あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

第11話-衝撃の上海・沈没???台湾に着弾?核ミサイル!広島の巨大地震!危機の10年未来予言マンガ-2031年ソラカラの黙示録-台湾を守れ! #及川幸久 #UFO #宇宙人 #黙示録 #台湾

2022-05-08 00:21:09 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
official sorakara


第11話-衝撃の上海・沈没???台湾に着弾?核ミサイル!広島の巨大地震!危機の10年未来予言マンガ-2031年ソラカラの黙示録-台湾を守れ! #及川幸久 #UFO #宇宙人 #黙示録 #台湾


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2022.5.7【WHO】ビル・ゲイツの新刊本が明かすWHOの新戦略と共産主義【及川幸久−BREAKING−】

2022-05-08 00:19:50 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
及川幸久 THE WISDOM CHANNEL


 
2022.5.7【WHO】ビル・ゲイツの新刊本が明かすWHOの新戦略と共産主義【及川幸久−BREAKING−】


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「北朝鮮が今月中にも核実験の準備」米国務省(2022年5月7日)

2022-05-08 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
ANNnewsCH




アメリカ国務省は、北朝鮮が今月中にも核実験を再開する準備を整える
可能性があるという分析を明らかにしました。
 国務省のポーター副報道官は6日、北朝鮮北部の豊渓里(プンゲリ)にある
核実験施設で、7回目の核実験に向けた準備が早ければ今月中にも整うとの
分析を示しました。  この分析は、「北朝鮮の公式声明とも一致している」
と述べ、日本や韓国などの同盟国とすでに情報を共有し、緊密な連携を続けて
いくと強調しました。
 バイデン大統領は、今月20日から24日の日程で韓国と日本を訪れ、
両国の防衛に対するアメリカの関与を強く示す方針ですが、同時に朝鮮半島を巡る
緊張がより一層高まりそうです。 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp


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「北朝鮮が今月中にも核実験の準備」米国務省(2022年5月7日)


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北朝鮮の弾道ミサイル SLBMと推定 EEZ外に落下か-発射されたのはSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルとみられ 日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したと推定

2022-05-08 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
2022年5月7日 16時24分 NHK
参考
JSF 軍事/生き物ライター
短距離のSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)となると、昨年の2021年10月19日に
発射したイスカンデルに酷似した形状のSLBMと同じ物である可能性があります。
咸南道新浦市の沖合いで発射されており、SLBM搭載潜水艦の基地が付近にあります。
日本防衛省によると最高高度約50km、飛翔距離約600kmという観測数値です。
低く飛び滑空が可能なイスカンデル型の特徴なので、2021年10月19日発射と
同じイスカンデルSLBM型の可能性が高いでしょう。
---------------------------
北朝鮮の弾道ミサイル SLBMと推定 EEZ外に落下か
2022年5月7日 16時24分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/.../20220507/k10013614951000.html
北朝鮮の弾道ミサイル SLBMと推定 EEZ外に落下か
北朝鮮は7日午後、弾道ミサイル1発を東の方向に発射しました。
発射されたのはSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルとみられ
日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したと推定されています。
日本の航空機や船舶の被害などの情報は確認されておらず、防衛省は
引き続き情報収集と分析を進めています。
防衛省によりますと、7日午後2時6分ごろ、北朝鮮が、朝鮮半島東岸付近
から弾道ミサイル1発を東の方向に発射したということです。
発射されたのはSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルとみられ最高高度は
およそ50キロ、飛んだ距離はおよそ600ロと推定されています。
北朝鮮がSLBMを発射したとすれば去年10月19日以来で、防衛省のまとめでは
6回目の発射となります。
また、落下したのは朝鮮半島東側の日本海で、日本のEEZ=排他的経済水域の外側
と推定されるということです。
これまでのところ、日本の航空機や船舶の被害などの情報は確認されていません。
今回の発射を受けて岸防衛大臣は、防衛省で記者団に対し、北朝鮮がことしに
入ってから14回にのぼる極めて高い頻度で弾道ミサイルなどの発射を繰り返して
いるとした上で「昨今の北朝鮮による核・ミサイル関連技術の著しい発展は
わが国や地域の安全保障にとって看過できない」と述べました。
また、国連安保理決議に違反するものだとして、北京の大使館ルートを通じて
北朝鮮に抗議したことを明らかにしました。その上で「弾道ミサイルなどのたび重なる
発射も含めて一連の北朝鮮の行動は平和と安全を脅かすもので断じて容認できない。
ロシアによるウクライナへの侵略が発生している中でミサイルを発射したことは
許されない」と述べ、北朝鮮を非難しました。
 
弾道ミサイルなどの発射 ことしで14回目
防衛省によりますと、北朝鮮が弾道ミサイルなどのミサイルを発射したのは、
今月4日以来で、ことしに入って14回目です。
これまでに、1月に7回、2月に1回、3月に3回、先月は1回、それぞれ弾道
ミサイルなどの発射を繰り返し、今月は2回目になります。
14回のうち、12回は弾道ミサイルと推定され、もう1回も弾道ミサイルの
可能性が指摘されています。
残りの1回は長距離巡航ミサイルと推定されています。
このうち、3月24日の弾道ミサイルは、日本のEEZ=排他的経済水域の内側の、
北海道の渡島(おしま)半島の西およそ150キロの日本海に落下したと推定されています。
飛しょう時間が過去最長のおよそ71分で、通常より角度をつけて打ち上げる
「ロフテッド軌道」で発射され、最高高度が6000キロを超えてこれまでで
最も高いと推定されています。
この弾道ミサイルについて防衛省は、2017年11月のICBM=大陸間弾道ミサイル級の
弾道ミサイル「火星15型」の発射時の4000キロを大きく超える高度で、おととし
10月の北朝鮮の軍事パレードで初めて確認された新型のICBM=大陸間弾道
ミサイル級のミサイルとみて分析を続けており、通常の弾道であれば、
弾頭の重さ次第では、射程が1万5000キロを超え、アメリカ全土が射程に含まれる
可能性があるということです。
このため、政府は「次元の異なる深刻な脅威だ」として非難するとともに、北朝鮮が
挑発行為を繰り返すおそれがあると見て、アメリカや韓国などと連携して、
警戒を強めています。
 
SLBMであれば発射は6回目
防衛省は、北朝鮮がSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルを発射したのを、これまでに
5回確認しており、今回発射された弾道ミサイルがSLBMであれば、6回目になります。
また、これとは別に、SLBMの改良型を陸上から2回発射したのを確認しています。
直近では去年10月19日に、北朝鮮東部のシンポ付近から新型とみられるSLBMを発射しています。
防衛省が、北朝鮮によるSLBMの発射を最初に確認したのは、2016年4月です。
これとは別に、北朝鮮は、2015年5月と、2016年1月にSLBMを発射したと発表して
いますが、防衛省は、開発途上のSLBMの試験発射だったと分析しています。
 
日米が電話で協議
北朝鮮による弾道ミサイルの発射を受けて、外務省の船越アジア大洋州局長は、7日夕方、
アメリカ国務省のソン・キム北朝鮮担当特別代表とおよそ15分間、電話で協議しました。
この中で、両氏は、今回の弾道ミサイル発射を含め、北朝鮮が核・ミサイル技術の開発を
強化していることは、国際社会に対する明白かつ深刻な挑戦であるとの認識を共有しました。
その上で、国連安保理決議に従った北朝鮮の完全な非核化に向け、引き続き日米両国や、
韓国も含めた3か国で緊密に連携することを改めて確認しました。
 
専門家「北朝鮮は兵器を多様化か」
北朝鮮がSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルと推定されるミサイルを発射したことに
ついて、北朝鮮情勢に詳しい慶應義塾大学の礒※ザキ敦仁 教授は「SLBMは海中で
発射地点が移動するため兆候をつかみにくい。北朝鮮は兵器を多様化してその精度を
高めることに集中しているとみられる」と分析しています。
また、韓国で今月10日、保守系のユン・ソギョル次期大統領の就任式を控えた
タイミングでの発射となったことについて「これから日米韓の連携が深まることが
確実視されている中で、北朝鮮はそれに対じしていかなければならない」と指摘し、
北朝鮮がユン政権の発足も念頭に置きながら、去年打ち出した「国防5か年計画」に
沿って核・ミサイル開発を加速させているという見方を示しました。
その上で、北朝鮮が7回目の核実験に踏み切る可能性が指摘されていることについて
「ミサイルの発射実験と異なり中国の習近平政権が核実験には明確に反対している。
中朝関係を再び悪化させてでもやるかどうかは北朝鮮側も慎重にタイミングを
見計らっているだろう」と指摘しました。
※ザキは「立つ崎」。
 

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習近平・密かに“下放”政策を画策か?中国・不況で新卒1700万人就職難- 鳴霞の「月刊中国」YouTube

2022-05-08 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
鳴霞の「月刊中国」YouTube


 
習近平・密かに“下放”政策を画策か?中国・不況で新卒1700万人就職難


自分は、中高校時代、興味の違いも有って理科系以外ちゃんと勉強していませんでした。
結果的にそれは凄く良かったと思います。
現在は色んなツールを用いて知ることが出来ますから。
就職できないなら地方で自給自足しろということですか
でも昔と違って今の資本主義を経験した青年たちには無理でしょうね
新卒1千7百万人が就職できない。
「だからなに」きんぺ
職がないより食料がなくて困ってる」上海学生
今日もご苦労様です。今年も梅雨の時期に近づいてきましたが、
三峡ダムの様子は如何に?ちょっと不安です。何か情報あればお願いします。
枯葉剤、除草剤、駆除薬でも鼻腔粘膜が刺激され、荒れて鼻出血を起こします。
高濃度の薬品では、神経が侵されますね。有機溶剤などにも注意が必要ですね。
中国では、そのような働きをした人を罰する法律は無いのでしょうか。
歴史は繰り返す。
鳴霞さん今日も情報ありがとうございます。
原子力発電所関連では?
放射能かな?
やはり毛時代への回帰を画策してる?
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2022.5.6 【アメリカ】イーロン・マスクのツイッター買収がトランプのTruth Socialとの合併につながるのか?【及川幸久−BREAKING−】

2022-05-08 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
及川幸久 THE WISDOM CHANNEL


 
2022.5.6 【アメリカ】イーロン・マスクのツイッター買収がトランプのTruth Socialとの合併につながるのか?【及川幸久−BREAKING−】


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ウクライナ問題とコロナ感染拡大で心労する習近平守護霊 「中国の動揺 習近平守護霊の霊言」 2022.05.06

2022-05-08 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
https://the-liberty.com/article/19495/
The Liberty Web
ウクライナ問題とコロナ感染拡大で心労する習近平守護霊 「中国の動揺 習近平守護霊の霊言」 2022.05.06
ロシアによるウクライナへの特別軍事作戦で懸念されているのが、「中国が今後どのような出方をするか」であり、中国・ロシア関係に関してもさまざまな臆測が飛び交っている。
そうした中、大川隆法・幸福の科学総裁はこのほど、中国の習近平国家主席の守護霊霊言を行った。この映像は「中国の動揺 習近平守護霊の霊言」と題して、6日より幸福の科学施設で開示され(文末に問い合わせ先)、ウクライナ情勢や中国で感染が拡大している新型コロナウィルスなどについて、習氏の「本音」が吐露されている。
中国のコロナ感染者は何百万人にもなった
ウクライナ問題をめぐり、習近平指導部は対外的には「中立的な立場」を示している。これを受け、中国が今なお台湾侵攻で強気な姿勢であるのか、弱気に転じたのかなど、さまざまな論評がなされている中、習氏の守護霊は「両方から攻められてね。プーチンは『助けろ』と言うし、欧米のほうは『ロシアみたいになりたくなかったら、こちらにつけ』と言うし、どうしようかな。難しくはなったな」と語り、ウクライナ問題で相当心労している様子だった。ロシアに対する西側諸国の対応を見て、共産党政権内部ではさまざまな意見が飛び交っており、台湾侵攻の是非も議論されていると言及された。
中国では現在、上海を中心にコロナが猛威を振るっており、4月30日~5月4日の労働節に伴う大型連休での国内旅行者の人数は前年に比べて30.2%減少した。深刻なコロナ禍に襲われていることについて、習氏の守護霊は、「何百万もなっちゃったよ、感染者が。ゼロだったのによお」と語り、公式発表よりはるかに多い感染者が出ていることを認めた。今後も、その数が増えることが予想され、社会不安につながる可能性は大いにある。
情報が統制されている中国の内情が語られた本霊言は、以下の論点も言及された。
  • 習氏が恐れる中国内部の反乱
  • ウクライナ問題で高まる日本の国防強化の機運について
  • バイデン米政権のウクライナ外交への評価
  • 習政権肝いりの「一帯一路」の現状はどうなっている?
  • ゼレンスキー大統領をどう見ている?
  • 幸福の科学は◎◎◎の代わりである
  • 中国にとって、NHKが不穏な動きを取っている?
 
ここに紹介したのは霊言のごく一部です。
詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。
・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727
火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00
・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス
http://map.happy-science.jp/まで。


【関連書籍】

『ゼレンスキー大統領の苦悩と中国の野望』
幸福の科学出版 大川隆法著
幸福の科学出版にて購入
Amazonにて購入
【関連記事】
2022年5月4日付本欄 「神と信仰心を取り戻すことが必要」 『小説 十字架の女(2)〈復活編〉』発刊記念対談
https://the-liberty.com/article/19488/
2022年5月4日付本欄 「ウクライナを失うより、ロシアを失った方が日本の打撃は大きい」 『小説 十字架の女』関連のUFOリーディングが公開
https://the-liberty.com/article/19487/
2022年4月30日付本欄 ウクライナだけではない! 戦火は世界各地に飛び火し、核が使用される可能性が出てきた ヤイドロン霊言「迫り来る世界大戦への警告」
https://the-liberty.com/article/19479/
2022年4月24日付本欄 自らをアメリカの神にする戦慄の戦略を霊言で暴露 第四次世界大戦を誘発するバイデン・ゼレンスキーに世界を委ねてはならない
https://the-liberty.com/article/19458/
 


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