My Hobby Life

今まで別のサイトでブログやっていました。
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3月模型工作

2008-03-17 01:30:04 | インポート
一ヶ月ぶりのはんだ付け作業なので、いきなり細かい部品の取付は失敗しそうなので、リハビリ??をかねてまずは大きな部品から・・という事で、EF60-500のスカート部分組み立てを行いました。スカート取付ベースにスカートを取付ました。
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 腕慣らしが終了したところで小田急クヤ31の制作に戻ります。今日は妻板に部品を付けていきます。まず、キットには付いていない縦樋を作ります。側面の樋からつながる三角形のような部分は0.4tの真鍮板から切り出し、そこに縦の樋にあたる部分を0.4tの帯板をつなぎました。不要なはんだを取り除いてから、左右の配管部分の貼り付けです。ここはキットに付属のロストワックスパーツで、位置決めの穴にパーツから出ている引っかけ部分を差し込みあとは配管支え部分をはんだで妻板に付けていきます。不要なはんだを取り除いてからはしご部分を取り付けました。手すりは塗装後にゴム系の接着剤で取り付けることにしました。
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つぎに屋根上の配管です。まず、妻板からの配管につながる部分を取り付けます。これもキット付属のロストパーツです。妻板側から上がってきている配管とうまくつながるように位置を調整します。
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 キットのままですと、配管は終了なのですが、ここはせっかくキットを組んでいるので省略されている配管もそれなりに再現することにしました。検電車なので、ライト、カメラ、センサーが屋根上に付いています。まずは、四角い形のセンサーへの配管をつくりはじめました。車体からの部分は0.6φ真鍮線で、センサー付近は0.4φの真鍮線で作りました。まだこの2つの線を接続するまでは時間の関係で出来ませんでした。今月はここまで!これからは、4月の運転会で走行予定の車両の整備を行います。
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「春」の鉄道模型運転会(3/9)

2008-03-09 23:20:15 | インポート
拝島での模型店主催の春の運転会に行ってきました。
会社に行くときと同じような時間に起床して、車で出かけました。
9時40分頃到着。10時から開始予定でしたが、40分からスタートしても良いとのお話しがありましたが、準備が間に合わないためか、誰も運転しませんでした。
私の1回目の予約は10時40分からの15分間高架線内回りになりました。ここでは2年ほど前に中古で購入した東急新5000系の10両編成。
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反時計回りで3周ほど走らせて、時計回りに切り替えての1週目、最後のコーナー付近で数両が脱線!!もう1周走らせてもまた同じ場所で脱線。どうもM無し車両が押される用になり脱線している感じ。反時計回りに戻して1周目にやはり同じ場所で脱線。走らせる毎に症状が悪くなっている感じ。そうこうしているうちに15分経過してしまいました・・・・。
 2回目の予約は勾配線内回りが11時40分に予約できました。この回はE231-500(山の手線)11両編成で、果たして勾配線をうまく走るだろうか・・・。
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この車両は全台車プレーンなので、走り出しがうまく行くか心配でしたが、何も問題なく15分走行できました。
 3回目は13時50分から高架線の外回りが予約できました。ここでは、中古で数年前に入手した京急旧1000形8両編成を走らせました。
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今回午後の運転は20分走行できる(試しに行っていたそうです)ことになっていました。この間何も問題なく走ってくれました。
 4回目の予約が勾配線内回りで予約(14時50分)できたので、東急5000系に再度チャレンジ。
まずヤードから本線に出るところのS字カーブで数両脱線。本線でも勾配の登りでも数両脱線を繰り返し、少しづつ車両を減らして走らせ、なんどか5両では走ってくれました。
M無し車両はかなり重量が軽いこと、M車3両の性能(走りっぷり??)の差で挟まれたM無し車に負担がかかっていること、台車と車輪との遊びが少ないこと・・などが原因ではないかと予想できますがどうやって真因を見つけられるか。。。。何とか直してまた走らせてみたいものです。



HDV編集ソフト(その3)

2008-03-02 16:22:58 | インポート
 昨年の12月に記載しました、編集ソフトEDIUS NEOのセミナーは、昨年基礎編を受けたのですが、その後実用編も東京で受講出来るようになったのをHPで見つけたので、早速受講してきました。
ここで興味があったのは、画面合成で、PIPが簡単にできます。これは以前つかっていたソフトにはなかったので、2つのカメラで撮影した昔のライブ映像の編集に使えそうです。
このセミナーで、12月に記載した問題点?を質問してみました。
エンドロールの「画面に入らないほど文字を並べると、見えなくなってしまい確認がやりにくい。」は、同じ文字サイズのテキストなら画面に入らない大きさでもスクロールバーが出て可能な事がわかりました。でもその同じテキストにはサイズが違う文字は並べられないようです。
「DVDのレート設定」は途中で設定出来る場所があることがわかりました。
DVDの作成で、メニュー画面を凝りたい場合は、別途オーサリングソフトを購入した方がようようです。あと、基礎編のチュートリアルDVDが販売されていたので購入しました。少し期間があくとすぐ忘れてしまう、私には最適です!。