大紀元 エポックタイムズ・ジャパン さんより転載です。
現在、ウィスコンシン州、ネバダ州、ペンシルベニア州、ジョージア州では不正投票との戦いに大きな進展が見られます。これらは共和党の将来を決めるものです。まずその話題について詳しく見ていき、その後、Googleのような大手ハイテク企業が、この国の不正投票に関する議論をどのように抑制しているかについても話していきましょう。そういえば、YouTubeもGoogleが所有するものでした。 ◆大紀元エポックタイムズ・ウェブサイト Youtubeチャンネルと同様、真実と伝統をモットーに、他のメディアが報道しない独自の視点で世界のニュースをお届けしています。その他、歴史、生活、健康情報も満載。是非、こちらのリンクから御覧ください。 https://www.epochtimes.jp ◆大紀元エポックタイムズ・ウェブサイト無料会員登録はこちら https://www.epochtimes.jp/register 動画の元記事掲載のリンク https://www.epochtimes.com(中国語) https://www.theepochtimes.com(英語) 🔷💛ご寄付のお願い💛🔷 大紀元 エポックタイムズ(日本語版)は、世界の主流メディアが報道しない中国の真相を伝え、社会の存続の柱である伝統文化を広めています。皆様からの寄付金が私たちの活動の支えです。皆様からのご支援をお待ちしております。
BKK TOTO2 時間前
「共和党の将来を決める」ではなく「世界の選挙制度、民主主義」の行方を決める問題です。
バイデンの当選が確実なら副大統領候補の上院議員カマラ・ハリスはなぜまだ議員にかじりついてるのか不思議ですねー、彼女自身も不正選挙が白日の下にさらされるの に脅えているんでしょうね。
日本政府がどれだけ信頼できないか多くの国民が肌で感じていたはずです 今は人間の尊厳を全うしようとしているトランプさんの正義を応援します!何もできない自分が悲しいです
中共の狙いの1つは疫病をばらまき米国大統領選挙を操作する目的があったのでは?と思ってしまう。