美しい南国の花たち 

2010年08月18日 09時30分09秒 | 旅行

常夏の島、グアムは色鮮やかな花たちが、所構わずどこにでも咲いてます。

名前は解からないのがほとんどです。  ホテルのスタッフもロコの人も、あまり関心ないのか、まるっきり知りません。

 きっといつも年がら年じゅう咲いているので当たり前すぎて、感心ないのかも知れません。

それでも、この花たちは、私でも知っています。

ハイビスカスです

  

これは日本でもよく見るタイプですよね。

 

よく見るタイプですが花ビラがちょっと違うような

 

これも日本でよく見れますよね?

 

こんなシンプルなのもありました。

 

同じ様でもこちらは5弁なんです。

 

八重です。

  

こんな八重のハイビスカスもありました。

 

前に出てきたのと似てますがめしべがちょっと変わっていて。

 

これはブーゲンビリアですよね? 私でも知ってます。

 

どうして葉っぱがこんなにきれいな発色をするのか・・・。

 

きれいな黄色。これも葉っぱなんですよ。

 

クロトンの木といいます。(明記してありました 

 

この花は名前がわかりません。

 

これもわからず。 でも道端にでもどこにでも咲いてます。

 

こちらの花は木に咲く花が多い木がします。

 

八重のむくげみたい。

月見草みたいな色合い。

 

同じ花でも 咲く場所が違うと形が違います。

 

可愛い、正5角形でなんか愛おしくなります。

 

名前が解からず残念です。

明日、もう少し、南国の花を特集させて、もらって、花はおしまいです。

 

長々と一緒に散歩して下さりありがとうございます。