ヘッドライトは一応なんとかなりましたので、次にテールライトと表示燈の一体をどうやって実装するか具体的に考えます。
前回記載したように、モデルシーダさんのチップLEDの回路を使います。この小さなLEDをケースの穴の直径ほどに切り出したべーク板にゴム系接着材で接着します。
(マクロでの焦点があわずピンぼけでスイマセン)
ケースにはめ込んでみます。
(これまたピンぼけ。。。)
点灯テストしてみます。まずは表示燈(電球色)を点灯してみます。
続いてテールライトです。
写真では白っぽいですが、実際は赤色しています。
正面か見て、両方ともそれなりに光っていたのでOKとします。
ベーク板の切り出しが面倒で。。。あと3個は作らないと。。。
小田急顔のキット全部この方式やると思うと・・・ゾーーっとします。。
前回記載したように、モデルシーダさんのチップLEDの回路を使います。この小さなLEDをケースの穴の直径ほどに切り出したべーク板にゴム系接着材で接着します。
(マクロでの焦点があわずピンぼけでスイマセン)
ケースにはめ込んでみます。
(これまたピンぼけ。。。)
点灯テストしてみます。まずは表示燈(電球色)を点灯してみます。
続いてテールライトです。
写真では白っぽいですが、実際は赤色しています。
正面か見て、両方ともそれなりに光っていたのでOKとします。
ベーク板の切り出しが面倒で。。。あと3個は作らないと。。。
小田急顔のキット全部この方式やると思うと・・・ゾーーっとします。。
先週、遅い夏休みを3日いただき、5連休! その2日は検査などありましたが、模型作成の時間を少しづつ取り
昨年の4月から止まっていました小田急1800キットの電装検討を行いました。
その前に、ロスト台車を組んで転がしてショートなどの問題ないか確認しました。
転がり、ショートもありませんでした。
さて電装検討ですが、まず識別灯と尾灯が同じケースに入れないと行けません、これにはモデルシーダさんのチップLEDを使えばなんとかケース内に収まりそうなので、それは後回しにし、ヘッドライトの検討をしました。既にクハ1800の方はヘッドライトケースを取り付けてしまったのですが、運転台仕切りを付けるとごらんのようにかなり狭く
3φのLEDを入れるのには結構厳しそうです。
でもチップより手軽に使えますので、いつものようにケースに入るようにLEDの出っ張り部分を削り、試しに入れてみます。
さて次は基板です。ケースより少し長めに余裕を持った長さに基板をカットしてLEDをさす穴を開けてみます。
位置決めには,まだ付けていないデハ1800用のライトケースを使い実物合わせで穴を開けます。
基板の幅などの調整をして車体に付けてみます。
うまく付きそうなので,配線用に基板を削ります。
部品をハンダ付け(仮の長さで)してみます。
車体にはめてみます。
点灯テストしてみます(片側点灯の状態)
まずまずでしょうか・・・。4000形と連結していた当時は昼間は消灯、夜は両目点灯だったと思いますが、片目づつ転倒できるようにSWを付ける事を考えています。
昨年の4月から止まっていました小田急1800キットの電装検討を行いました。
その前に、ロスト台車を組んで転がしてショートなどの問題ないか確認しました。
転がり、ショートもありませんでした。
さて電装検討ですが、まず識別灯と尾灯が同じケースに入れないと行けません、これにはモデルシーダさんのチップLEDを使えばなんとかケース内に収まりそうなので、それは後回しにし、ヘッドライトの検討をしました。既にクハ1800の方はヘッドライトケースを取り付けてしまったのですが、運転台仕切りを付けるとごらんのようにかなり狭く
3φのLEDを入れるのには結構厳しそうです。
でもチップより手軽に使えますので、いつものようにケースに入るようにLEDの出っ張り部分を削り、試しに入れてみます。
さて次は基板です。ケースより少し長めに余裕を持った長さに基板をカットしてLEDをさす穴を開けてみます。
位置決めには,まだ付けていないデハ1800用のライトケースを使い実物合わせで穴を開けます。
基板の幅などの調整をして車体に付けてみます。
うまく付きそうなので,配線用に基板を削ります。
部品をハンダ付け(仮の長さで)してみます。
車体にはめてみます。
点灯テストしてみます(片側点灯の状態)
まずまずでしょうか・・・。4000形と連結していた当時は昼間は消灯、夜は両目点灯だったと思いますが、片目づつ転倒できるようにSWを付ける事を考えています。