あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

ウクライナ戦争で進行する史上最悪の食料危機。真犯人は誰か?同時に起こる肥料危機で日本の食料事情が大変なことに。(釈量子)【言論チャンネル】

2022-05-13 00:03:44 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
幸福実現党



「言論チャンネル」では、政治や経済、社会保障、国際関係などの時事問題の中から
気になるテーマを取り上げながら、本音の議論を進めます。 2022年5月10日収録

 
ウクライナ戦争で進行する史上最悪の食料危機。真犯人は誰か?同時に起こる肥料危機で日本の食料事情が大変なことに。(釈量子)【言論チャンネル】


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【馬渕睦夫】都合の悪い歴史を消す。実際に今その傾向が如実に現れてきています【ひとりがたり】

2022-05-13 00:02:51 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
馬渕睦夫【ひとりがたり】





【馬渕睦夫書籍】
▼最新刊『道標 (みちしるべ) - 日本人として生きる』 https://amzn.to/3KQb1OI
▼馬渕睦夫が読み解く 2022年世界の真実 https://amzn.to/3r14fzg
▼世界を破壊するものたちの正体 https://amzn.to/3nIZhVx
馬渕睦夫(未来ネット)の切り抜き文字起こし動画を投稿しています!
↓元動画
https://youtu.be/SkCkyu9x3ws

【馬渕睦夫】都合の悪い歴史を消す。実際に今その傾向が如実に現れてきています【ひとりがたり】


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【気づいて!】断言します。「超異常」なことが起きています!【5月5日大阪市講演】

2022-05-13 00:01:06 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
四海兄弟【藤江4thチャンネル】



令和4年5月5日(木)大阪市での勉強会の様子です。 ❏大阪府内市町村のの2・3月の死者数一覧表(前年同月比) https://xgf.nu/mNwB (ギガファイル便

 
【気づいて!】断言します。「超異常」なことが起きています!【5月5日大阪市講演】


こうやって動画に上げてくださるおかげで、国は隠蔽することが難しくなると思います。
今回の騒ぎの実態が明るみに出てきたのはYoutuberの方々の働きが非常に大きい。
藤江さんが政治の世界で得られた知識はものすごい武器になっているなと思います。
勉強会の動画アップありがとうございます。昨日参加しましたが、今日再び視聴して
問題の深刻さに身が震える思いです。
役所が本腰を入れて原因究明に動いてくれるように、藤江さんがきっかけでつながった
参加者のみなさんと行動を起こしていきたいと思います。
改めて遠路遥々大阪まで来て頂きましてありがとうございました❗
藤江さん素晴らしい。ここまでデータを出してきっちり説明して抜群ですね。
この問題は自治体は勿論、厚労省、国が動いて調査してもおかしくない大事なことだと思います。
本当に感謝しかないですね。
藤江先生はじめ、様々な善意ある先生がここまでして差し上げても、シープルは一向に耳を傾けません。
大事な人を失ってもなお、それは病という運命であり、枠なわけがない。これは病気だ、仕方ないと
割り切る側を手堅く選ぶ。我欲優先の社会にどこまでも浸かりまくった結果は真実すら虚言であると
目を背く無能ぶり。人間として、愚かを通り越しました。とうの昔に諦めてますが、このごに及んでも
この有様。方面によっては、1,2回でも完全な手遅れだそうですね。
一斉に地獄絵図に現れ、集団訴訟程度が大規模に表立たねば、飲み込めないのでしょう。
勇気のある配信何時もありがとうございます。いつか講演も行きたいです。
何だか、役所の方々って、市民がどれだけ四のうが知ったことじゃないって
感じですね(涙)私もこの事実を周りの人に伝えていきたいと思います。
10年単位での比較で、異常さがはっきり理解できました。本当にありがとうございます。
感謝しかない
藤江さんお疲れさまです。日本の為に動いてくださりありがとうございます。大変分かりやすい内容でした。
本当に早くたくさんの人に気付いて欲しいです。
小学生の息子が、「同級生の〇〇くんががワ○チ○打った😭」と泣いて帰ってきました。
でも親が気づかないことにはどうすることも出来ません。
伝えても分かってもらうことは簡単ではありません😫
政治家や役人、医者には良心が痛まないのかと聞きたいね。
大変理解しやすい分析、講演ありがとうございます🙏🙏🙏
超過タヒ数も驚きですが、各市町村の電話での対応にも本当にびっくりしました‼️
こんなにも自分の頭で考えない人がたくさんいるのかと😱
ところで、2011年の超過、前年も大きな超過があるので、そこからのさらなる超過と
いうことを考えると、震災での真の超過は2009年と2011年との比較も考慮した方が
いいのではないかと思っています🤔そして今年の超過も、大きく増えた昨年よりも
2020年(例年より減ってるけど)との比較も考慮した方がワクの真の被害者が
把握出来るいいのではと思うのですが、藤江さんはどう思われますか?
 
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「呪い」に満ちた現代に誕生した新たなるスピリチュアル・ヒーロー/映画『呪い返し師ー塩子誕生』特報

2022-05-13 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
https://www.moviecollection.jp/movie/147832/
「呪い」に満ちた現代に誕生した新たなるスピリチュアル・ヒーロー
新たなるスピリチュアル・ヒーローの誕生を描いた『呪い返し師-塩子誕生』が、22年秋に公開されることに決定。これに併せて本作品の特報映像が公開された。
都内・賀茂野女子高校、夜7時7分。オカルト研究会の部員たちが「呪い返し師」を呼び出す儀式を行っていた。不気味な現象に度々襲われる部員・奈々子を救うためだった。
清めの塩で円陣と五芒星を描き、願いを記した封書を焚き上げる。と、突風と共に袴姿の女性が……。それが呪い返し師・塩子だった。彼女は奈々子を呪っていた生霊の正体を看破し、たちまち呪いを払う。
奈々子たちは呪いに苦しむ人の話を聞きつけては塩子に呪い返しを頼んでゆく。老人から金をだまし取る男、家庭内で暴力を振るう会社員、霊的なものを否定し「留年」を盾に議論を封殺する大学教授……。そしてついには天道グループの御曹司の醜聞を知ることに。塩子たちは強敵との対決で何を見るのか?
主役の賀茂野塩子役を演じるのは、『愛国女子ー紅武士道』(22年)での好演が記憶に新しい希島凛。ほかキャスト陣には福永紗也、鈴木まりや、吉田宗洋、土平ドンペイ、モロ師岡、長谷川稀世、目黒祐樹らが名を連ねる。
公開された特報映像では、「呪い――それは人の不幸を願う思い」という塩子の独白と共に、憎しみや狡猾な笑みなど、負の感情をあらわにする人々の姿が映し出される。そして「『呪い』に満ちた現代」というテロップの直後、何者かの憎悪のこもった「死ね」という一言から、オカルト研究部・奈々子は授業中に突然意識を失ってしまう。彼女の首元には何者かが首を絞めたようなおぞましい手形が。得体の知れない恐怖が忍び寄る。
オカルト研究部の部員たちは自身に降りかかる危機から逃れるべく、「呪い返し師」の存在を突き止め、夜7時7分、呼び出しの儀式を行う。すると「私は呪い返し師・塩子。仏陀に仕えるものである」と堂々と名乗りを上げ、五芒星から現れた袴姿の女性、そう、彼女こそが塩子だ。塩子は仏陀の教えのもと、様々な呪いに立ち向かう。
『呪い返し師-塩子誕生』は2022年秋に公開される。
 
映画『呪い返し師―塩子誕生』|特報|2022年秋ロードショー!


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中国、鎖国政策 2022年5月12日 - 鳴霞の「月刊中国」YouTube

2022-05-13 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
鳴霞の「月刊中国」YouTube


 
2022年5月12日

この前、日本に移住すると言う金持ちの中国人のインタビュー動画を見た。
アメリカやイギリスは審査が厳しいので日本に行くと言っていた。
日本は審査が厳しくないらしい。残念だったな。
北のニュースは気になりますね
最近になって核関連で動きがありましたが
何か漏れたりしていないか心配です
誰も知り得ない北朝鮮の最新情報まで教えていただき、感謝しかないです。
メイカ先生こんにちは。
C国の鎖国政策、どこまで成功するかはわかりませんが、日本にとっては、有難い。
独裁者は孤独でしょうから疑心暗鬼の塊で最後は心を病むのだと思います!日本人は急いで離れた方が良いです!
 
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江夏正敏の「闘魂一喝!」 「経済はインセンティブ(誘因)―『「大きな政府」は国を滅ぼす』(ラッファー博士著)から読み解く(6)」

2022-05-13 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
幸福実現党  
江夏正敏の闘魂メルマガ vol.185
2022年5月12日発行
━━━━━━━━━━━━━━    
江夏正敏 幸福実現党 幹事長のオフィシャルブログ
http://enatsu-masatoshi.com/
※このメルマガは購読申込をされた方、江夏正敏とご縁のあった方にお送りしております。
メルマガが不要な方は最下部のURLをクリックして解除して下さい。

━━━━━━━━━━━━━━
1、江夏正敏の「闘魂一喝!」
「経済はインセンティブ(誘因)―『「大きな政府」は国を滅ぼす』(ラッファー博士著)から読み解く(6)」
━━━━━━━━━━━━━━
今回のメルマガも『「大きな政府」は国を滅ぼす』(ラッファー博士著)から読み解いていきます。
ラッファー博士のシリーズも6回目になりました。今まで、様々な論点を述べてきましたが、ラッファー博士の主張の根底にはインセンティブ(誘因)があります。
そのインセンティブの大切さについて、ラッファー博士が何を言っているのかを見てみましょう。

●お金が必要だからこそ人は働く。
「『あの人は仕事がない。お金が必要なのだ』と一般市民は言うのですが、お金が必要だからこそ、人は働くのです。そのインセンティブを台無しにすれば、経済も一緒に破壊されてしまいます。
税金への理解が進む一方、失業者や貧しい人に給付金を配ることが、経済にとってなぜ善いことではないのかは、理解していないのです。
もちろん、何らかの理由で就労できない人への支援はあるべきです。しかし、働ける人を支援すべきではありません」
(『「大きな政府」は国が滅ぼす』p. 126)
⇒「地獄への道は善意で舗装されている」という“ことわざ”があります。お金を分配しなければ困っている人が苦しむという主張は理解できますが、度が過ぎれば全体が不幸になってしまいます。
人間はこの地上に“魂の修行”をするために生まれてきています。働けない人には、福祉などの対応は必要ですが、働ける人に支援をすべきではありません。

●インセンティブ(誘因)が大切。
「産業ごとに課税率を変えることもすべきではありません。それは政府の仕事ではないからです。個人がどこで働くかについての意思決定に、政府が影響を与えるのは間違っています。
お金を稼いでいる人と、そうでない人との税率を同じにし、差別してはなりません。たくさんのお金を稼ぐことは、悪いことでもなんでもありません。豊かな人は素晴らしく、貧しい人が問題です。
彼らが悪い人だからというわけではなく、貧困こそが問題だからです。望ましいのは貧しい人を豊かにすることであって、豊かな人を貧しくすることであってはなりません。
富める人が税金を払ってくれるのですから、そのことにもっと感謝の気持ちを示さないといけない。尊敬し、賞賛し、貧しい人たちが裕福になるようにするのです。
裕福になったら税金が高くなるような累進課税制度をやめることです。インセンティブ(誘因)が必要なのです。インセンティブは、この宇宙全体で一貫して働いている一つの原理原則なのです。
失業給付金は失業を加速させます。フード・スタンプは『食料を得たいなら高い所得を稼がないようにしなさい』、年金は『早く退職したほうが良い』というメッセージになっています。
インセンティブは宇宙の法則であり、アダム・スミスや、もっと遡れば古代より経済学者が語ってきたことです。でも現代の経済学者はこの点を気にもとめていません」
(『「大きな政府」は国が滅ぼす』p. 145~147)
⇒人間は機械ではありません。豊かな感情をもった存在です。生きていきたい、働きたい、充実した人生を送りたいなど、生きていくための本能のようなものが備わっています。
この本能のような感情を、上手に正しい方向へと導き、誘導することで、素晴らしく魅力的な仕事をし、人生を送れるようになります。
その誘導がインセンティブです。政治は、この個人のインセンティブを上手に整え、国民一人一人の潜在力が発揮されるように環境をつくることに使命があります。

●成長主義者と再分配主義者の違い。
「ケインズ経済学は、人々が働くのは、そこに仕事があるからだというところからスタートします。そうなると、雇用を確保するために総需要をつくることが、政府がやらなければならないことになります。
一方私は、人々が働くのは雇用があるからだとは考えていません。人が働くのは、税引き後の所得を得るためだと信じています。
その非常に個人的で私的なインセンティブ(誘因)によって、人の働く意欲が高くなったり、なくなったりすると考えます。
ケイジアンは、貯蓄の多寡は所得額次第だとして、高い所得を得る人は、所得に比例して貯蓄をすると信じています。
でも私は、人々が貯蓄をするのは、税引き後の投資の収益率を増やすためだと考えます。
ケイジアンは、政府が赤字になり歳入が足りなくなれば、税率を上げればよい。それによって税収が増えるので、自動的に赤字が減らせると信じています。でも、それは必ずしも常に正しくない。
政府が税率を高くすると、人々の働くインセンティブを減らし、貯蓄や投資をするインセンティブが減るので、税収が減ると考えます。経済はとどのつまり、インセンティブだからです。
インセンティブを変えると、人々は行動を変えます。
しかし、ケイジアンにとっては、インセンティブは人々を動かすものではないので、税引き後の手取りや税引き後の収益率の減少など、高い税率が引き起こす問題に着目しません。
人はいずれにしても一生懸命働くものだと考えているからです。この二つの立場を一言で言うと、私の立場は『成長主義者』であり、ケイジアンは『再分配主義者』と言うことができます。
世界観に大きな違いがあるため、当初からの戦いがありました。ケイジアンは所得の平等や景気刺激策のための支出を増やしたいと考えます。
一方、成長主義者の私は、人間であることや民主主義社会の存続には、長期的に見て、経済が成長し、繁栄をし続けていることが重要な鍵になると考えます」
(『「大きな政府」は国が滅ぼす』p. 162~163)
⇒人間をどうとらえるか、世界をどうみるかという世界観によって、経済政策も変化してくるでしょう。
ラッファー博士の世界観は、世界が美しく見えており、人間に限りない可能性を感じているように思います。
貧困をなくし、豊かな世界を実現する繁栄を目指すなかに、神仏への信頼と、神仏の慈悲を感じているようです。
━━━━━━━━━━━━━━
2、編集後記
━━━━━━━━━━━━━━
ラッファー博士は、国民に「いかにやる気を喚起させるか」に心を砕くのが経済学であるとしています。
経済学はとどのつまり「インセンティブの問題だ」と言うことです。
政府が介入し人々の働くインセンティブを奪わなければ、人々は豊かになるために、競争社会の中で
より良いものを生み出そうと勤勉に努力することになります。
人間は機械ではありません。感情をもった存在です。そこから出発しない経済学は失敗するのではないかと思います。
━━━━━━━━━━━━━━
◆ 江夏正敏(えなつまさとし)プロフィール 
1967年10月20日生まれ。
福岡県出身。東筑高校、大阪大学工学部を経て、宗教法人幸福の科学に奉職。
広報局長、人事局長、未来ユートピア政治研究会代表、政務本部参謀総長、
HS政経塾・塾長等を歴任。

現在、幸福実現党・幹事長。
http://enatsu-masatoshi.com/profile
━━━━━━━━━━━━━━
◇本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。
 転送・転載の際は引用元の表示をお願い致します。
◇本メールアドレスは送信専用です。
──────────────
◆ 発行元 ◆
江夏正敏(幸福実現党・幹事長)
◇オフィシャルブログ http://enatsu-masatoshi.com/
◇公式Facebook https://www.facebook.com/Enatsu.Masatoshi.HR
◇登録(購読無料)はこちらから https://m.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=enatsu
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アメリカを2度繁栄に導いた経済顧問・ラッファー博士に学ぶ「日本経済復活」の方策!【ザ・ファクト×The Liberty】

2022-05-13 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
「THE FACT」 マスコミが報道しない「事実」を世界に伝える番組





破綻寸前の国家財政を前にしても、予算の膨張は止まらない。だが、ばら撒いて
「大きな政府」路線をひた走る政府に国民は嫌気がさしている。
そんな中、日本の行く末を案じる博士が日本への処方箋を語り下ろした
月刊「ザ・リバティ」の連載が、単行本化された。今回のザ・ファクトは、
サッチャー首相に影響を与え、レーガン政権とトランプ政権の2度にわたり
アメリカを復活させた経済顧問・ラッファー博士の経済学から、日本復活の方策を学ぶ。

00:00 アメリカを2度復活させたラッファー博士とは
02:56 ラッファー博士からビデオメッセージ
03:52 ケインズ経済学とラッファー博士の「サプライサイド経済学」の違い
07:51 年間所得が100万円増!「トランプ減税」が成功した理由とは?
10:06 「やる気」を損なうディスインセンティブとは?
11:17 データが証明する「政府支出」と「税収」の相反関係
12:41 「小さな政府」こそ繁栄の道
15:20 経済の基礎は「勤労の精神」
18:46 「我々の使命は、宇宙の神秘と美を維持すること」
20:11 日本はまだまだ発展できる!
21:40 ラッファー博士に学ぶ「日本経済復活の方策」

<出演>
里村英一(幸福実現党政調会長) 長華子(月刊「ザ・リバティ」編集部)
The Liberty Web - https://the-liberty.com/

<ビデオ出演> アーサー・B・ラッファー博士

 
アメリカを2度繁栄に導いた経済顧問・ラッファー博士に学ぶ「日本経済復活」の方策!【ザ・ファクト×The Liberty】


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政府の財政赤字を減らす「沖縄振興計画」への転換を 幸福実現党の金城竜郎氏が参院選沖縄選挙区から立候補を表明 2022.05.10

2022-05-13 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
政府の財政赤字を減らす「沖縄振興計画」への転換を 幸福実現党の金城竜郎氏が参院選沖縄選挙区から立候補を表明 2022.05.10
https://the-liberty.com/article/19501/
今夏に予定されている参院選の沖縄県選挙区に、幸福実現党は金城竜郎(きんじょう・たつろう)氏を擁立する。金城氏は10日、沖縄県庁で記者会見を開き、立候補を表明。これまでの活動や、訴えたい政策について語った。
金城氏は1964年、沖縄県那覇市に生まれ、沖縄国際大学を卒業。沖縄気象台を経て、2009年に幸福実現党に入党した。現在、党沖縄県本部統括支部代表を務める。
金城氏は冒頭、幸福実現党が昨年12月から行ってきた、「中国共産党の人権弾圧行為をやめさせ、台湾と沖縄の防衛強化を求める署名」について、全国で約22万筆の署名が集まったことを報告。近々、岸田文雄首相宛に要望する予定であるとした。
そして、参院選で主に訴える政策として、以下の2点について訴えた。
(1) 中国の悪事から日本と世界を守る
台湾有事は先島諸島、沖縄の有事でもあり、抑止力のあり方が重要である。抑止力の基本は、「相手が攻撃してきた場合、軍事的な対応を行って損害を与える姿勢を示すことで攻撃そのものを思いとどまらせる」こと。
想定される攻撃などのレベルに応じた、さまざまな能力を整備しなければならない。与那国島、宮古島に続き、石垣島への自衛隊、ミサイル部隊の配備は、抑止力の構築のために必要であると考える。
また、中国、北朝鮮、ロシアという核保有国に囲まれている我が国は、核抑止の取組みを真剣に推し進めるべき。本土復帰50周年の節目の年であるからこそ、「核アレルギー」に基づく非核三原則の順守は、今や亡国の道であると国民・県民を説得したい。
さらに、台湾防衛は日本の使命と考え、戦前は同じ日本人であった、台湾の人たちを守り切る。戦前・戦中は、約1万5000人の沖縄県民が台湾に住んでおり、重要な疎開先でもあった。また、多くの台湾の人たちが、沖縄で日本に帰化している。台湾と沖縄は一連托生であると考えている。
(2) 無駄な役人や役所を今すぐ"減量"
政府の借金は約1200兆円とGDPの2倍以上で、年に100兆円規模で増えている。第二次世界大戦中を含めても、過去最高となっている。政府も経営の論理から逃れられない"非営利法人"であり、売り上げ50億円の会社が120億円の借金を背負っているなら倒産以外にあり得ない。
残された道は、政府の「減量」のみである。「やらなくてよい仕事」はしない方針で、デジタル庁、こども家庭庁は廃止する。さらに内閣府、環境省、教育無償化の廃止、バラマキにつながる補助金・給付金は原則廃止を目指す。
その上で、「沖縄振興計画」を本気で見直し、政府の財政赤字を減らす「沖縄振興」に転換する。沖縄に対する国からの財政移転は全国12位で、人口一人あたりでは全国5位である。これは、親が借金をしながら子供に仕送りしているのと同じ。子の側から、仕送り分を上手にやりくりしつつ、親の借金を減らしていく努力をする。
振興予算を無駄遣いせず、税収を増やし、人材を育てる
金城氏は「沖縄振興計画」について、二宮尊徳の勤勉の精神に基づく「勤勉革命」と、明治の文豪・幸田露伴が唱えた「幸福三説」(惜福・分福・植福)とを理念とした見直しを提案した。
「惜福」としては、振興予算を浮かせ、無駄遣いしないことにより、沖縄が政府の財政赤字を減らす先頭に立つ。「分福」は、効果的に予算を生かし、県の経済繁栄により国税部分(法人税、所得税、消費税)の税収を増やしていく。そして「植福」は、優秀な人材育成や、未来の起業家の育成のために予算の配分をする。
金城氏は、「省くことのできた予算枠と、企業家が実業を成功させて増えた税収分を数値化し、政府の財政赤字縮小への貢献度を公表し、全国地方自治体行政へ影響を与えていく」とビジョンを語った。
 
【関連書籍】

『メシアの法』
幸福の科学出版 大川隆法著
幸福の科学出版にて購入
Amazonにて購入
『減量の経済学』
幸福の科学出版 大川隆法著
幸福の科学出版にて購入
Amazonにて購入
【関連記事】
2022年4月28日付本欄 幸福実現党の野村昌央氏が参院選広島県選挙区から出馬を表明 「広島的世界平和主義を脱却し、日本に武士道精神を取り戻す」
https://the-liberty.com/article/19471/
2022年4月27日付本欄 幸福実現党の湊侑子氏が参院選埼玉県選挙区から出馬を表明 「高い視点と広い視野を持って国家の背骨となる精神的な主柱が必要」
https://the-liberty.com/article/19466/
2022年4月22日付本欄 幸福実現党の里村英一氏が参院選兵庫県選挙区から出馬を表明 「強い兵庫の産業を守りたい」
https://the-liberty.com/article/19454/
2022年4月21日付本欄 幸福実現党の壹岐愛子氏が参院選神奈川県選挙区から出馬を表明 「神仏を信じる心は愛国心に繋がる」
https://the-liberty.com/article/19431/
2022年4月20日付本欄 幸福実現党の数森圭吾氏が立候補を表明 夏の参院選の大阪選挙区
https://the-liberty.com/article/19427/
2022年2月3日付本欄 愛知県の産業、日本のものづくりを守るため、CO2排出削減目標は白紙に 幸福実現党の曽我周作氏が参院選愛知選挙区からの出馬を表明
https://the-liberty.com/article/19205/
2022年4月号 幸福実現党は何を目指すのか
https://the-liberty.com/article/19246/
2022年1月19日付本欄 次期参院選の会見で幸福実現党・釈党首「無神論国家・中国から『自由・民主・信仰』を守る」「成長のために『勤勉革命』を」と意気込み語る
https://the-liberty.com/article/19139/


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