理想国家日本の条件 さんより転載です。
数千万人の日本人の「脾臓」が蝕まれている可能性ースパイクタンパク質の「毒性のメカニズム」が判明。それは、細胞膜を貫通する穴を形成する毒素でありー2022年3月22日
数千万人の日本人の「脾臓」が蝕まれている可能性
https://ameblo.jp/don1110/entry-12733850737.html一部抜粋
なお、今年 3月に開示されたこのファイザーの資料には、「生体内分布」の内容もありました。
そこには、ワクチン mRNA が脳を含めた全身に行きわたることが示されています。
つまり、ファイザーは昨年の春の時点で、
「 mRNA とスパイクタンパク質がほぼ全身に行きわたる」ことを知っていたわけです。
特に「脾臓」や「卵巣」に非常に高い割合で残存することがわかっています。
ファイザー社ワクチン接種直後から接種48時間後までの生体内分布の一部
これらも、裁判所命令で開示されたファイザー社資料に掲載されています。
この「脾臓」に関しては、以前、「 COVID-19ワクチンのエクソソーム・ワクチン」を
開発しているアメリカのバイオ企業が、脂質ナノ粒子 (ファイザー社、モデルナ社、
アストラゼネカ社などのワクチンで使われている伝送物質)の安全性の評価をした際に、
「脂質ナノ粒子を投与されたマウスの 5分の 4に脾臓の組織学的異常が見られた」
と報道にあり、愕然としたものでした。接種した 80%の脾臓に異常が見られたのです。
脂質ナノ粒子とは、ファイザー社ワクチンやモデルナ社ワクチンでは、
ポリエチレングリコールのことで、この報道からは、このようなものは、
「接種した5分の4などが脾臓に損傷を受ける」ということになるようです。
そして、この脂質ナノ粒子に関しては、これはスパイクタンパク質濃度とは
関係ない話で、つまり、医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル
などが指摘する「水ワクチン」でさえもポリエチレングリコールは(おそらく)
すべて同等に入っていると思われ、つまり、
「ワクチンを接種した 80%の人たちが脾臓に損傷を受けている可能性がある」
ことを意味します。これは、以下の記事で取りあげています。
[記事] 「ワクチン《未接種》の女性たちが、接種者と共にいただけで
生理・生殖機能を破壊される」事例が世界中で起き続ける中、エクソソーム mRNAコロナワクチンの前臨床試験が進む
In Deep 2021年5月18日
脾臓というのは地味な感じの臓器ですが、西洋医学では以下のような役割があるとされています。
> 脾臓は、乳幼児期の血球産生の担い手です。また、古くなった血球を処分したり、
血液を貯えたりする働きのほかに、リンパ球(白血球の一種)の産生や血液中の
異物の処理など免疫に関する働きもしています。 (日本消化器外科学会)
これが精神科学やオカルトになると、まったく異なる側面があり、たとえば、
1920年4月4日のルドルフ・シュタイナーの講義では以下のように語られていました。
(1920年4月4日のシュタイナーの講義より)
> 脾臓とは正確には何でしょうか? 精神科学の調査では、脾臓は、人間の
より精神的または心理的な方法で発生するものに粗代謝を継続的に調整する
ように任命された機能を持つ存在として示されています。
>
> 私たちのすべての臓器も多かれ少なかれそうですが、脾臓は非常に
強力な潜在意識の感覚器官であり、人間の栄養のリズムに驚くべき方法で反応します。
これは、以下の記事でその講義を翻訳しています。
[記事] 脾臓とワクチン : mRNAワクチンが最も攻撃する脾臓の精神科学的な意味は?
In Deep 2021年5月17日
可能性スパイクタンパク質の「毒性のメカニズム」が判明。それは、細胞膜を貫通する
穴を形成する毒素であり、また、このワクチンは「エクソソームの放出を誘導」していた
投稿日:2022年3月22日
医学的には、脾臓の「少しずつの損傷」が、何か顕著な症状を急激に示すわけでは
ないでしょうし、損傷を受けていること自体がわからないかもしれません。
しかし、西洋医学での脾臓の大きな役割は、
・免疫機能 (B細胞、Tリンパ球、形質細胞を成熟させる)
・古くなった赤血球の破壊を行う
・血液を蓄える機能
などですので、脾臓のダメージというのは、要するに「少しずつ体が弱くなっていく」
ということにつながるのかもしれません。
ファイザー社の資料では、女性の場合、卵巣もかなりのダメージを受けることを示しています。
なお、アストラゼネカ社ワクチンに使われているポリソルベート80というのも、
同じ脂質ナノ粒子ですが、これは、子宮頸がんワクチンにも使われています。
これは以下の記事で書いています……って、これ、もう1年以上前の記事なんですね。
[記事] 「脳と生殖機能を破壊せよ」 : 青空の実験室と課した地球の中でポリソルベート80を調べる
In Deep 2021年3月7日
この子宮頸がんワクチン「ガーダシル」はすさまじい破壊力を持つもので、
上の記事で、メルク社の臨床試験書の検証データから抜粋していますが、
妊婦さんの「胎児の喪失」率が、37.7%にのぼっていました。
胎児の喪失には、流産と胎内での赤ちゃんの死亡などが含まれます。
これが脂質ナノ粒子のせいなのかどうかはわからないですが、脂質ナノ粒子は、
とにかく人体に直接的な影響を及ぼします。
そして、先ほどのサブスタックの記事を読んでいる中で、リンクされていた
論文の中にある文章に、「ああ、そうなのか」と思う部分がありました。
「このワクチンは、エクソソームの放出を誘導し、
スパイクタンパク質はそれにより運ばれる」
ことが書かれてある論文があったのです。以下の論文です。
Circulating Exosomes with COVID Spike Protein Are Induced by BNT162b2 (Pfizer–BioNTech) Vaccination prior to Development of Antibodies
COVIDスパイクタンパク質を含む循環エキソソームは、
抗体開発前の BNT162b2 ワクチン接種によって誘導される
BNT162b2 というのは、ファイザー社ワクチンのことです。
ここには明確に、
「 BNT162b2 は、SARS-CoV-2 スパイクタンパク質を運ぶエクソソームの
放出を誘導する」と書かれてありました。
ファイザー社ワクチンは、最初から「エクソソームを介して伝播して
いくように設計されていた」ようです。
エクソソームは環境中で、内包物を広く人から人へ(あるいは人から動物へ)と
伝播させ得るものでありますので、それなら、接種者、未接種者関係なく、
「ワクチンを接種した人が増えれば増えるほど感染者も増える」というのは
当たり前のような気もします。
また、コロナワクチンではなく、モデルナ社の RSウイルスワクチンの
特許出願書には、以下の下りがあります。
つまり「ワクチン mRNA はエクソソームによって全身に運ばれます」と。
米国特許出願番号16/965589 RSV RNAワクチン 特許開示より
Rsv Rna Vaccines
[0233] いくつかの実施形態において、本発明の核酸は、エクソソームにおいて、または1つ以上の体液に由来する場合に定量化され得る。
体液には、末梢血、血清、血漿、腹水、尿、脳脊髄液、唾液、骨髄、滑膜液、羊水、耳垢、母乳、気管支肺胞洗浄液、精液、前立腺液が含まれる。また、カウパー液、尿道球腺液、汗、糞便、髪、涙、嚢胞液、胸膜および腹水、心膜液、リンパ液、母乳、胆汁、間質液、月経、膿、血清、嘔吐、膣分泌物、粘膜分泌物、便水、膵液、副鼻腔からの液、気管支肺吸引液、および臍帯血が含まれる。
あるいは、エキソソームは、肺、心臓、膵臓、胃、腸、膀胱、腎臓、卵巣、精巣、皮膚、結腸、乳房、前立腺、脳、食道、肝臓、および胎盤からなる群から選択される器官から回収され得る。
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こんなものは、世に出しちゃいけないものです。
mRNA コロナワクチンが出た時も、感染予防に良い悪いの話ではなく、
「これはこの世に存在してはいけないもの」だと感じまして、それで
ずっとワクチンのことを書き続けていたのかもしれません。
しかし、今やもう 1億人の日本人が接種しているわけで、そのうちの
8000万人程度は、ポリエチレングリコールの影響で「少しずつ脾臓が
損傷していっている」渦中だと思われます。
人によっては、スパイクタンパク質による身体・精神の影響が
少しずつ拡大していっている場合もあるかもしれません。
うつ病やガン、自己免疫疾患などがスパイクタンパク質が
ヒトヘルペスウイルスに干渉することで起きる代表的な病気かと思います。
これからの時代はそういうことが全国的に蔓延する時代です。
https://indeep.jp/they-are-completely-pure-toxins/