マスコミには在日が一杯いますから、いじめるのは当然です。
こんなマスコミは日本のゴミです。
電波の使用を止めましょう!!
理想国家日本の条件 さんより転載です。
2017-04-11
浅田真央引退!いじめていたマスコミはどの面下げて引退報道しているのか
フィギュアスケートの浅田真央さんが引退表明されましたね。
各テレビ局がこぞってトップニュースで浅田真央引退を取り上げ、「偉大な選手だった」などと持ち上げていますが、
これを見て「怒り」を覚えたのは私だけではないでしょう。
マスコミはどの面下げて浅田真央引退を報じているのでしょうか。これまで散々「いじめ」をしてきたくせに。
マスコミが公共の電波を用いて一人の少女をいじめた「大問題」が風化されぬよう、マスコミが浅田真央をいじめてきた歴史をします。
転倒シーンの等身大パネルを使用
私がマスコミよる「浅田真央いじめ」に気づくきっかけとなった事件です。
2008年3月、何気なくフジテレビのニュース番組を見ていると、目を疑いたくなる光景が舞い込んできました。
世界フィギュアの世界女王となった浅田真央本人をスタジオに呼んでインタビューしているのですが、
本人の目の前にわざわざ「転倒シーンの等身大のパネル」を設置しているのです。
目を疑いました。本人の目の前でこんなパネルを用意するなんて正気の沙汰とは思えません。
当時私は高校生でしたが、高校生ながらに日本のマスコミが「狂っている」ことと、
浅田真央がいじめられる「何か汚い大人の事情」があることを悟りました。
この事件以降、私のテレビがフジテレビの番組を映したことは1度もありません。
これは後で知ったのですが、このパネルは浅田真央の足が短く見えるように加工までされていたようです。
フジテレビによるいじめの数々
一部ですが、フジテレビによる露骨な「浅田いじめ」を紹介します。
① 優勝した浅田真央をバッシング
2008年、フィギュアスケートグランプリ(ソウル)で浅田真央が優勝しましたが、フジテレビは
「優勝したのは浅田真央だが、実力はキムヨナが上」と浅田真央を終始バッシングしました。
② 〇田真央わら人形
2009年、ドラマ「アタシんちの男子」の中で、「〇田真央」という名札をつけたわら人形に釘をさすシーンが
放送されました。まさに狂気です。
「浅田真央」と直接書かれているわけではありませんが、これまでのフジテレビの仕打ちを考えると、
どうしても浅田いじめと考えてしまいます。
③ 浅田真央を褒めるコメントを削除
2010年世界フィギュアのBS放送の際、解説者の荒川静香さんが「(浅田の演技は)全ての面で完璧だった」
と絶賛するコメントをしましたが、地上波で再放送する際にこの絶賛コメントをカットして放送しています。
カットされているということは、「意図的な悪意(編集)」が介入していることは疑いようがありません。
このようにフジテレビは卑劣な浅田真央いじめを繰り返してきました。これはまだほんの一例にすぎません。
なぜ浅田がいじめられるのか
日テレのこの画像を見ていただければ分かるでしょう(浅田いじめはフジテレビによるものだけではありません)。
キムヨナは綺麗な顔写真を使われていますが、浅田真央はジャンプ中の表情が崩れた写真を使われています。
意図的な悪意によるものとしか思えません。
要するに、キムヨナを持ち上げるためにそのライバルの浅田真央をいじめているのです。
この記事では「マスコミと反日の関係」や「オリンピックの政治利用」などの話を詳しくする気は
ありませんが、下の事実を見ていただければ日本のマスコミがどういうものか分かると思います。
2007年世界フィギュア:安藤優勝→君が代カット
2008年世界フィギュア:浅田優勝→君が代カット
2009年世界フィギュア:ヨナ優勝→韓国国家全放送
2010年世界フィギュア:浅田優勝→君が代カット
2011年世界フィギュア:安藤優勝→震災の日本を応援する演出全カット
まとめ
政治的な話をするつもりはありません。とにかく、マスコミが浅田真央引退を報道するのを見て無性に腹が立ったのです。
どの面下げて「真央ちゃんは偉大だった」とかぬかしているんだ、と。
フジテレビが「真央ちゃんに立ちはだかる様々な試練が」などと引退報道していましたが、
お前らマスコミこそが最大の試練だったのではないか。と問い詰めたくなります。
「もしかすると、マスコミが真央ちゃんをいじめていた歴史」を知らない人もいるかもしれないと思い、
この記事を書かせていただきました。
この記事をもって「日本のマスコミの在り方」を論ずるような大層な意図はありませんが、
とにかく事実を伝えたかったのです。
最後になりましたが、浅田真央さん。
本当にお疲れ様でした。
以上、「浅田真央引退!真央いじめをしていたマスコミはどの面下げて引退報道しているのか」でした。
おわり。
。