、アジアだけではなくアフリカまで、ヨーロッパの植民地がみな、独立したのです。
大川隆法著『真の平和に向けて』P.68

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日本という国は、先の大戦で非常に大きな被害を受けましたし、称賛は受けていませんが、アジアの国々が独立していくための力になったことは間違いありません。
大川隆法著『正義と繁栄』P.36

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私が宗教家として、一点譲らずに述べていることは、「先の大戦は、旧い憲法において元首であった天皇一人の責任でもなければ、天皇を無視して暴走した政治家や軍人の責任でもない。日本神道の神々は、植民地解放戦争としての意味を明確に持っておられた」ということです。
大川隆法著『正義の法』P.234

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先の大東亜戦争は、欧米列強から、アジアの植民地を解放し、白人優位の人種差別政策を打ち砕くとともに、わが国の正当な自衛権の行使としてなされたものである。政府として今一歩力及ばず、原爆を使用したアメリカ合衆国に敗れはしたものの、アジアの同胞を解放するための聖戦として、日本の神々の熱き思いの一部を実現せしものと考える。
大川隆法著『「河野談話」「村山談話」を斬る!』P.238
「大川談話―私案―(安倍総理参考)」より

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大川隆法著『真の平和に向けて』
※幸福の科学出版
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大川隆法著『この国を守り抜け』P.232
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大川隆法著『正義の法』P.234
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