あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

【日本語字幕】プーチン大統領 対ウクライナ宣戦布告演説 - Putin Speech "Announcement of Special Military operation in Ukraine"

2022-03-08 00:06:29 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です
HISTORY CHANNEL



【日本語字幕】プーチン大統領 対ウクライナ宣戦布告演説 - Putin Speech "Announcement of Special Military operation in Ukraine"

文字起こし プーチン大統領によるウクライナ宣戦布告演説の全文日本語訳 (2022.2.24)
https://note.com/orogongon/n/n10bb6edabda4
翻訳元の原稿はこちら https://youtu.be/sIPIMD9sPhA
ロシア語演説をロシア政府が英語に翻訳したもの

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櫻井よしこ 国守る意志を持て/「リーダーとは戦うものだ。国を愛するとは命を懸けて守ることだ」/ネットの声「核議論を避ける、わが国のリーダーへの皮肉に聞こえるのは私だけ?」

2022-03-08 00:00:10 | 日記
TOtal News World   さんより転載です

【美しき勁き国へ】櫻井よしこ 国守る意志を持て
私たちはいま初めて、核の使用をいとわない専制独裁者の出現に直面し、プーチン氏に立ち向かう鮮烈な指導者の出現を得た。



櫻井よしこ 国守る意志を持て
2022/3/7
ロシアのプーチン大統領のウクライナに対する狂気の侵略が続く。プーチン氏は3日、フランスのマクロン大統領に目的達成まで攻撃はやめないと宣言した。無数の命を奪ってでもウクライナ全土を奪いとろうとするプーチン氏の異常な決意を支えるのが核の力だ。
「われわれは核大国だ」という恫喝(どうかつ)はプーチン氏の本心であろう。
冷戦終結から約30年、私たちはいま初めて、核の使用をいとわない専制独裁者の出現に直面し、あってはならない現実に驚愕(きょうがく)している。同時に私たちはプーチン氏に立ち向かう鮮烈な指導者の出現を得た。ウクライナのゼレンスキー大統領だ。
氏は米国が亡命の手段を申し出たのに対し、「必要なのは武器だ。乗り物ではない」と拒否した。
米国と北大西洋条約機構(NATO)にウクライナ上空への飛行禁止区域設定を要請し拒否されると、ならばもっと武器や戦闘機を送れと要求した。
戦い抜く姿勢は1ミリも揺らいでいない。命懸けだ。国と運命を共にする覚悟を世界に示した。人々の心に、あるべきリーダー像を深く刻みこんだ。リーダーとは戦うものだ。国を愛するとは命を懸けて守ることだと示した。
21世紀に引き起こされた異常な戦争にどう立ち向かうかをゼレンスキー氏の決断が示している。プーチン氏の悪魔の核の脅しに立ち向かうには、戦うしかないのだと告げている。

ネットの声
さすが櫻井さん。岸田氏への痛烈な皮肉?
そのとおり。国を守るという決意は並大抵の人ではできない。岸田氏はロシアの核の恫喝に非核三原則で「議論しない」と言い切った。
岸田氏には何も望まない。望むのは政権交代。
日本はマンボウ延長。平和だわ。
プーチン擁護する人もいる。もちろんウクライナや西側も悪い点がある。しかし、民間人を犠牲にした侵略に義はまったくない。それに対抗するのは力だけ。
ウクライナがロシアのいうことに唯々諾々と従っていたら、民間人は死なずに済んだとかいう人はわかっていない。もしそうなったらウクライナはさらに悲惨になる。
核は抑止に使うもの。核を保有するとなぜか日本は積極的に使うということを言い出す左派がいるが。馬鹿げている。核は抑止に使うもの。

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NATOの資金援助を受けたウクライナの子供達のナチス洗脳「ヒトラーユーゲント」式サマーキャンプーウクライナでは子供たちに「ロシアを憎む教育」や「ナチス・サマーキャンプ」が行われていた

2022-03-08 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です
NATOの資金援助を受けたウクライナの子供達のナチス洗脳「ヒトラーユーゲント」式サマーキャンプー
ウクライナでは子供たちに「ロシアを憎む教育」や「ナチス・サマーキャンプ」が行われていたhttp://takahata521.livedoor.blog/archives/13038138.html#moreより



ウクライナにナチスはいないというおとぎ話は、主要なマスコミの最も不誠実な嘘の一つです。実際、国内ではナショナリズム、国家社会主義、ロシアへの憎悪が幼少期から促進され、煽られている。戦前の数年間はところどころで批判されていたが、今の主流は完全に真実を隠し、それを語る者を再び嘘つき、否定派とまで呼んでいる。

この訓練所の参加者であるウクライナの子供たちは、「ジーク・ハイル」と叫びながら走り回り、両手を挙げて「ドイツ式敬礼」をする。敵に死を!」「何よりもウクライナ」と叫ぶ。小さな男の子がナショナリストのフレーズを叫ぶと、それが何十人もの子供たちによって繰り返される前に、イデオロギー的に虐待された子供たちの合唱が本当にばかばかしいものになる。国家万歳」と叫びながら、イギリスのユニオンジャックをあしらったTシャツを着ている。
Weiteres Video aufgetaucht: Wir wissen, wie der "Pfadfindergruß" der Ukrainer weitergeht (report24.news)

TheRealNewsNetwork:「電子インティファーダの衝撃的な新しいレポートは、ウクライナのネオナチがロシアと戦うためにイスラエルの武器を使用していることを明らかにします。ジャーナリストのマックス・ブルーメンタールは、ヒトラーのシンボルを使用し、米国とカナダからの支援を受けるウクライナの州兵に統合されたネオナチ民兵の親衛隊を運ぶアゾフ大隊について語ります。


動画及び詳細は⇒ http://takahata521.livedoor.blog/archives/13038138.html#more 

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吉林市、事実上の都市封鎖ー新時代news

2022-03-08 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です
新時代news


 
吉林市、事実上の都市封鎖


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VOL31【The Apocalypse of 200X from Universe】The Outer Space Alliance 202X年ソラカラの黙示録 宇宙連合と宇宙魂の転生輪廻??

2022-03-08 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です
official sorakara




台湾有事から始まる新作2031年ソラカラの黙示録ついにスタート!
 電子書籍版1話は無料配信、第2話先読みできます!是非ご覧ください!↓↓
先読み第2話はスマホアプリでご覧いただけます。 https://www-indies.mangabox.me/popula...

 
VOL31【The Apocalypse of 200X from Universe】The Outer Space Alliance 202X年ソラカラの黙示録 宇宙連合と宇宙魂の転生輪廻??



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ウクライナ紛争が日本に飛び火?大炎上「憲法9条で国は守れるのか?」論議。戦後平和主義の代償とは。(釈量子)【言論チャンネル】

2022-03-08 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です
幸福実現党



「言論チャンネル」では、政治や経済、社会保障、国際関係などの時事問題の中から
気になるテーマを取り上げながら、本音の議論を進めます。
2022年3月1日収録
(参考)書籍「ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心」
https://www.irhpress.co.jp/products/d...
ウクライナ紛争が日本に飛び火?大炎上「憲法9条で国は守れるのか?」論議【前編】
2022.03.05https://youtu.be/gGpWqFruBAA

◆ウクライナ紛争で「憲法9条」が炎上
2月24日、ロシアがウクライナを侵攻し、世界は騒然としています。
特に「米軍はウクライナでの紛争に関与しない。ウクライナでは戦わない」という「バイデン発言」が軍事侵攻を招いてしまったことに批判も集まっています。
ウクライナがそうなら、台湾危機が起きた場合、アメリカは台湾を守ってくれないのではないかという懸念も生まれています。
日本では、このウクライナ情勢がいわゆる「Wake up call」となり、安全保障に関する踏み込んだ議論が高まっています。
たとえば、安倍元首相が「核シェアリング」に言及したり、非核三原則の「核を持ち込ませず」を変えるべきだというような議論がなされています。
一方、共産党の志位委員長はツイッターで、「仮にプーチン氏のようなリーダーが選ばれても、他国に侵略させないための条項が憲法9条なのです」と主張し、これが炎上して、保守系の識者や政治家から反論があがっています。
日本維新の会の松井代表は「志位さん、共産党はこれまで9条で他国から侵略されないと仰っていたのでは?」とツイッターでつぶやきました。
また、自民党の細野豪志氏は「志位委員長のロジックでは他国のための憲法9条になってしまう」と指摘しています。
志位さんは「日本にプーチンのような独裁者が出ても大丈夫だ!」というわけで、「日本が一番危険なんだ。日本さえ牙を抜けば世界は平和だ」という考えが骨の髄まで染み込んでいるからです。
しかし「日本の伝統的な戦後の価値観を引きずった自虐史観に基づいて、日本さえ爪を切っておれば、牙を抜いておけば、世界平和になる」という思想は、戦後の日本の政治そのものに根深くあります。
北朝鮮にいくらミサイルを発射されても「遺憾です」しか言えない政治の根源はどこかを直視しなければ、この問題は解決がつきません。
◆こんな日本にだれがした
では、こんな日本にだれがしたのか。その現代政治の元凶は、はっきりと言ってしまえば、吉田茂首相なのです。
吉田首相は、「吉田学校」と呼ばれるように、池田勇人や佐藤栄作などの人材が輩出され、自民党の保守本流をつくり上げたと言われています。
現在の岸田首相が所属する「宏池会系」も吉田首相からの流れです。しかし、歴史を見てみると、本当に保守と言えるのかその流れを見て参ります。
1945年、先の大戦に負けた日本に、進駐したGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)は、日本の非軍事化と武装解除を進めます。
同時に、日本を弱体化するために、日本の強みの根源である「宗教」を取り上げました。
憲法においても「政教分離」が定められると、「政治と教育から宗教を遠ざけたら日本を弱くできる」と考えました。
そして、「宗教は政治に関わってはいけない」「公立校で宗教教育をしてはいけない」という考え方が、私たちの「常識」として深く根付いてしまいました。
結果、背骨が抜かれた日本は、クラゲのような軟体動物になり、自分で立つこともできず、漂流していきました。
それによって、自分の国を自分で守るということができなくなってしまったのです。
◆日本復興の鍵を握る2つの証言
前編では、現代政治の元凶でもある吉田茂の問題点を指摘してきました。さらに具体的に見て参ります。
1949年に毛沢東の中華人民共和国が建国され、その後、北朝鮮が中国軍と一緒になって韓国に攻め込んできました。これが1950年の「朝鮮戦争」です。
この時、共産主義の脅威を感じたマッカーサーは考えを変えたのです。
1951年5月3日に、アメリカ上院軍事・外交合同委員会でのマッカーサーは、「彼ら(日本)が戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだった」と証言しました。
また、東条英機も「事、ここに至っては自存自衛上開戦止むを得ず」と、真珠湾攻撃に至った当時の状況を東京裁判で証言しています。
生前、渡部昇一氏は、この「マッカーサーの証言」と「東条英機の証言」が広く知られるようになれば、日本人の精神が復興していくに違いないと述べられています。
そして、「戦場で倒れ亡くなった人たちも、彼らの死はけっして無駄ではなかった。日本を守るために戦ってくれたと、もっと誇りに思ったのではないか」と指摘しています。
◆再軍備より金儲けを選んだ戦後日本
そのマッカーサーが日本に「再軍備」を促した時に、それ否定したのが時の首相、吉田茂です。吉田茂は、「アメリカを番犬として飼っていると思えばいい」と考えました。
この「非武装中立」「われ関せず」の考えが現在まで尾を引いてしまっています。
吉田茂が退陣した後、1960年代に入ると、その薫陶を受けた、池田勇人首相が「所得倍増計画」を打ち出して「高度経済成長」を実現しました。
この成功体験があだとなって、「日本が発展できたのは、吉田路線のおかげだ」と吉田茂は「神話化」されていきました。
こうして「安全保障はアメリカに任せて、日本は金儲けしていればいい」という考えが、日本にしみついていったわけです。
ついには、そうした考えが「吉田ドクトリン」となって、「憲法9条の守護神」となってしまっています。
しかし、軍隊無き国家には外交もなく、政治もありません。
◆「吉田ドクトリン」の代償
現在のウクライナ問題も、反射的にアメリカに追随しているだけで、独自の判断で外交ができているとは言えません。
また、欧米の先進国が中国のウイグル・ジェノサイドを批判する中、日本は名指しで中国の批判もできません。
1989年の天安門事件のときには、当時の海部俊樹首相が西側諸国の対中包囲網をいち早く破って制裁を解除したことで、中国を太らせてしまいました。
大川隆法総裁は、「吉田ドクトリン」に関して、「この罪には、やはり、『マルクスに次ぐぐらいの悪さ』があるのではないでしょうか」と指摘しています。(大川隆法著『国家繁栄の条件』より)
このままだと、経済的利益のみを考えて中国の悪を正すということがバカバカしく、見えてしまいます。
また、国連もあてにならず、中国と戦争になるくらいなら属国になるほうがマシだという意見も出かねません。
これらは「吉田ドクトリン」の毒を国民の大多数が飲まされ続けてきた代償だと言えます。
◆いまこそ憲法改正を
いまウクライナを見て、日本も憲法改正まではできなくても、できることを進めなくてはならないという声も上がっています。
この国を死滅させようとしている「マッカーサー憲法」と、「吉田茂ドクトリン」に基づく、戦後日本の奴隷根性を払拭しなければなりません。
「正義と平和、独立自尊が国際関係の基本」です。
アフガンに続き、ウクライナのバイデン大統領の大失態を見て、「考えることができる人」をつくっていかなければなりません。
神仏の守りたる、この日本の国が、悪魔の支配下にはいることは、断じて許すことはできないのです。
戦後の平和主義の代償というものを考えた時に、今こそ「吉田茂の洗脳」から脱するときではないでしょうか。

執筆者:釈 量子
幸福実現党党首
 
 
 
ウクライナ紛争が日本に飛び火?大炎上「憲法9条で国は守れるのか?」論議。戦後平和主義の代償とは。(釈量子)【言論チャンネル】



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