常夏の島、グアムは色鮮やかな花たちが、所構わずどこにでも咲いてます。
名前は解からないのがほとんどです。 ホテルのスタッフもロコの人も、あまり関心ないのか、まるっきり知りません。
きっといつも年がら年じゅう咲いているので当たり前すぎて、感心ないのかも知れません。
それでも、この花たちは、私でも知っています。
ハイビスカスです
これは日本でもよく見るタイプですよね。
よく見るタイプですが花ビラがちょっと違うような
これも日本でよく見れますよね?
こんなシンプルなのもありました。
同じ様でもこちらは5弁なんです。
八重です。
こんな八重のハイビスカスもありました。
前に出てきたのと似てますがめしべがちょっと変わっていて。
これはブーゲンビリアですよね? 私でも知ってます。
どうして葉っぱがこんなにきれいな発色をするのか・・・。
きれいな黄色。これも葉っぱなんですよ。
クロトンの木といいます。(明記してありました )
この花は名前がわかりません。
これもわからず。 でも道端にでもどこにでも咲いてます。
こちらの花は木に咲く花が多い木がします。
八重のむくげみたい。
月見草みたいな色合い。
同じ花でも 咲く場所が違うと形が違います。
可愛い、正5角形でなんか愛おしくなります。
名前が解からず残念です。
明日、もう少し、南国の花を特集させて、もらって、花はおしまいです。
長々と一緒に散歩して下さりありがとうございます。