理想国家日本の条件 さんより転載です。
なぜ日本人の過半数が「放射能は怖い!」
「脱原発!」となったのか。
新聞・テレビ・ラジオなどのマスコミだけが情報源になっていませんか?
放射線は基本的に危険ではなく「有益」なものであることは最先端の科学では、
今や常識ですが、国際放射線防護委員会をはじめ、世界中が、なぜこの真実を
常識にしたがらないのか?日本の厚労省も、なぜ隠蔽するのか、その理由が
この動画で理解できます。SNSから磯本氏
http://youtu.be/0JoCy3LCxFk
ホルミシス効果を科学的に証明するのは難しいのでしょうが、実際に
低線量の放射線で健康になっているのは事実です。
低線量の放射線を怖がる必要はありません。
10ミリシーベルト/時(時←注目)以下では細胞はガンに
ならないと科学的に証明されています。ちなみに福島の避難基準はたったの
20ミリシーベルト/年(年←注目)です。
現在の福島の安全基準は、DNA修復機能を無視した80年前の誤った研究を
基にしています。
なぜ日本人の過半数が「放射能は怖い!」「脱原発!」となったのか。
新聞・テレビ・ラジオなどのマスコミだけが情報源になっていませんか?
もう一度冷静に放射能や原発、そして日本人の進路について考えてみませんか?
服部禎男先生の著書『「放射能は怖い」のウソ~親子で考える放射能Q&A~』
の冒頭の漫画の部分を借用しました(一応本の宣伝にならないように、
「おまけ」より前の最後のふき出しの字を一部変えさせていただきました)。
反増税に国民の議論が集中しそうときに、他にあおるかのように
また脱原発の声が、増えてきました。
そちらに引っ張られてはいけない。。ブログ紹介させていただきました。
沢山の作業員、自衛隊や警察、亡くなっていますが。
身をもって放射線は大丈夫と証明してくださいね。
実際に住んでおられた方のご意見でしょうか?
立ち入り禁止にされて自分の家にも帰れない人であったら
最もな不安だと思います。
その考えを打ち消すためのブログです。
放射能で死亡した人はまだいないですよね?
がれき処理は大変な作業です。衛生状態も悪いですから病死や過労死もあるでしょうが、全て放射能が原因と決めつけることがやりすぎですよとの意見です。
また、札幌医科大学 物理学教授 放射線防護学 教授 高田純
は現地入りして放射能の測定をして問題ないとの結論を出しています。
高田純教授「放射能これだけ知れば怖くない」2011.10.1仙台 1
http://www.youtube.com/watch?v=oQlANHVQh-I
立ち入り禁止区域にしたのは政府ですが、東電が補償すると決定してからの判断です。住民の健康のためではなく責任回避のためでした。
春に降って来る黄砂にも放射能が含まれている事を知っていますか?
中国が核実験を36回もした結果で、2004年に250ミリシーベルトが測定されました。日本のマスコミは無視しています。
中国では2050年までに500基の原発を作る予定です。
事故が起きれば偏西風と黒潮に乗って日本が汚染されます。
あなたはどこに逃げますか?
反対するならば、中国や韓国に強烈に反対行動をして下さい。
よく使われる反論ですが、感情論です。
電気、水道、売店のないところで住めとのことですか?
放射能の恐怖よりも、文化的生活ができない方が私にとっての恐怖です。
そういうところに住めという言葉はひどいものです。
放射能の恐れはないが、電気水道ガスのない所に住んでから同じ事を言って下さい。
アメリカのアーミッシュの集団はそういう生活をしています。