床機器取付板の裏側にウェイト補充します。
床板への取り付け用のスペーサーの厚さは1.0tです。
床機器を取り付けた 低温はんだの部分の厚さ部分もあるので、0.5tの鉛板を張り付けようと思います。
本来はギヤ寄りだけ補充したいのですが、全体が軽いので、とりあえず全体に貼り付けて様子を見ます。もし死重になったらセンターよりを切り取ります。
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貼り付けには、両面テープを使います。裏側で下向きなので問題ないと思います。センター部分は切り取る可能性もあり、テープは貼りません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/c2/0404af7a82c100be8be747679d4cd2b5.jpg)
両側を貼り付けて重さをはかりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/05/737f66d6207a6ee0b1b9a3dfe11969a6.jpg)
8g増加しました。床側でできることはやったので、
一度くみ上げて牽引力がどうなったか確認します。