日本人以外を保護するのは、非常にまれなでかつ一時的なものにしなければ
移民として、難民として、あらゆる手段で、いくらでも押し寄せてきます。
こんな厚生省は不要です。
さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
しかし、実際には払う必要のない人にも払っているのではないか。
また外国人への生活保護はほとんどが朝鮮人だが、これはやめてもいいのではないか。本来は生活能力のない外国人は強制送還すべきだ。
日本人以外を保護するのは、非常にまれなでかつ一時的なものにしなければ
移民として、難民として、あらゆる手段で、いくらでも押し寄せてきます。
こんな厚生省は不要です。
さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
しかし、実際には払う必要のない人にも払っているのではないか。
また外国人への生活保護はほとんどが朝鮮人だが、これはやめてもいいのではないか。本来は生活能力のない外国人は強制送還すべきだ。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
http://news.livedoor.com/topics/detail/12908242/
中国主席、異例の軍事力行使容認=シリア攻撃に「理解」
2017年4月8日 10時4分 時事通信社
【パームビーチ時事】ティラーソン米国務長官は7日、中国の習近平国家主席がトランプ大統領との首脳会談の席でシリア・アサド政権への軍事攻撃について知らされた際、「子供が殺害されている時にそうした対応は必要だ」と述べ、「理解」を示したと明らかにした。中国首脳が他国への軍事力行使を容認する発言を行うのは極めて異例だ。
トランプ氏は6日夜に行われた夕食会の終盤で習氏に対し、シリアへの攻撃を実施したことを伝達。アサド政権が化学兵器で女性や子供を殺害したことへの対抗措置であるとの理由を説明し、発射した巡航ミサイルの数も伝えた。習氏はトランプ氏が情報を提供したことに感謝の意を述べたという。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-04-08/OO2ELH6TTDS001
米中首脳、初会談終える-互いを知る機会だったと米側説明
トランプ米大統領は7日、中国の習近平国家主席との2日間に及ぶフロリダ州での会談を終えた。世界1、2位の経済大国を率いる両首脳が互いを知る機会となった、と米政府当局者は説明しているが、会談の成果はそれだけだったのかもしれない。
トランプ大統領が所有する会員制高級リゾート「マールアラーゴ」での米中会談の裏で、米国はシリアが化学兵器で多くの民間人を殺害したとし、巡航ミサイルによるシリア攻撃を断行。会談終了後も貿易や投資に関する協定の発表はなく、北朝鮮の核開発に対処するための合意や南シナ海の緊張緩和に向けた方針も示されなかった。
ムニューシン米財務長官は記者団に対し、「われわれは非常に似通った経済的利益・関心を持っており、中国側が協力を明らかに望んでいる分野もある。われわれの目標は中国への輸出を増やすことだ」と述べた。
ロス米商務長官は、「最も興味深かったのは中国側がマネーサプライとインフレへの影響を理由に貿易黒字削減への関心を表明したことだ。中国側がそうしたことを言うのを私は初めて聞いた」と話し、両国が貿易について協議する「100日計画」の策定で合意したと発表。ただ、詳細はほとんど明らかになっていない。
トランプ大統領は6日、習主席がフロリダに到着する直前、シリア攻撃を命令。北朝鮮を巡り米中間の緊張が高まる中、国際社会のルールに従わない政権に対しては、米国による単独行動も辞さないとの意思を示した。
ティラーソン米国務長官は、北朝鮮問題での緊張を「解消するために話し合われた包括的合意のようなものはない」としながらも、状況が「非常に深刻な段階」に達しているとの点で習主席が同意したと語った。
両首脳がそろった公の場でのシリア攻撃や北朝鮮への言及はなく、首脳会談の中心議題だったとみられる貿易などの問題に触れることもなかった。トランプ大統領は7日、米中代表団との会合で、「習主席と私が築いた関係は特別なものだと思っている。極めて悪化する恐れのある多くの問題がなくなっていくと考えている」と述べた。
習主席はトランプ大統領の歓迎に感謝の意を示し、今回の会談は米中関係を促進させるという目的を果たしたと説明。通訳を通じ、「長時間にわたる深いコミュニケーションを持つことができた。より重要なことは、われわれが理解を深め、ある種の信頼を築いたということだ。まずは実務的関係、それに友情関係を築けた」と語った。ティラーソン国務長官によれば、トランプ大統領は習主席の求めに応じ、年内に中国を訪問することで合意した。
東芝傘下の米ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)が破産法適用を申請したことを受け、トランプ政権は中国の投資家がWHを買収する可能性を警戒し、米国または同盟国企業の買い手を探そうとしている。
両首脳がこの問題に触れることはなかったが、ロス商務長官は「われわれは非常に注意深く見守っている」と表明。ムニューシン財務長官は「そうしたいかなる取引」であれ、対米外国投資委員会(CFIUS)による審査が必要となるだろうと指摘した。
対米投資に絡んだ安全保障問題を扱うCFIUSは、海外投資家への米企業売却を阻止することができる。
原題:Trump-Xi Summit’s Top Accomplishment: Getting to Know Each Other(抜粋)
http://www.msn.com/ja-jp/money/news/
中国がカナダを抜き、2月に米国産原油の最大の購入国となった。石油輸出国機構(OPEC)は減産を進めている。
米国勢調査局が4日発表したデータによれば、中国の2月の米国産軽質原油の輸入は808万バレルと、1月の水準の約4倍に増加。米国の輸出は2月に過去最高の3120万バレルに達した。略。世界のエネルギー輸出国の経済に打撃を与えている原油供給過剰の解消に向けOPECが生産を削減する中、サウジアラビアなど中東の産油国が長期にわたって優位に立っていたアジア市場への米国産原油の輸出が増えている。米国産原油との競合が激しくなる中、サウジは4月のアジア向け原油の一部を値下げした
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理想国家日本の条件 さんより転載です。
2017.04.07
トランプ米大統領は3日、エジプトのアブデル・ファタハ・アル・シシ大統領をホワイトハウスに招いて会談した。
オバマ前大統領は、人権問題を理由にシシ氏を一度もホワイトハウスに招待しなかったが、トランプ氏は今回、テロ対策などでシシ政権と連携を強化する考えを強調した。
トランプ氏はシシ氏について、「大変な難局に素晴らしい働きをしてきた」と賞賛 (4日付AFP)。一方のシシ氏も、「トランプ大統領は邪悪なイデオロギーに対し非常に力強く立ち向かっている」と評価した。両者は中東和平交渉の連携で一致した(3日付ロイター)。
「イスラム国」などの掃討作戦を最優先課題に掲げるトランプ氏は、オバマ前政権の中東方針を大きく軌道修正し、エジプトと協力的な姿勢を示していることが分かる。
もともと、アメリカとエジプトは密接な同盟関係にあった。しかし、2013年のクーデターで前政権を倒したシシ氏は、半ば強制的に政権を掌握。オバマ政権は、反対派を多数拘束したシシ政権を「人権侵害」と批判した。それ以来、アメリカがエジプトへの大型兵器の供給や年間約13億ドル(約1450億円)もの軍事支援を一時凍結するなどしたために、両国の関係は冷え切っていた。
しかし、アメリカの軍事支援はISの勢力拡大を抑止する役割もあった。
オバマ氏が大統領に就任した2009年のテロ件数は約5000回だったが、その5年後の14年には約1万4000件へと急増。その最大の要因はイスラム過激派勢力の拡大であった。勢力拡大の背景には、11年のイラクからの米軍撤退や、13年のオバマ氏の「世界の警察官をやめる」宣言などがあるだろう
現在も、エジプトのシナイ半島では、軍や警察がイスラム過激派と衝突しており、多数の死者が出ている。トランプ氏が選挙期間中にオバマ氏を「ISの創設者」と揶揄したのは、こうしたオバマ外交の失敗が中東の不安定化を招いたという考えがあったといえよう。
トランプ氏はオバマ氏と打って変わって、今回の会談では、人権問題に触れず、エジプトへ惜しみない支援をすると宣言した。これはアメリカが中東におけるテロや紛争の問題を解決するために協力を申し出たことを意味する。アメリカが再び「世界の警察官」に返り咲く流れの一つと捉えられるのではないだろうか。
トランプ氏の外交政策について、大川隆法・幸福の科学総裁は、アメリカ大統領選でトランプ氏が当選した翌日に行った英語法話「On Victory of Mr. D. Trump」 (邦題:トランプ新大統領で世界はこう動く) において、次のように述べている。
「バラク・オバマ氏は、いかに人権を守るかを重視していましたが、この点は、アメリカが『強さ』を取り戻すことで実現されるだろうと思います。(中略)アメリカは他国と協力すべきであり、再び『世界の警察官』の役割を担うべきであると思います」
トランプ氏は大統領就任後、イラク、カタール、クウェート、アフガニスタンなどの中東各国の首脳と相次いで電話会談を行い、テロ掃討などで協力していく姿勢を確認し合った。地域の安定のためにリーダーシップを発揮するトランプ氏の中東政策の成果に注目したい。(智)
【関連書籍】
幸福の科学出版『トランプ新大統領で世界はこう動く』大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1767
【関連記事】
2017年3月8日付本欄 北朝鮮がミサイル発射でトランプ政権との対決姿勢 日本もミサイル防衛と核の抑止力強化を
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12689
2016年12月14日付本欄 トランプ新政権の要職が明らかに 「軍人・CEO政権」で「強いアメリカ」を実現する?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12323
2017年1月号 大川総裁だけが見抜いていた トランプ大統領が「正しい選択」である理由 - 2●17年 日本のチャンス
理想国家日本の条件 さんより転載です。
Twitterユーザーの うりぼー (@okame83)さんが美容室で実際に遭遇した出来事を投稿。
その一連の投稿が話題になっているので、まとめてご紹介します。
ずっと忘れられなくて、3月〜4月の卒業・入学・入社の季節になると特にそれを思い出す。
もうずいぶん前のことだけど、今「ある境遇」にいる人達には大切なことだと思うから言っておきたい。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
ドナルド・トランプ大統領と習近平国家主席の米中首脳会談は、4月6日夕(日本時間7日午前)から始まった。フロリダ州パームビーチの大統領別荘「マール・ア・ラーゴ」入口で出迎えたトランプ大統領は習国家主席と形式的な握手を交わしただけだった。
米中首脳会談は、民放テレビ各局が7日朝のワイドショーで現地から中継するなど、日本でも注目を集めた。だが、米国では6日夜のCNN、FOXを始め、ABCなど3大ネットワークなどは「シリアの化学兵器空爆疑惑」一色となり、米中首脳会談を大きく報じたテレビ局は殆ど無かった。
象徴的だったのは両首脳のメラニア夫人と彭麗媛夫人を交えた晩餐会だった。午後6時30分から始まった晩餐会は予定より早い午後8時前に終了したが、その会食中にワシントンから来た国防総省(ペンタゴン)高官がトランプ大統領に緊急報告し、指示を仰ぐシーンが何回かあった。そしてその極めつけは、CNNが、晩餐会中の午後7時45分頃にペルシャ湾に展開する米地中海艦隊の駆逐艦がシリア国内のシャイラット空軍基地など軍事施設に対して巡航ミサイル「トマホーク」59発を打ち込んだと、速報したことである。
そもそもは4月4日、シリアのアサド政権が、同国北西部イドリブ県の反政府勢力の拠点を空爆した際に化学兵器(猛毒ガス・サリン)を使用し、死傷者が1000人以上に上ったと、現地で活動する国際医療団体「シリア医療救援組織連合(UOSSM)」が発表したことが契機となった。
これを受けてトランプ大統領は翌日5日の記者会見で、「化学兵器で子供や赤ん坊を殺したことは容認できない。アサド政権はレッドライン(越えてはならない一線)をいくつも越えた。シリアとアサド大統領への私の考え方は大きく変わった」と発言、シリア政策の転換を示唆していた。
対シリア強硬政策に踏み切ったトランプ大統領は晩餐会後の6日夜の緊急記者会見で「シリアの独裁者アサド」と敬称抜きで強く批判したが、奇しくも北朝鮮労働党の機関紙『労働新聞』(7日付)は一面トップに金正恩委員長がアサド大統領に送った祝電全文を掲載した。
アサド大統領率いるアラブ社会復興党創立70周年への祝電である。
同祝電は「今日アラブ社会復興党はあなたの指導のもとに、内外の敵対勢力の悪辣な挑戦と侵略策動を果敢に粉砕し、国の自主権と領土完備を守るために断固闘争しています。私はこの機会に、アラブ社会復興党とシリア人民の正義の闘争に再び固い支持と連帯を送りながら反帝国主義のための共同闘争の中で、結ばれた私たち二党、両国人民の間の友好・協力関係が今後継続・強化・発展されるという確信を表明します。」と結ばれている。
何たる皮肉なのか。よりよって金委員長がアサド大統領に祝電を送っていたのだ。まさに北朝鮮の核・ミサイル開発阻止が主要議題となるトランプ・習金平会談の真っ只中のシリア攻撃は、金正恩委員長への強烈なメッセージになったと言える。
こうした中で注目すべきは、日本の新聞、テレビ、通信社などマスコミ各社の約60人が4月11~21日まで北朝鮮の首都ピョンヤンを訪れることだ。4月15日の故金日成国家主席生誕105年記念式典取材のためである。よもや北朝鮮は日本メディアがピョンヤン滞在中に核実験強行や大陸間長距離弾道ミサイル(ICBM)発射を行うとは思えないが、常識が通じない金正恩委員長相手だけに先行きの見通しは立てにくい。
仮に北朝鮮が25日の人民軍創建80周年式典(軍事パレードが実施される)直前に核実験かICBM発射を断行すれば、トランプ大統領が軍事力行使による「敵基地攻撃」か「金正恩斬首作戦」を決断する可能性が圧倒的に高くなった。
そして確実なことは、米国によるシリア攻撃のさらなるエスカレーションがあるなしに拘わらず、安倍晋三内閣の支持率が上昇するということである。
しかし、トランプ政権が対北朝鮮軍事力行使に踏み切った時には、安倍首相はトランプ大統領から間違いなく「応分の協力」を求められることを覚悟しなければならない。
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理想国家日本の条件 さんより転載です。
こんな記事が多いです。気を付けよう。
2017/4/7http://neta-reboot.co/22362/
これから新生活を始めるという人が多い季節になりました。皆さんの中にも一人暮らしを始める人がいるかもしれませんね。
初めて親元を離れる人は、新しい生活に期待と不安が入り交じっていると思います。
しかし、油断をすると取り返しのつかないことになってしまうこともあるのです。一人暮らしをする際に、注意しなければ危険な目に遭ってしまう可能性が高くなります。
どんな状況になったときに危険が伴うのか、知っておくことで、自分の身を守ることが出来るでしょう。
今回は、「一人暮らしを始めたときに注意するべきこと」について、ご紹介したいと思います。
一人暮らしを始めたときに、夜間に約束もなくいきなり訪れる訪問者には注意が必要です。
理由がなければ、部屋に入れることはないかと思いますが、「水道工事にきました」などという情報があったら、ついドアを開けてしまう人もいるかもしれません。
しかし、これには注意が必要です。その情報自体が嘘である可能性があるのです。
このような場合、嘘の情報を伝えて、ドアを開けるように仕向けているので、トラブルに巻き込まれる可能性が高くなります。
突然の訪問者が現れた場合は、決してドアを開けず、その情報に信憑性があるのか確かめる必要があるでしょう。
実体験として、このことを紹介しているのは、82wa(@82wa_820)さんです。一人暮らしをしていたところ、夜間に突然の訪問者が現れたことがあったそうです。
@82wa_820 →新生活始める方への注意事項が流れてきてましたが、女性の一人暮らしでのアドバイスをひとつ。
約束の無い夜間の訪問(水道工事等)にはドアを開けないこと。
私が一人暮らししていた頃のこと。
夜8時頃に水道工事の訪問があったのですが、あらかじめ大家から連絡が無かったので不審に思い→
@82wa_820→インターホンで相手に所属先と名前を聞いたら「また来ます」と帰って行きました。
不審に思った&自分以外の女性が被害に遭わないように110番。その後近くの派出所からお巡りさんが来宅し事情説明。その際「相手は何人でしたか?」との一言にゾッ…としました…→
事前に連絡もなく不審に思ったことで、82waさんの身には何事もありませんでしたが、警察に事情を話すと「暴行目的」の可能性もあったことが分かったそうです。
もし、ドアを開けてしまっていたらと思うと、ゾッとしますよね。
これ以外にも、突然の訪問者が「新聞のしつこい勧誘」をしてきたという声もありますので、一人暮らしをする際には気をつけたいですよね。
電気設備会社に勤める方から、貴重な意見がありましたので、紹介したいと思います。
@82wa_820 いちおう補足。結局これは水道工事を装った乱暴目的の訪問だったということです。インターホン越しに相手が複数人とまで想像できませんでした。例え本当に水道工事だとしても遅い時間は断って良いと思います。また後日約束して来てもらえば良い訳ですし。自衛してくださいね。
@82wa_820
FF外から失礼します
電気設備です
まず民間の場合夜訪れることはありません。
仮にあったとしても、事前報告します。
そもそも
住民から電話→日時決定です
アパート住宅の場合でも張り紙・投書等で一週間前には通知します。
また、電気水道限らず社名は必ず名乗ります
社名を名乗るなど、きちんとした応対をしてくれるそうです。また、きちんと訪問日を決めてからくるそうなので、社名を名乗っていても、約束のないときにはドアは開けない方がいいでしょう。
一人暮らしをする人を狙った犯罪者の餌食にならないためにも、安易にドアを開けない、不審に思ったら通報するなどの対策を取る必要がありますよね。
一人暮らしをしていると、誰かに守ってもらうことは難しいものです。危険を回避するためにも、日々の防犯対策を徹底することを心がけましょう。
鍵をしても・・
防犯グッズは、幾重にもして、気を付けよう
修羅場 安堵感から大小漏らした!日当たりのいい部屋で昼寝をしていたら体に違和感が…「私の初恋は大ともに放り出され、小によって流れされた。もう終わりだ。あの変態さえ来なければ、鍵さえかけてれば…!」